ローファーのかかとが脱げないようにする方法

最終更新日:2016年9月23日

お気に入りの靴なのに、歩くたびにかかとが脱げてしまうといった経験はありませんか。

脱げないよう気をつけると歩き方までおかしくなってしまい、足に負担がかかり結構なストレスですよね。

少しでも軽減できるような対処法をご紹介します。

1.滑り止め+厚手の靴下を履く

厚手の靴下を履くことで足のサイズが大きくなり、靴との隙間を埋めてくれますので歩きやすくなります。

生地が厚いのでクッション性もあり足への負担も軽減され、冷えや足蒸れの対策にもなります。

ただ、中で靴下が滑ってしまう状態だと靴は脱げてしまいますね。

そこで、靴下の足裏に滑り止め効果があれば脱げにくくなります。

滑り止めのある厚手靴下を選べればいいのですが、気にいった靴下に滑り止めがついているとも限りませんね。

滑り止め効果のある中敷きをいれることも有効かと思いますが、厚手の靴下を履いていますので圧迫感がある場合は足に負担がかかってしまいます。

では、滑り止めつき靴下を作ってみてはいかかでしょうか。

100均等で「すべり止め液」が売られていますので靴下の足裏にテンテンと滑り止め液を付けることで手軽に出来上がります。

可愛い厚手の靴下がたくさんありますので、お気に入りの靴下を集めるのも楽しいですね。


2.タンパッドを貼る

足の甲が薄く、靴の甲との間に隙間ができるタイプにオススメです。

または、履きこんで靴の内部は馴染んでいるけども甲上部に隙間ができてきた場合なども適しています。

想像していただければわかる様に、足の甲と靴の甲の間に隙間があるとフィットしている状態よりも足の甲が靴の甲に当たるまでに距離があるわけですから、靴の甲に当たるころにはかかとが脱げていることになりますね。

履きなれた靴ではかかとが脱げるまではいかなくても、かかとがずれるような感覚になるかもしれません。

使用方法は甲の隙間ができる靴の甲にタンパットを貼るだけですので簡単ですね。

足の甲とタンパットがフィットするので安定して歩行ができ、かかとの脱げ防止になるというわけです。

また、タンパットがあることで甲のスレ防止にもなりますので甲のスレが気になる方にも安心して使用できますね。


3.インソールを入れる

足の幅が狭い+甲が薄いタイプにオススメです。

このタイプの方がサイズの合わない靴をはくと足が前滑りになるため、滑らないようにつま先に力がはいり足先に負担をかけてしまいます。

また、靴につま先が当たるのですから親指や小指が圧迫されることが考えられます。

この状態が長く続くと外反母趾などトラブルを招きやすくなります。

足先に負担がかかるうえ、前滑りになっていることで当然、歩くとかかとが脱げますね。

そこで中敷きインソールです。

下に敷くことで底を上げ、幅を狭くし、足の甲との隙間をなくします。

足にフィットする状態を作ることでかかとが脱げるのを防止します。

最近のインソールは土ふまずにそったものや、厚底のもの、ジェル状のものなど色々な種類が発売されていますので自分の足に合った商品を見つけることで快適な状態を作ることができます。


4.つま先にパッドを入れる

靴を脱いだ時に見た目が気になる方は、つま先でのサイズ調整を考えてはいかがでしょうか。

低反発などクッション性があるものを選ぶことで指の保護にもなり、足先への負担は少なくなります。

それでも足先に負担を感じるようでしたら足が滑って指を圧迫していることも考えられますので、滑り止めインソールと併用することをオススメします。

底全体の中敷きではなく前方部分だけのインソールで十分です。

これだと靴を脱いだ時もインソールが見えませんので見た目も気にならずにすみますね。

訪問予定があるなど靴を脱がなければならない場面では、こちらの調整方法が有効ですね。


5.かかとパットを貼る

かかとが小さいため、靴のカーブとかかとが合わず脱げてしまう方にオススメです。

かかとに引っかかりがない、スレやすいなど、かかと周りが小さいと靴とかかと部分に隙間ができ、足幅や甲の高さが合っていてもかかとが脱げやすくなります。

靴ずれにもなりやすいですね。

かかと部分に問題のある方は、かかとパットを足と靴の隙間部分に貼ればパットのクッションが足を包み込み安定させ滑り止めになり、脱げにくく靴ずれ防止にもなります。

パットはクッション性に優れているものや形、厚みのサイズも増えてきていますのでフィットするものを選んでください。

ローファーのかかとが脱げないようにしよう

ローファーのかかとが脱げないようにするには、いかに足と靴をフィットさせるかが課題になってきます。

サイズは小さくても大きくでも足に負担をかけてしまいますから、靴選びは慎重に行うことが大事ですね。

シューフィッターの方に相談するのも良い靴と巡りあう一つの手段かもしれません。

そうは言ってもピッタリの靴に巡りあわない、気に入った靴がどうも足に合わない、という時には参考にしてください。