オフィスのデスクを整理するコツ。机をキレイに整理整頓しよう

最終更新日:2015年9月13日

オフィスのデスクがどれだけ片付いているかは、その人の仕事の評価にもつながります。

また、極端に言ってしまうと、自分の生活スタイルや性格が、デスクの状態に反映されてしまうものです。

今回は、そんなだらしない評価を下されないように、デスクを上手に整理整頓するコツをご紹介します。

1.よほど繁忙でない限り、一度にたくさんの仕事に手を付けない

複数の仕事を一気に同時進行させることが好きな人もいますが、こんな人のデスクは、散らかっていることが多いです。

仕事にどう取り組むかの得手不得手は個人差があるものですが、見た目にも整ったデスクを維持したいのなら、一気にあれこれ手を付けることはオススメできません。

どうしても、いくつも同時進行すると、その分複数の資料や道具を出すことになり、そして、それらが全て終わらないと、デスクの掃除もできないからです。

また、同時進行の方が効率が良いと感じる人もいるようですが、これは、ごく一部の人を除き、そうでない場合の方が多数です。

デスクに色々なものが散らかっていると、必要なものを探すのに時間がかかりますし、集中力も乱されます。

よほど忙しい時期で、どれも納期が迫っているというような状況なら仕方がないですが、そうでないなら、一つずつコツコツと片付けた方が、結果的に効率が良くなります。

仕事の効率が良くなり、デスクも片付くなら、一石二鳥だと思いませんか。


2.一つの仕事が終わったら、使ったものを全て片付ける

一つずつ仕事をこなすように心がけるのと同じく、一つの仕事が終わったら、一度デスク上をまっさらな状態に戻すことをオススメします。

ここで「この資料、次も使うかもしれないし……」「いつも使っている文房具だから……」と、出したりしまったりする手間を省くと、デスクの上はいつまでも片付きません。

デスク上は、常に使うかもしれない資料に溢れ、ペンやその他の文房具類も、定位置に置かれることなく散乱している状態になってしまいます。

これは効率を求めすぎる性格の人に陥りがちな状態で、こんな人は、家でもベッドやコタツの周辺、しかも手が届く範囲に、普段使うものを並べて置く習慣があるのではないでしょうか。

こんな性格をオフィスでも出してしまうと、周囲に「私生活が窺い知れるね」と思われることになってしまいます。

それを避けるためにも、一つの仕事が終わったら、一度、デスク上をリセットするように片付ける習慣を付けましょう。

そうすれば、いつもキレイで快適な状態のデスクで、新しい仕事に手を付けることができるようになります。

3.オフィス内で共有する書類は、使い終わったらすぐに定位置に返却する

デスクが散らかっているのは、自分一人が我慢すれば良いということにはなりません。

職種や仕事内容にもよりますが、自分で作成した書類だけを管理すれば良いということは、まずありませんよね。

何かしらの共有資料も使う機会があるのが普通です。

ですが、デスクが散らかっていると、他の人も使う資料なども山積みにされ、いつまでも定位置に返却されていない状態になりやすいです。

そうなると、他の人に迷惑がかかってしまいますよね。

そんな迷惑をかけてしまわないように、使った資料は、使い終わったらすぐに定位置に戻すことを心がけましょう。

共有の資料をデスク上に置かないようにすれば、それ以外のものの片付けは、自分の周りで収納すれば良いものしか残りませんので、ぐっと整理しやすくなります。

使わない共有資料が手元に無い状態にしてから、一気にデスク上の整理をするのが、効率が良い方法です。


4.帰宅前に、デスク上を片付けて帰る習慣を付ける

一日の仕事が終わり、さあ帰宅するぞという時に、デスクの上をそのままにして帰ってはいませんか?例え、翌日に同じ仕事を途中から再開する予定であっても、これはやめた方が良いです。

毎日毎日散らかしたまま翌日の作業を開始すると、書類などが地層のように積み重なってしまい、いざデスク上の大掃除をしようと思った時に、手の付けようが無くなり、大掃除自体を断念することになりかねないからです。

これでは、悪循環が生じてしまうため、永遠にデスクをキレイにすることができなくなってしまいます。

ですから、デスクの上は、一日の締めくくりに必ずきちんと整理整頓して帰宅するようにしましょう。

このように、毎日その日散らかした分だけ片付けるようにすれば、整頓する時間もそうかかりません。

そして、毎朝ピカピカのデスクで、気持ちよく仕事を開始することができるのです。

少しの作業を面倒くさがったせいで後から取り返しの付かないことになるよりも、一日に少しだけ手間をかける方が、全然良いと思いませんか。

デスクの上を整理整頓しよう

デスクの上を整理するためのコツについて、4つご紹介しました。

これらのコツに共通するのは、「出したらすぐにしまう」ということです。

出したものを、いつかまた使うかもと出しっぱなしにするのが、デスクの散らかりの原因第一位です。

そして、整理整頓を上手に行うためには、散らかさないようにこまめに片付けることの他ありません。

今まで、デスクが汚くて周囲に白い目で見られていた人は、今までの散らかりを一気に片付け、それからは散らかさない努力をすることをオススメします。