守護石とは。守護石の由来と誕生石ごとの意味

最終更新日:2015年10月11日

自分の運勢をよりよくするためのものは沢山あります。

今回はそんな中でも「守護石」についてのご紹介します。

1.石が持つ力

古くから人間は、石という存在に特別な力を見出していました。

日本の国内外でも、石そのものが祈りの対象になってるところが数多くあります。

人間の力では及ばない大きさ。

そして、途方もなく長い時間を経るその姿に、古代の人たちは神様を見出していたのでしょう。

そんな中でも特に水晶や瑪瑙、ルビーにエメラルドなどの 宝石類はその美しさもあって、多くの人たちから愛されてきました。


2.守護石とは

最近、パワーストーンのブレスレットがはやっているので「誕生石」や「守護石」といった言葉を目にする人は多いのではないでしょうか。

けれどもこのよく聞く石、入ったお店や通販サイトによって自分の石が違ったりすることありますよね。

そもそも、守護石とはなんなのでしょうか?守護石と一口に言っても様々なものがあります。

星座、誕生月、カバラ……自分の生まれた月日に合わせて、様々な方法で誕生石が割り当てられています。

そのため、お店やサイトによって石の名前が違ったりするのです。


3.守護石としては誕生石と星座石のどちらを選べばいいの?

誕生石と星座石、どちらかを選ばなくてはいけない。

または、どちらの方がより効果があるかとは一概に言うことができません。

現在の日本では誕生月で石を選ぶのがもっともポピュラーでしょう。

一方で、歴史的に見た場合は占星術が発祥の星座石の方が、より歴史が長いもののようです。

けれど星座石は、長い歴史の中で沢山のものが設定されてしまいました。

そのため、宝石商たちがそれぞれの国で、星座石に基づいて統一したのが、現在の誕生石だとされています。

次からは誕生石の一覧とそれぞれの意味を書いていきたいでしょう。


4.誕生石と意味

1月 ガーネット:実りの象徴。

別名、勝利の石。

恋が実ることから、変わらない愛や一途な想いといった意味も。

2月 アメジスト:愛の守護石。

素敵な恋人を招き寄せる力と、強い癒しの力を持っている石でもあります。

3月 アクアマリン:天使の石。

また、海を連想させる色味から穏やかさを引き出してくれる力も。

4月 ダイヤモンド:永遠の石。

地球上でもっとも硬い鉱物は、人間関係や事業を堅実に導いていってくれます。

5月 ひすい:魔除けの石。

昔から世界中で「よくないものを除けるお守り」として愛されてきました。

厄除けや運気の向上をもたらしてくれます。

6月 真珠:月の涙。

海からの贈り物で、研磨を必要としないこの宝石は健康や円満を象徴します。

ムーンストーン:恋人たちの石。

名前の通り月を連想させるこの石は、 女性性の象徴でもあり、不安定な心を鎮めて、穏やかな心と感受性を授けてくれます。

7月 ルビー:宝石の女王。

昔から、勝利を呼ぶ石として権力の象徴になってきました。

生命の源である血を連想させる赤い色は、情熱や生命力も引き出します。

8月 サードオニキス:幸運を招く石。

旧約聖書を初めてとして古い歴史書にも出てくる由緒正しい石。

夫婦の幸せを守るとも言われています。

ペリドット:太陽の石。

その異名の通り、ネガティブなイメージをポジティブに変え、前に進むエネルギーを与えてくれます。

9月 サファイア:聖人の石。

信頼と誠実を意味して、目標を貫徹する意思と集中力を高めてくれる効果があります。

10月 オパール:幸運の石。

明るいエネルギーを秘めた石で、創造性と隠れた力を引き出してくれます。

トルマリン:電気石。

水や空気を浄化し、ストレスを和らげてくれるマイナスイオンを発しているとされています。

11月 トパーズ:出会いの石。

人と人、物を引き合わせて良縁に導く力、探し物に出会える力を秘めていると信じられています。

シトリン:富をもたらす石。

明るい黄色は、明るいエネルギーと富を呼び寄せてくれます。

また、ヒーリングの力もあり、明るいエネルギーと合わさって前に進む勇気も授けてくれます。

12月 トルコ石(ターコイズ):旅のお守り。

危険が迫ると欠けてしまう、色が変わるなどといった伝承が多くある、古いお守りの石。

そこから、繁栄や幸福をもたらす石としても知られている強い石です。

ラピス・ラズリ:天の石。

かつては黄金と同等の価値があったというこの石は、濃紺と金の模様から夜空を連想させることから天の石として崇められてきました。

そのため、最古のパワーストーンといっても過言ではなく、持ち主にとって良い方向に進めるように導いてくれる力があると言われています。