日本人顔の特徴まとめ(女性編)。丸顔で歯並びが悪い?

最終更新日:2015年12月6日

最近では「日本人らしい顔」というのがよくわからなくなってしまいますよね。

アジアでも中国や台湾、東南アジアなど様々なアジア系の人が多い中で日本人的な特徴とはいったいどんなものなのでしょうか。

そこで今回は日本人顔な女性の特徴をご紹介します。

1.顔は丸くて小さい

日本人の女性の顔は丸顔が多いと言われています。

面長やえらが張っている人は少なく体系が小柄な女性が多いこともあって顔の大きさも小さめの人が多いようです。

近隣のアジアと比べてみると、お隣の韓国では頬骨が大きく出ていてエラが張っている人が多く、中国は日本や韓国に比べると堀が深く背の高い人が多いと言われています。


2.薄さは中間の顔

日本では縄文人(堀が深く欧米人よりの顔)と弥生人(顔が薄く目が細い)が混ざっているので顔は弥生人の特徴があって平たんでも縄文人の特徴である二重瞼や高い鼻などを持っている場合や、縄文人の特徴である堀の深い顔をしていても一重まぶただったりする場合もあります。

例えば、同じモンゴロイド民族の多いモンゴルでは弥生系の顔の薄いタイプの人がほとんどです。

韓国も整形前はほとんどの人が韓国人的な特徴を持った顔ですし、逆に東南アジアの国では堀の深い奥に目があり鼻が高いタイプのアジア人がほとんどです。

各国と比べると日本は堀の深いタイプのアジア人と堀の浅くさっぱりとした顔のタイプのアジア人のちょうど中間の顔をしているといってもいいのではないでしょうか。

特に縄文人は弥生人の侵略などによって北海道のアイヌ、沖縄の琉球に多かったと言われており、今でも沖縄の人が堀が深く美人が多かったり、北海道のアイヌ系の民族の写真をみると外国人のような顔つきだったりとルーツを探ることができるかもしれません。


3.蒙古ひだがある

モンゴロイドの特徴として挙げられる蒙古ひだは日本人のほとんどにあると言われています。

蒙古ひだと言うのは目頭の粘膜を覆うようについています。

西洋人にはないので写真をみるとわかりやすいでしょう。

この蒙古ひだは目を小さく切れ長見せる原因の一つであり、目頭切開などで目を大きくするために切除してしまう女性もいるようです。

一重の人に多いですが日本人の場合二重まぶたの人にも見られることが多く、それは前項でご紹介した弥生人と縄文人が混ざっているからなのかもしれません。

蒙古ひだがあると目が小さく見えますし、目が離れて見えたり化粧映えがしにくいので目を少しでも大きく見せたいとメイクを頑張る人が多い日本人の女性にはデメリットに見えてしまうそうです。

しかしもともと蒙古ひだは寒さから目の粘膜を守るために発達したともいわれており、進化した故のものです。

蒙古ひだがあるゆえにしわができにくかったりクマができにくかったりして加齢するとともに若く見えるという女性にとっては大変うれしい効果が出てくるそうです。


4.歯並びが悪い

よく、外国では日本人は小さくて歯並びが悪いことがステレオタイプになっていると言われているそうです。

というのも、日本人が歯並びが悪いのは歯並びが悪いことがチャームポイントになるということも大きくかかわっているようです。

笑ったときに八重歯が見えると可愛らしく見えるのは日本人特有の考え方のようで、頻繁にキスをする文化の欧米人からは不潔見えてしまうのだとか…。

顎と歯の大きい縄文人に比べて歯と顎の小さい弥生人が混ざっているので弥生人の骨格に縄文人の大きな歯が生えてしまうと歯並びががたがたになりやすくなります。

縄文人の大きな顎に弥生人の小さな歯だとスカスカになりやすいようです。

さらに、日本では歯列矯正をする文化が進んでおらず食べ物が清潔で衛生環境が整っているため歯並びが悪くてもほとんどの子供が立派な大人に成長し、日本語の発音も歯並びが悪くてもしっかりと話せる言葉なので歯列を焦って治す人は少ないそうです。

歯列矯正には保険がきかないので50~100万円近くかかってしまうことも影響しているかもしれません。

歯並びが悪くても嫌な顔をされず治すのにお金がかかってしまうのであれば歯並びが悪い人が多くなっても当然なのかもしれませんね。

日本人顔の特徴を知っておこう

日本人の女性は美人が多いと言われているのは濃い顔と薄い顔がうまく混じって中間の顔の女性が多いからかもしれません。

顔のパーツも小ぶりで涼しげな顔の女性が多いですがそれは日本人としての特徴であって目が小さいから恥ずかしいということはないので自分に合ったメイクや髪型を考えていけるといいのかもしれませんね。