スマホで通信速度制限になる原因と対策方法。知らない内に通信容量を使っているのかも

日々の生活最終更新日:2018年5月10日

スマホは使っていなくても電源をオンにした瞬間から通信容量を消費しています。

気づいたら通信速度家制限でネットが快適に使えない、解除のために追加で容量を購入したといった出来事を多くの人が経験しています。

スマホで通信速度制限になる原因と対策をポイントで知りいざという時の困ったをなくしましょう。

1.使用しなくてもバックグラウンドで動くメールやチャットアプリが通信している

アプリを起動させたりネットをしたり、音楽や動画をストリーミング再生したりする場合、ユーザーにとってもネットに接続している意識は高いでしょうが、実はアプリを起動しなくても何か操作をしていなくても通信容量は消費されていくのです。

多くのアプリにはバックグラウンドで稼働することが可能なので、アプリを起動しなくてもその機能は裏で実は働いています。

チャットやメールアプリで即リアルタイムに反映する受信の通知は、バックグラウンドでアプリが動いている証拠です。

そのため思わぬタイミングで通信容量オーバーによる通信制限に引っかかってしまうこともあるでしょう。

裏で動いていてなぜ目に見えるほど通信容量を食うのかというと、それだけ即反映できる通知の場合ほぼそのアプリ先と連続的に接続して確認をしている状態になっているからです。

2.急ぎの用がないならスマホの通知間隔を長くする

バックグラウンドでの動作はほとんどのアプリの場合停止することができます。

OSのAppleやGoogleの提供するプリインストのものではバックグラウンドでのデータ通信を完全にオフにできない、またアンインストール自体できないものもあります。

しかし各OSのアプリストアでダウンロードしたものであればバックグラウンドをオフにできる場合がほとんどです。

また使っていない、使う予定がしばらくないアプリはアンインストールして更新時のアップデートでの通信容量を節約しても良いでしょう。

しかしすべてのアプリをバックグラウンドの動作を停止してしまうと困ることがあるでしょう。

チャットやメール系のアプリだと連絡に必要であるため、完全に停止させるのは使い勝手がよろしくありません。

アプリ内の設定で通知間隔を長くすることで、頻繁なバックグラウンドでの接続を抑制できます。

3.便利な写真のクラウドへの自動アップは速度制限の落とし穴

カメラ機能が充実しているスマホは多くの人が使っている機能ですが、スマホ内のアルバムフォルダはたくさんの写真があるという場合、クラウドストレージをすでに連携させていることも珍しくありません。

スマホではアカウントと紐付けられているクラウドストレージへと写真が撮影のたびにアップすることが簡単にできます。

別の保存カードに移動、コピーさせずにスマホ内で管理、閲覧できるので利便性は高いですが、実際写真のクラウドストレージへのアップは通信制限を早めてしまう原因にもなります。

というのも写真をアップするのにも通信容量がかかります。

しかも写真の場合画質がいいほどそれだけファイルサイズも大きくなり、数百万画素であったとしても一枚1MBはするでしょう。

高画質の写真を撮影するたび、クラウドにアップすればすぐに通信制限の原因です。

4.撮影時ではなくモバイル通信時以外で一気にクラウド保存は行う

そうはいっても写真のクラウドへのアップは利便性やバックアップのためにも続けたいなら、せめてそのアップするタイミングを変更するのが対策になります。

つまり写真撮影のたびに自動アップではなくて、任意のタイミングでのアップに切り替えるのです。

もちろんただそれだけではモバイルデータ通信を使用したままなので通信制限回避にはなりませんが、家に固定回線と接続したルーターがあるなら、スマホのモバイルデータ通信をオフにしてWi-Fi接続にしましょう。

そうすることで写真の手動アップ時はWi-Fi通信を利用するので、通信制限対策になります。

外出時は固定回線経由のWi-Fiを持ち運べないため、自宅と外出時で細かにモバイル通信とWi-Fi通信を使い分けるのがいいでしょう。

5.天気などの頻繁に更新されるリアルタイム系のウィジェットは使わない

スマホは壁紙に天気が表示されたり、メールやSNS系の受信通知が表示されるウィジェットがありますが、初期設定ではこれらがトップ画面に設置されています。

スマホの操作が苦手という人ほど初期設定のまま使っていますが、これらウィジェットは、通信容量を常時消費していることが多いのです。

天気などの情報は頻繁に切り替わるのは、それだけネット接続で、最新情報に更新しているからです。

ウィジェットは画面から削除することで簡単に機能をオフにできます。

そのためただ飾りとして使っているのであれば、スマホの通信速度制限の対策になるため使用しないのも一手です。

使わないから大丈夫ではなく、スマホは常駐アプリによってたくさんの通信をおこなっています。

通信速度制限を防ごう

通信速度制限にガラケー時代よりもなりやすいと感じているなら、こういったバックグラウンド通信、またクラウドなどの自動アップ、同期の影響が考えられるでしょう。

無駄な通信をオフにする、間隔を長くすること、余計な通信を使わないことを心がけることで通信制限を回避できることが増えてくるでしょう。

 

    「スマホで通信速度制限になる原因と対策方法。知らない内に通信容量を使っているのかも」への感想コメント一覧

  1. 1. SMS2018/05/01(火) 23:27

    写真のクラウド連携は思わぬ落とし穴ですよね。私も節約の為にと1Gプランに変更して自宅のWi-Fiを利用していたはずなのにいつの間にか3Gも使ってた!!!原因は外で子どもの写真を撮りすぎて自動でバックアップされていたことが原因でした…

  2. 2. みなみ2018/05/22(火) 22:26

    私も最小限のプランに加入しているため、通信容量オーバーにならないよう気をつけています。出来るだけアプリの更新や重たい通信が発生するものは自宅のWiFiを使っています。

  3. 3. Yuki.guni2018/06/07(木) 16:02

    facebookで広告や投稿動画が自動で再生される設定になっていると、通信データの制限になってしまいます。アプリの更新時も設定項目が変更になっていることもあるので注意ですね。

  4. 4. 名無しのイケジョさん2018/06/11(月) 10:06

    今は少しでも暇な時間があるとスマホを触ってしまうので、本当に自分が知らないうちに通信容量がオーバーしちゃいますよね。

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