ストレスの原因を見つける方法。自分のストレスはどこから来ているか探ろう

最終更新日:2016年4月25日

仕事、家事、育児、人間関係、病気の療養等私たちの生活には日々沢山の出来事があります。

そうした中で知らず知らずのうちにストレスが溜まってしまい不調となってしまうことがあります。

では、そのストレスの原因をみつけて対処するにはどのようにしたら良いのでしょうか。

1.最近の出来事を振り返ってみて、自分の気持ちを受け止める

自分でも気づかないうちに、気になることが積もり積もってストレスになることもあります。

ちょっとひっかかったけど忙しくて放置にした事はありませんか。

その時思った自分の気持ちを我慢してのみこんでいませんか。

もしそういう事が思い当れば、一度自分の気持ちをそのまま受け止めてみてはいかがでしょうか。

その上で、その事に対して自分がもっていきたい未来はどんな形なのか、考えてみてください。

まず自分の辛い気持ちを自分で許してあげましょう。


2.周囲に話を聞いてもらう

自分でわからない時、とにかくお話を聞いてもらうのも良いでしょう。

聞いてもらえる人がいるのなら、話して意見ももらうのも良いかもしれません。

ただ話すだけでも、相手の言葉で原因探しのヒントを得られることもあります。

3.日記を書く

その日その時の出来事、自分の気持ちを素直に書き出すのも良いです。

記録にもなりますし、心の毒を溜めずに発散する手助けにもなります。

書いてページが溜まってくると「ああ私はこういう時にこう感じる傾向があるんだ」と気づくこともできます。

誰に見せるでもなく、自分だけのメモとして使うことをオススメします。


4.休息や睡眠時間を取る

心も体も疲れている時は、とにかく寝るというのも一つの方法です。

人は起きている時にやったこと、学んだこと、感じたことを寝ることで整理するようにできています。

まともに休むタイミングが取れていないと、それがストレスにもなります。

心だけでなくからだの不調もどんどん出てきます。

一度ご自分がちゃんと休めているかどうか、振り返ってみるのも良いですよ。

5.趣味の時間を取る思いきり好きなことをしてみる

もし趣味や好きなことがあったとします。

そのことに使う時間を確保できていますか?

ゲームでも、カラオケでも、スポーツでも、お菓子作りでも、塗り絵でも、映画鑑賞でも、なんでも良いです。

夢中になれる時間というのは案外大事なものです。

あまり頑張りすぎず尚且つ、心の潤いをほんの少しでも感じられるものがオススメです。

頑張りすぎてかえって疲労を溜めてしまっては、新たなストレスの原因になりかねません。

あくまで「あ、今楽しい(嬉しい)」と感じられるくらいで、また次の機会に持っていく方が良いです。

そうして安心できることが増えると、案外色々なことに冷静になれたりします。

これはご自身の心を守ることにも繋がります。


6.周囲に協力してもらう

もし今かかえている問題があり、それが原因で疲れているなら、周囲に協力してもらうのも良いでしょう。

場合によっては、周囲ではなく専門の相談所の方が良いこともあります。

もし育児をされている場合、疲労困憊でも家事等で休めない方も多いでしょう。

中には親族と離れて暮らしていて、子供を頼めない方もおられます。

もし可能であれば、思い切って旦那さんに預けて少し自分の時間をもらうのも良いですよ。

無理であれば、一時的に市の一時保育を利用するという方法もあります。

周囲で無理ならもう無理だ、というわけではないので、専門の相談所に相談に行かれてみてはどうでしょうか。

直接行くのが困難であれば、電話でも大抵のところは話を聞いてくれます。

7.病院にかかってみる

色々試しても効果がない、しんどいままだという時は、専門家に相談する事も必要な時があります。

心と体はとても繋がりが強いです。

体に見えない病気が隠れていて、その病気で体が弱ると、不思議と心もぐったりしてきたりします。

逆に、心のしんどさが取れないことで、体の機能まで狂ってきたりします。

ご自身でよくわからない、あまりに長期間不調が続く場合は病院に行くのも良いでしょう。

ストレスの原因を探りつつ、うまくつきあっていこう

ストレスはいざという時、本領を発揮するためのよいきっかけにもなります。

でも安心感よりストレスが異常に多い状態ですと、かえって心身の不調の元になってしまいます。

うまく付き合っていくのが良いですが、自分なりのバランスの整え方をつかむのも簡単ではないでしょう。

無理せず、ゆっくりと、まずはご自身が「ほっとする」「嬉しい」「楽しい」という気持ちを大事にしてあげてください。