自分と似てない顔の人を好きになる理由とは

最終更新日:2017年5月17日

人を好きになる時、相手の顔立ちはどうしても気になります。

ハンサムだとかかっこいいというだけではなく、自分と似ているかどうかということもポイントとなるはずです。

自分と似てない顔を好きになる理由を知っていれば、心に隠されていた自分自身への思いに気が付くことができるでしょう。

1.自分の顔が好きではなくコンプレックスを抱えてしまっている

自分と似てない顔を好きになる理由として、まずは自分の顔に「コンプレックス」を抱えているということが考えられます。

自分の顔が好きではなく、見たくないと思っている人は、同じような顔立ちの人を好きにはならないことでしょう。

自分の顔が嫌いな人は、恋人となる相手に違ったニュアンスの顔立ちを求めたりします。

目が一重であまり凹凸のない顔立ちが嫌なら、もっと彫りの深い顔をした人を好きになることでしょう。

そういう「自分と違った顔」をみてうっとりしたり、素敵だと感じてしまいます。

自分と違った顔立ちだからこそ、外見だけでなく内面も異なるのではないかと考えてしまいます。

自分のことが嫌いでコンプレックスを抱えている人ほど、そんな自分とはかけ離れた人に惹かれてしまい、そして恋をしてしまうのでしょう。

2.家族全員同じ顔なので見飽きてうんざりしている

自分と似てない顔を好きになる理由の中に、自分と同じような顔は「もう見飽きた」という気持ちがあります。

例えば、家族全員同じような顔をしている場合は、年がら年中自分の顔を見ているようなものなので「もういい」という気持ちになってしまいます。

自分の顔は、鏡を見た時やガラスに映った姿で見ることがあります。

しかし、家族がよく似た顔をしていると、家に帰ればしょっちゅう同じ顔立ちを目にしなくてはなりません。

家族全員が顔立ちが良いならともかく、いわゆる普通の顔をしているのなら、そういつも見たいとは思わないはずです。

性格が良くて気も合うけれど、何だか自分と似たような顔の人は、気分的に「もういいよ」という気持ちになってしまいます。

出来るだけ自分とはタイプの違う顔の人を選びたくなるのは、時分だけでなく家族全員が同じ顔をしていて、見飽きているのが理由となっているからです。

3.無意識のうちに違う遺伝子を求めようとしている

自分と似てない顔を好きになるのは「違う遺伝子を求めようとしている」という理由がある場合があります。

人は無意識のうちに自分とは全くタイプの違う遺伝子を持つ人間を、パートナーとして求めてしまうからです。

顔が似ている人というのは、遺伝子的にも共通するものが多い可能性があります。

同じような顔立ちなら、体質も似ていると考えられるでしょう。

「アレルギーを持っている体質」とか「虚弱体質」だったり、何かしらの共通点があります。

そうなると、もしもの時に共倒れをしてしまうことがあります。

生き残るためには、できるだけタイプの違う人間同士が一緒になる方がベターです。

そして将来、二人の間に子供が生まれた場合、両親から同じような体質を受け継ぐよりも、少しずつ違う部分を受け継ぐことができれば、より強くて生き延びやすい体質になることができるでしょう。

同じような遺伝子を持つ二人なら、危機が訪れた時に回避できないそれを人間は無意識のうちに理解しています。

その為、できるだけ自分とは違ったタイプの相手を選ぼうと、自然と似てない顔の異性を好きになってしまいます。

4.「あのカップルはそっくりね」と言われるのが嫌だと思っている

自分と似てない顔を好きになる理由の一つに、周りの人にあれこれと言われたくないという思いがあります。

顔が似たカプルを見ると、つい周囲は「そっくりね」と思っていたりします。

そういう風になるのが嫌なので、自分と似てない顔を好きになってしまいます。

誰かを好きになる時、時分自身でも知らず知らずのうちに「顔が似ているかどうか」をチェックしていたりします。

似ているからといって、完全にNGということはないのですが、できるだけ外しておきたいという思いはあります。

顔が似ている異性に対しては、うっかり深入りしないように用心したりします。

逆に「素敵な人」と思った相手が顔が似ていないと、心のどこかでホッとしていたりします。

顔が似ていると、一緒に歩いていても「あのカップルはそっくり」などと言われることがあります。

言っている人達は別に悪気があるわけではないのですが、言われる方が気になって仕方がないのです。

そのためどうしても似てない顔をしている人ばかり好きになって、そういわれないように用心してしまうのでしょう。

自分と似てない顔の人を好きになる理由を知ろう

自分と似てない顔の人は、その人の中身も似てないような気がして、自分にはない魅力があるような気がします。

その為、顔立ちが違う人に対して、自然と気持ちが向いてしまうのでしょう。

よく「ないものねだり」と言いますが、自分にないものを持っているような気がして、心が惹きつけられてしまい、好きになってしまいます。