生理2日目の過ごし方。身体を温めて生理痛を抑えよう

最終更新日:2016年1月24日

生理2日目は経血の量も多いですし、痛みを感じる方が多く、出来るならベッドでひたすら眠りたいという方もいるでしょう。

そこで生理2日目に注目して、生理2日目の正しい過ごし方をご紹介します。

1.腰の中央部分を重点的に温める

お尻の上部分にある仙骨と呼ばれるところを温めると冷え性や生理痛の改善に効果的と言われています。

特に冬の寒い時期は、カイロを貼る・腹巻をする・分厚いタイツ(靴下)を履くことが重要です。

腹巻やタイツはお腹を締め付けるものだと血行が悪くなりますので、ゆったりめのものを履くのが良いでしょう。

腰以外にも、特に首や手足なども冷やさないことが大事です。

冷え性の方は、タイツや靴下の重ね履きをしてさらに寒さ対策をしても良いです。

寒い時期以外も、冷房などで身体全体を冷やさないようにしましょう。


2.空いた時間に軽くストレッチをする

生理2日目は痛みが強い方が多く、経血の量も多めになると言われています。

生理痛は腰やお腹を温めることで少し痛みがましになるので、早めに温めるためには軽くストレッチをして血行をよくすることが大事です。

簡単なストレッチを下半身中心に、無理をしない程度に行います。

筋肉をほぐすことで、血行がなることはもちろん、気分をリフレッシュすることにも繋がります。

できれば生理中だけに行うのではなく、毎日行い、日頃から血の巡りがよくなるようにすることを心がけると良いでしょう。


3.食事に気をつけて身体を温めるものを食べる

身体を冷やしてしまう食べ物、トマト・キュウリ・コーヒー・白砂糖などは避けます。

甘いデザートを食べることは幸福感を得られるとは思いますが、生理中は甘いものを摂りすぎることによって痛みの悪化に影響しますので、食べ過ぎず少しだけにしておきましょう。

逆に身体を温める食べ物をたくさんとるようにします。

根菜類・スープ・紅茶・黒砂糖などです。

温まるものを食べることで身体の内側から生理痛を軽減するようにします。

温かい紅茶にしょうがをすりおろしたものや、大根やじゃがいもを入れたお味噌汁など、簡単に作ることが出来るのでオススメです。

そして鉄分を摂取することも重要です。

生理中は体から出血しているわけですので、鉄分が不足するとめまいや息切れ、体が重くだるくなってしまいます。

鉄分を取ることで生理による貧血を防ぎます。

食べ物だとレバー・ほうれん草・海藻類・カキなどが鉄分が多く含まれています。

冬の寒い時期、お鍋の具材にカキとほうれん草を追加して食べれば、身体も温まりますし、鉄分も取れて一石二鳥です。

最近では、飲むヨーグルトに鉄分入りのものがあったり、ジュースで簡単に、お値段もお手頃で買えるものがあったりしますので、料理をしなくても手軽に摂取することも可能です。


4.ストレスを溜め込まないように過ごす

生理中は痛みがあるだけで辛いですしイライラもしがちです。

自分なりにストレスを発散する、リラックスできる方法があれば痛みに集中することも減っていきます。

例えば、お友達とおいしいご飯を食べに行く・ショッピングをする・映画を観に行く・カラオケに行くなど。

人によって発散の仕方は違いますので、自分に一番合うリフレッシュ方法を見つけましょう。


5.規則正しい生活をする

学校や仕事が休みの日であっても、朝は早く起きて、身体が温まるように軽く動き、夜ご飯は21時までには食べるようにして、ゆっくりお風呂に入りきちんとした睡眠を取ることが大事です。

生理中は湯船につからずシャワーだけの方もいるかとは思いますが、子宮や身体全体を温めるためにも湯船につかることは重要です。

就寝3時間前はパソコンや携帯やテレビを見るのを控えて脳を刺激しないようにし、好きな音楽を聴いたり雑誌を読むなど、ゆったりとした時間を過ごすようにしましょう。

睡眠前にラベンダーの香りを嗅ぎながら眠ると気分を落ち着かせてくれて、質の良い睡眠が取れるとも言われています。

電気を暗くしてアロマキャンドルを灯すのも良いでしょう。

生理2日目は身体を温めよう

なるべく身体を温める努力をして、ストレスや刺激になるものを避けて、リラックスした一日を過ごしてみましょう。

女性にとっての冷えは大敵で、生理痛を引き起こすだけではなく、婦人科系の病気に繋がる恐れがあります。

そうなると痛みも我慢できないくらいな状況になってしまう可能性もありますので、普段の生活から冷え対策は怠らないようにしましょう。