せっかちな性格を治す方法。ゆとりを持ち先を考え過ぎない

最終更新日:2016年1月2日

自分はせっかちかもしれないと思っている人もいるでしょう。

せっかちは悪い事ではないのですが、相手がある場合だと相手のリズムなどもあるので気を付けなければいけない時もあります。

今回はそんなせっかちな性格を治す方法をご紹介します。

1.先の事を考え過ぎない事

せっかちな人にありがちなのは、凄く先々の事まで考え過ぎる傾向にあります。

例えば友達との約束にしてもかなり前から約束を取り付けていないと気がすまないなど、前もって策などを打って安心していたいといった気持ちも見られます。

しかし、あまり先々の事を考えていても、相手がある場合は相手によってそれは変更になる事もあり得て、100%の状態ではないので、結局はその時は安心できたとしても変更となったりした場合に困惑したりしてしまいます。

ですので、状況や内容にもよりますができるだけギリギリより少し前で考えを止められるようにする事が大事になります。

性格上、急に思考を変えるのは難しい事ですが「まだ時間や日はある」「急いでも結果は近くなれば出る事」といったような、ドーンと構えるような発想を持つと意外と、はやる気持ちなども静めれる事ができます。


2.1日1日を確実にする

せっかちが原因で大切な事などを見失ったりミスしたりする時もあります。

それであれば1日区切りでその日を最大限に頑張ったり尽くしたり生きるというのが大事です。

1日区切りでスケジュール管理をして行動しましょう。

そして1日の終わりに次の日1日のシミュレーションをします。

こうする事で、せっかちの特徴でもある遠い先々の事まで考えたりする余裕もなく、またその日を充実して過ごす事ができます。

慌てる、先走る事に良い事はあまりありません。

1日を大切に過ごしていきましょう。


3.ゆとりを持つ

ゆとりがないとせっかちな性格になりやすくなります。

日々せかせかと落ち着かない、生き急いでいるイメージが強いせっかちな性格の人は、神経質な人も多いはず。

そして、待つという事も好きではなく、イラつきやストレスの原因にもなります。

せっかちな性格の人は心にゆとりが必要です。

日々の生活の中で、ホッとできる時間やゆったり流れる時間をもうける事です。

よく、時間がないとイライラしている人もいますが、時間は自分がつくるものです。

時間がないのではなく、つくっていない、つくろうとしていないと言えます。

急いでやろうとしている事の中で、それは本当に全てすぐやる事が必要な事なのか?その中には別に明日でも良い事もあるのではないか?そう考えて見つけ出して優先順位を決めてその隙間に時間をつくりましょう。

心にゆとりがうまれると、自然とせっかちな性格も治っていくでしょう。


4.相手のペースを掴む

せっかちな性格の人は、相手がある場合でも自分側のモノサシである程度計ってしまいがちです。

その為、相手が自分で予測していた時間内で返答などがない場合にはイラついたり無理強いする時もあります。

ですので、相手がある場合は自分のモノサシで計るのではなく、相手のペースに合わせる、相手のペースを掴むようにしましょう。

相手がもし、のんびり屋さんであれば「また明日でいいか」というように考えます。

相手がもの凄く忙しくしている人なら「手が空いたらでいいか」と、心を広く持った考えで待つ事です。

人に合わせるというのは非常に難しい事ではありますが、せっかちを直す上でとてもトレーニングになる事ですので、是非やってみましょう。


5.自分の線路はひかない

自分の線路をひくというのは、予測から勝手に「こうするはず」など結果までを決めてしまう事です。

せっかちな性格の人だとよくある事です。

この時間に伝えたから、恐らく◯分後には連絡あって、こうなるから…という線路をひくと、もしその線路から脱線(予想外の展開)した場合に、パニック状態にもなりやすくなります。

であれば、初めから線路などひかない事。

1分1秒先の事など誰にも予測できず、なにが起こるかなど誰にも分かりません。

少し先のことを悩むほど考え込んでも仕方ないと、ポジティブ思考に考えましょう。

そうすると線路をひく事なく、その時の状況などに合わせて行動などできるので、せっかちになる事もありません。

せっかちな性格を治そう

せっかちな性格は心にゆとりと自分側のモノサシで計らない事などがあげられます。

性格である以上はすぐさま直すという事を行うと、余計に心に負担がかかりストレスなどにもなってしまいます。

ですので、ゆっくり少しずつ、状況などに合わせて、いつもだったらこうしているけど今日は明日にしようなどしていくと良いでしょう。

また相手がある場合は相手のリズムや状況や性格なども掴みましょう。

急いでも結果は必ずしも良い方向にむかうとは限らないという考えで、1日区切りでしっかり充実した日を過ごしましょう。

その積み重ねによって、待つ事やゆったりとした気持ちが持てるようになりせっかちな部分も少しずつ直っていくでしょう。