パンプスって素足で履いて良いの?素足パンプスのメリットとデメリット

最終更新日:2015年10月3日

雑誌のモデルさんは、パンプスを素足に履いているからマネしてみたい、そんな女性もいるかもしれません。

パンプスを素足で履くか、ストッキングやタイツを履いてから履くか、悩む前にメリットとデメリットをご紹介します。

1.パンプスを素足で履くとおしゃれに見える

パンプスを素足で履くことの最大のメリットは、「おしゃれに見える」ということでしょう。

まずパンプス本来のシルエットが強調できます。

それから肌の色も自然なので、より美しく見えるのです。

スカートでもパンツスタイルでも、パンプスを素足で履いた時には、しっくりくる、と思う人も多いはずです。

素足でパンプスを履くときに、さらにおしゃれに見えるようにするためには、足のケアも徹底しましょう。

こまめにボディークリームを塗ります。

とくに足先もしっかり塗ります。

また日差しが強い時には、足にも日焼け止めを塗るようにします。

そうすると、「パンプス焼け」して、パンプスのラインが日焼けではっきり見えてしまうこともありません。


2.サンダルを履いたときのような開放感がある

春から~秋にかけて蒸し暑くなり、サンダルを履く女性も多いでしょう。

特に真夏の暑さには耐えられませんね。

やはりサンダルは、開放感があるから良いでしょう。

パンプスを素足で履くことで、サンダルのような開放感が得られる、というメリットがあります。

普段会社では、「サンダル禁止」という仕事場でも、パンプスを素足で履けば、多少足が暑苦しくなくなるはずです。

また先の部分が開いているオープントゥタイプのパンプスを選べば、さらに開放感は増します。

露出には抵抗がある人も、パンツに合わせてしまえば、露出部分も減るので、下品な雰囲気は出なくて済むはずです。

3.足汗のせいで靴が臭くなってしまう

パンプスを素足で履くことには、デメリットもあります。

まず足は常に汗をかきやすい状態です。

足は特に歩くと汗をかきます。

そのため靴下などが汗を吸収してくれ、靴は臭くならずに済んでいます。

そんな汗を吸収してくれる靴下、タイツ、ストッキングを履かない分、パンプスはかなり臭くなってしまいます。

そのため、パンプスを毎日、長時間履いていれば、それだけ臭くなるのも早く、こまめに洗ったり、毎日消臭スプレーを使ったりしないといけなくなります。

2日に1回ぐらいのペースで洗ってあげないと、汗のせいで雑菌も増えてしまい、足にあった傷が炎症を起こしたり、水虫になったりすることもあります。

また消臭スプレーを持ち歩かないと、こまめに臭いを消すことはできません。

そのため汗をかくことが分かっているなら、パンプスを素足で履くことはオススメできません。


4.パンプス全体が傷みやすくなる

パンプスを素足で履くと、靴全体が傷みやすくなる、というデメリットもあります。

理由は、足の汗や汚れが、パンプスにそのまま付着してしまうからです。

足は洗っても、洗っても汚れるものです。

パンプスに中敷きを敷いて、傷んだら交換して、という作業を繰り返すことはできますが、パンプスの側面は、傷み始めたらもう履けなくなってしまいます。

お気に入りのパンプスは、長くキレイな状態で履きたいですよね。

大事なパンプスの場合、長持ちさせるためには、やはり何か履いてからパンプスを履いた方が良いでしょう。

足に馴染む色のストッキングを選んだり、パンプスの部分にだけ履く靴下を選んだりすれば、素足でなくても見かけもそんなに悪くならないはずです。

工夫して、大切なパンプスを守ってあげましょう。


5.パンプスの色によって汚れが目立つようになる

パンプスを素足で履いていくうちに、気になってくるのが、パンプスの底の色が変わっていくことです。

とくに、白や薄い色のパンプスの場合、黒ずんだ汚い色になってきてしまいます。

これもデメリットです。

汚れがひどいと、足の指の形のまんまに汚れが残ってしまうこともあります。

パンプスの底の色が変わってしまうと、いくら素足で履くことが心地よくても、人前でパンプスが脱げなくなってしまいます。

周りの人に「汚い」イメージを与えてしまうからです。

とくに家でデートをしたり、お座敷タイプのレストランに行ったり、靴を人前で脱ぐ瞬間は唐突にやってきます。

パンプスを絶対に素足で履きたい場合、パンプスの中敷きを黒など濃い色のものにしてから履くようにしましょう。

また中敷きを洗えるものを使用すると、こまめに洗うことができ、汚れが目立つ前にしっかり対処ができるので、安心です。

パンプスを素足で履く時は状況を判断しよう

パンプスを素足で履くことのメリットは、おしゃれに見える、開放感があるなど、たしかにありますが、デメリットがあることを忘れてはいけません。

少し暑くても、ストッキングやパンプス用の靴下を使用すれば、デメリットは解消できるので、できる限りパンプスは素足で履かない方が良いのかもしれません。

お気に入りのパンプスで楽しく外出しましょう。