ピアスを開けた後に痛い時どうすれば良いか

最終更新日:2015年7月21日

キラキラと可愛くて女性のオシャレには欠かすことのできないピアス。

シンプルなものからキラキラ満開のものまで幅広く楽しむことができますが、大前提として「耳に穴をあける」ことが必要となってきます。

オシャレはしたいけどなかなか勇気が出ずに苦労した方も多いのではないでしょうか。

何とか勇気を出してあけた後も油断してしまうと痛みを伴うトラブルに。

そんな問題を解決するための処置をご紹介します。

1.病院へいく

痛みを感じた際には、まず最初に考えてほしい間違いのない方法ですね。

ピアスホールを開けるということは人間の体に本来存在しない傷をつけ、回復しようとする体本来の機能をファーストピアスで食い止め無理やり定着させるということです。

こういう考え方をするとかなり恐ろしいことをやってしまっているように思えますが、必要なことをしっかりることで安全に行うことができます。

開けた後のケアの基本は安定するまでファーストピアスを外さす、細目に水分を拭き取ったり、消毒をすることが必要ですが、開けたばかりのピアスホールを気にして消毒されていない手で何度も傷口を触ったり、ファーストピアスを外してしまうとそこから細菌感染し、腫れる、膿が出る、痛みや痒みといった症状が発生する場合があります。

そのような症状が出てしまった場合は速やかに病院へ診せて、症状に合った飲み薬や塗り薬を処方してもらいましょう。

症状が治まるまではピアスをつけることを控えた方がよい場合もあります。

ピアスホールを開けたなら痛いのは当たり前とは思わずに異変を感じたら必ずプロのお医者さんに診てもらってください。


2.アレルギー対策のピアスを使用する

食物アレルギーや花粉症などと同じように金属アレルギーを持つ人もいます。

金属アレルギーの症状は、金属がふれている部分が炎症を起こし皮膚がガサガサになったり赤くただれてしまうことがあります。

結果として、痛みや痒みを伴います。

特に、ピアスは穴をあけて利用し、体内に触れてしまうことからアレルギーを発症しやすいようです。

こうならないためには、まずは事前の検査も必要だと思いますが、アレルギーを起こしにくいものを活用する対処法があります。

金属だけどアレルギーを起こしにくいと言われるチタンのピアスなどがあります。

他には金や銀、プラチナなども挙げられていますが、金属である限り絶対はありません。

金や銀に見えてもメッキが剥がれて中の金属がアウトだった、なんてこともあるでしょう。

しかし、アレルギーということであきらめずに是非色々なタイプに挑戦してください。

透明の素材、樹脂でできたピアスなど皮膚に触れる部分が金属以外の物も沢山売られています。

そういったものを利用すれば十分痛みを感じず楽しむことができるでしょう。

もちろん、症状が治まるまでは病院に行くことや消毒、水分を取るなどのケアを忘れずに行ってくださいね。

3.ピアスを定期的に外す

これはファーストピアス期間が終わり、ピアスホールが安定してからのことになりますが、ピアスを一日中つけっぱなしで寝る間も外さずにいると、赤くただれてしまったり、化膿してしまうことがあります。

更には、ピアスヘッドやキャッチの部分が本来ならあり得ないことですが皮膚の中に埋もれてしまうということもあります。

これは横向きに寝ることで圧迫されたり、自分の耳たぶの厚さと釣り合わない短さのピアスピンのピアスを利用していること、痛みや痒みを起こし長期に放っておくことで皮膚が柔らかくなってしまった場合などに起こってしまうことがあるそうです。

対処法としては自分の耳たぶより長めのピアスを使用することや細目にケアすることのようですが、一番確実なのはもちろん寝るときは外してしまうことですね。

せっかく痛い思いをして開けたピアス、長い時間をかけたファーストピアスも終わったなら自分のお気に入りをずっとつけていたくなるという気持ちもわかりますが、痛い思いをする前にきちんと外しておきましょう。

寝てる間にどこかにピアスが引っ掛かり、寝返りを打った拍子にピアスホールが避けてしまうということもありえます。

この場合はすぐに病院へ行って縫合してもらいましょう。

ピアスをあけた穴は丁寧にケアしていこう

ピアスを開けた後に痛くなってしまった時の対処法をご紹介しました。

病院であけてもらう以外にもピアッサーなど自分で自宅にピアスを開けることができるようになった今、様々なトラブルはあるようです。

もちろん、画鋲や安全ピンであけるなどといったことは言語道断です。

最初にご紹介した病院に診せるということが一番の対処法ではありますが、自分でも対応できるようにしていることは大切ですね。

まずは、使用方法を守り、ケアをしっかり行って、素敵なピアスをつけて毎日を楽しみましょう。