寝不足で吐き気がするのは危険信号!睡眠不足による吐き気の原因まとめ

最終更新日:2016年4月12日

仕事や勉強の量が多くなって寝不足が続いてしまうことはありませんか?人間は平均で一日6~8時間の連続した睡眠をする必要があります。

でも、それを下回ってしまうと体に不調が出てしまうことも…。

特に「吐き気」を感じてしまう人は多いようです。

そこで今回は寝不足で吐き気がする時の理由をご紹介します。

1.ストレスの蓄積

睡眠不足が長く続くとストレスがどんどんと蓄積させていってしまうそうです。

といっても実際に精神的なストレスを感じている場合も感じていない場合も同じようにストレスがたまるそうです。

眠るということは一日の情報を整理したり嫌な記憶や感情を忘れたりしてストレスを軽減してくれます。

そのため、睡眠不足になってしまうと頭の中の情報を整理できずにストレスが知らぬ間に蓄積し吐き気を感じてしまうことがあるそうです。

ストレスによって吐き気を感じてしまうのはかなりの重症であり危険信号だそうで、吐き気の理由が「睡眠不足」であるならば早めに睡眠をしっかりと取れる環境づくりをしていく必要がありそうです。

激務などが続いている・受験などで勉強が必要になると言った場合でも適切な睡眠をしっかりととらないと頭の中の整理ができませんし、ミスも多くなるのでできるだけ睡眠時間を確保するようにしましょう。

睡眠不足などが続いてストレスが溜まっていると胃がんなど様々な恐ろしい病気の原因にもなるので軽視せずに対応するようにしましょう。


2.疲労が取れていない

睡眠を6~8時間連続してとることで、脳は体を休めます。

一日の内臓や筋肉の疲れを成長ホルモンなどを分泌することで細胞を再生したりと寝ている間にも脳は体に必要なことを行っているのです。

そのため、睡眠不足になると体に疲労がどんどんと蓄積してしまうのです。

体に疲労が蓄積してしまうと、様々な悪影響が起きてしまうでしょう。

疲れた体には風邪などのウィルスにも感染しやすくなってしまうでしょうし、体がだるくなったり吐き気がしたりと異常が起こりやすくなります。

吐き気が起きてしまうというのは疲労がピークに達していることが多く、大きな病気になってしまう原因にもなるかもしれません。

そのため、疲労が溜まっている場合は吐き気だけでなく体のだるさなども現れるため、疲労をとるために早めに睡眠時間の確保をして、一日の終わりに体の疲れを取れるような環境を作っていくようにしましょう。

体の疲れを放置してしまうと、様々な病気やケガの原因になるので気を付けたほうがいいかもしれません。


3.自律神経が乱れている

睡眠不足に陥ると自律神経が乱れてしまいます。

自律神経と言うのは生活リズムが崩れてしまうと乱れ、腸の動きを悪くしてしまったり食欲不振などの症状があるそうです。

寝不足によって吐き気が出てしまうのはこの自律神経が乱れてしまっている場合があると言われています。

自律神経が睡眠時間が短い・極端に遅いなどによって乱れているときに、脳がうまく指令を出せず食事をしたときに胃や腸に負担がかかってしまいます。

その結果、吐き気が症状に出てしまうのです。

自律神経の乱れは生活リズムを整えることが重要です。

決まった時間に朝起きて三食食事を取り、毎晩0時くらいまでには眠りにつくようにし、眠りすぎないで6~8時間程度の睡眠をとるような理想的な生活を続けていく必要があります。


4.寝不足の頭痛による吐き気

寝不足になると頭痛がする方が多いのではないでしょうか。

寝不足になるとストレスや疲労がたまってしまうことから頭痛が起こります。

頭痛が起ると吐き気も同時に起こることがあるようです。

頭痛が起きるとお腹がすいていても食欲出ずに空腹になってしまったりとお腹にも異常が現れてしまい、その結果吐き気を感じてしまうのかもしれません。

睡眠不足による頭痛が原因で吐き気がする場合は睡眠不足を解消する前に頭痛薬などで頭痛を和らげてから睡眠をとって胃腸に優しい食べ物などを取るようにして負担をかけないように普段の生活に戻していくようにしていきましょう。

寝不足によって頭痛や吐き気が起きてしまった場合、原因は「寝不足」ですが、すぐに眠ってしまうと生活リズムが崩れてしまうので、頭痛や吐き気を薬などで押さえて、睡眠はできるだけ夜にしっかりと連続して深い眠りを取れるように工夫すると寝不足が続くのを防ぐことができるでしょう。

ただし、慢性的な寝不足場合、不眠症などの疑いがある時は病院に行って診断してもらったほうがいいかもしれません。

寝不足の吐き気は危険信号

寝不足による吐き気は体が出す危険信号ととらえたほうがいいかもしれません。

昼夜逆転になるよりも睡眠時間が数時間しかとれなかったり、仮眠をとる程度などの生活の場合は正しい生活リズムに戻さないと体に異常や病気などが起きてしまうかもしれないということですね。