履歴書の写真をキレイに撮る方法

最終更新日:2015年6月20日

履歴書の写真は、就職活動の審査の際、1番初めに見られる箇所です。

履歴書写真の写りが良くないと、その後、イメージが悪いままになってしまい、最悪の場合、合否の結果にも影響することもあります。

そこで、女性が履歴書の写真をきれいに撮るためにはどんなことに気をつけたら良いかをご紹介します。

1.写真店に撮影を頼み、納得がいくように仕上げてもらう

履歴書の写真をキレイに撮るには、写真店に撮影を頼むことが1番失敗がないと言えます。

撮影してくれるのはプロですから、安心して任せることができます。

プロのカメラマンは、お客様のニーズに合った写真を撮る技術を持っており、履歴書写真の場合、「どのような表情をしたら、就職活動で印象の良い写真に仕上がるか」ということを考えながら撮影してくれます。

撮影中、表情や顔の書傾け方の指導が入りますが、カメラマンの言う通りにしてみましょう。

何パターンか撮ってもらえるので、1番良い写真を選ぶことができます。

大抵の写真店では、写真の修整もオプションで頼むことができます。

「せっかく良い写真が撮れたけれど、どうしても肌の調子が悪かった」などという場合、写真を修整し、納得がいくように仕上げてもらいましょう。


2.スピード写真を使う場合は、キレイに撮れる機械を探す

履歴書に写真を貼る際、スピード写真を使っても差し支えありません。

但し、「偶然街中にあった、その辺のスピード写真機」で撮った写真だと、あまりキレイな写真が撮れないことがほとんどです。

そのため、「できるだけキレイな写真を撮ることができる機械」を探す必要があります。

今、「美肌効果有り」ということを謳ったスピード写真機がたくさん出ているので、それを使うと良いでしょう。

機械に「美肌効果有り」ということが明記されているので、見つけやすくなっています。

今はネットでも、キレイに撮れるスピード写真機の設置場所を検索することができるので、写真を撮りに行く前に、事前に設置場所を把握しておくと良いでしょう。

3.黒っぽい服を着る

写真写りの良し悪しは、着ている洋服の色によって決まることもあります。

なるべく顔をはっきり見せた方がキレイに移るので、「顔の色と、着ている服の色のコントラストをハッキリさせること」を意識すると、写真写りが良くなります。

履歴書写真をキレイに撮るためには、黒っぽい服を着て撮ることがオススメです。

黒い服は、顔の表情を際立たせてくれる効果があるので、はっきりとした明るい印象の写真に仕上がります。

黒い服は真面目そうな印象に繋がるので、就職活動の際には好印象を得られます。

逆に、白や薄い色の洋服で写真を撮ると、全体的にぼやけた印象になってしまうため、履歴書にそれを貼っても、「印象に残らない」という結果になることがあります。


4.写真店で撮影する場合以外は、.膝の上に白いハンカチを置いておく

写真店で撮影してもらう際は、専門の照明があるため、顔の表情や肌をキレイにする効果があります。

しかし、写真店で撮影しない場合は、写真用の照明がないため、写真全体が暗い印象になります。

それを避けるための方法に、「膝の上に白いハンカチを広げて置いておく」というものがあります。

カメラのフラッシュが、この白いハンカチに反射して、写真用の照明と同じ効果が得られます。

それにより、顔の表情や肌がキレイに写るようになるのです。


5.顎は上げ過ぎず、下げ過ぎずの高さをキープする

美しく見える顔写真とは、「まっすぐ前を見つめている」という写真です。

このような写真に仕上げるためには、撮影時の顔の高さが関係します。

ポイントとなるのは、顎です。

顎を上げ過ぎると、ふんぞり返った印象になってしまい、好感度を下げます。

逆に顎を下げ過ぎると、二重顎に見えてしまったり、「俯いた状態での上目遣い」に見えてしまって暗い印象になります。

顎のベストなポジションをキープするには、まず背筋をまっすぐ伸ばします。

そして、カメラのレンズよりも若干上くらいに目線を合わせるようにすると、良いポジションになります。


6.締まりのある笑顔をキープする

履歴書写真においても、笑顔の写真であれば好印象なのは言うまでもありません。

しかし、就職活動という改まった場である以上、プライベートで遊びに行った時のような「開けっ広げの笑顔」は、履歴書写真には向きません。

履歴書写真での笑顔は、「歯を出さず、口を開けない笑顔」がベストです。

そのため、口角をぐっと上に引き上げることを意識しながら笑顔を作りましょう。

この時、頬骨も一緒に上に引き上げると意識すると良いでしょう。

もちろん、目も「笑顔の目」を意識します。

「目だけ無表情」では暗い印象になります。

履歴書の写真を最高の1枚にしよう

履歴書の写真は、あなたの人柄を、表情から判断してもらうための貴重な材料です。

「面接の受け答えで自分をわかってもらえばいいや」と思わず、就職試験の第一歩である履歴書の写真に関しても、ぜひ神経を行き届かせたいものです。

表情がキレイに写った写真は、やはり印象に残りやすいものです。

この先の結果を左右することもあるので、履歴書写真は「自分の中での最高の1枚」を選びましょう。