風邪の時の症状一覧。鼻水、吐き気、頭痛など風邪の時の症状を知ろう

最終更新日:2015年12月13日

季節の変わり目には風邪をひいてしまう人がいますよね。

そんな風邪の時にはどのような症状が現れるのが一般的なのでしょうか。

1.発熱

風邪には熱の出る風邪と出ない風邪の場合があります。

熱が出る場合ですと熱が下がれば少し楽になりますが、熱が上がっている時は辛いですよね。

扁桃腺持ちの方の場合だと、とても高熱になる場合も多く症状がひどくなる事もあるでしょう。

熱が出る場合の風邪の症状の時は悪寒もします。

周りの人が寒くないのに自分だけが寒いと感じている場合は熱があることが多いので注意しましょう。


2.頭痛

頭が割れるような痛みの場合もあります。

普段から片頭痛持ちの方の場合は、風邪で頭が痛いのかいつもの片頭痛なのか区別がつかない事もあるでしょう。

頭痛は痛みによって思考回路が鈍くなりますし、集中力も切れてしまうのでなかなか仕事も進まずイライラしてしまう事もありますね。

頭痛がひどい場合は鎮痛剤を服用しますが、鎮痛剤は飲み過ぎると胃が荒れてしまう場合もありますので、必ず少しでも何か食べてから飲むようにしましょう。

3.鼻水・鼻詰まり

風邪の症状の場合は水のような鼻水ではなく、少し黄色い粘りのある鼻水が出ます。

かんでもかんでも鼻水が止まらない場合と、鼻詰まりで息苦しい場合の2パターンあります。

鼻をずっとかんでいると鼻の周りが乾燥して、カサカサし皮がめくれたりした経験のある方も多いでしょう。

黄色い鼻水が落ち着いてきたら風邪が治ってきた証拠ですが、長い期間続くようであれば蓄膿症などに繋がる場合もあるので、ただの風邪と思って病院に行かない方もいらっしゃいますが、病院に行くようにしましょう。


4.腹痛

普段おなかを下したりしないのに、いきなりお腹が下った場合は風邪かもしれません。

風邪の菌がお腹に入ると腹痛が起こりお腹が下ったりする事があります。

腹痛も辛いですよね。

酷いとトイレからなかなか出れなかったり、何回もトイレに行かなくてはいけなくなり、ゆっくり休んでいられません。

風邪で腹痛がある場合は、消化の良い食べ物を食べないと腹痛がひどくなる場合がるので、柔らかいもの・消化の良いもの。

お腹に優しいものを食べるようにしましょう。

定番はおかゆですね。

久々に食べるとおいしいものです。

5.吐き気

吐き気もかなり辛い症状ですよね。

吐き気があると食事も取りたくないですが、食事を取らないと薬が飲めなかったり体力が落ちて風邪の治りも遅くなります。

気持ちが悪いとゆっくり眠る事もできず、睡眠不足になると余計に風邪がひどくなります。

吐き気の症状がある場合も、腹痛の場合と同様、消化の良いものを食べるようにしましょう。

嘔吐にまでなると、体力も消耗し、食べたものの栄養も吸収されにくく本人もかなり辛いですよね。


6.関節痛

発熱との関わりが強いですが、節々が痛くなります。

どこかにぶつけたりしていないのに、なんだか節々が痛いなと思って熱を測ると熱があったということも。

また、その時は熱がなくてもだんだん熱が上がってくるという場合もありますので、風邪かもしれないと思い安静にしていましょう。

節々が痛くて風邪かなとおもっていたらインフルエンザだったという話も割とよく聞きます。

7.くしゃみ

花粉症の時期でもないのに、やたらとくしゃみが出るという場合は風邪かもしれません。

1回ではなく何回も続けてくしゃみが出る場合は注意です。

花粉症は4月というイメージが強いですが、花粉症というのはスギ花粉だけではなく、イネ科の植物でも花粉症はあるので1年中花粉症の方もいます。

自分は花粉症はないという方の場合でくしゃみが続くと風邪です。

くしゃみで周囲に風邪が移るのでしっかりマスクをするようにしましょう。


8.だるさ

身体全体がだるい、重い、朝から疲れている感じがする場合は風邪かもしれません。

だるいなと思ったら風邪の引き始めかもしれないですし、既に風邪になっているかもしれません。

無理せず、しっかり休息するようにしましょう。

風邪の症状を知っておこう

風邪を引かないようにするためには自己管理が一番重要です。

手を石鹸でしっかり洗い、しっかり洗い流しましょう。

風邪をひくと、自分だけでなく一緒に住んでいる家族にも移る場合がありますので、風邪をひかないように元気に冬を乗り切りましょう。