食べ方が汚い女性がキレイな食べ方になるコツ6つ

最終更新日:2015年11月4日

友達や職場の同僚と食事するとき、あるいは恋人と食事をするときなど、食べ方が汚いと印象が悪くなってしまいます。

どうすれば、食べ方をキレイにすることができるようになるのでしょうか。

1.箸の使い方に注意する

食べ方が汚く見える原因の中で一番大きいのは箸の使い方です。

きちんとした箸の持ち方をしていないと、食べこぼしてしまったり、口元が食べ物で汚れてしまったりということになりかねません。

大人として恥ずかしくないように、箸の持ち方をしっかり確認して、苦手なようなら思い切って練習を始めましょう。

正しい箸の持ち方ができる、というのは一生の財産になると言っても過言ではありません。

また、汚く見えてしまう箸のマナー違反というものもあります。

例えば、ねぶり箸といって、箸の先をなめるしぐさや、寄せ箸といって、食器を箸で引き寄せるようなこともマナー違反ですし、嫌な印象を与えます。

迷い箸といって、どれを食べようか箸が迷ったり、刺し箸といって、食べ物を突き刺して食べる、探り箸といって食べ物の中を探って好きなものを探すなどというのも汚く見えます。

このようなことがマナー違反となるのは見ていて汚く、一緒に食事をしている人に不愉快な思いを与えるためです。

自分ではそのようなことはしていないと思っても、友達と楽しくしゃべりながらご飯を食べていて、知らないうちについ・・・というようなことがないように注意しましょう。

箸のマナー違反はそのほかにも色々とあるので、確認しておくといいでしょう。


2.姿勢をきちんとさせる

食事をしているときに、食べ物の上に必要以上にかがみこんだり、頬杖をついているような人を見かけます。

このような食べ方は汚く見えがちですし、緊張感が欠ける分、動きが汚くなりがちです。

食べ物を口に押し込んだり、口からものがこぼれたり、といったことになりやすいのです。

キレイに食べるためには意識して姿勢をよくしましょう。

椅子に深くすわり、背筋をのばしてみましょう。

たたみの部屋の場合は、横すわりせず、できるだけ正座を保つことです。


3.食べるときに注意するポイント

おいしいからといって、一度にたくさん口に入れると、汚い印象になりがちです。

また、肉などを噛み千切るようなしぐさも避けたいものです。

箸やナイフ、フォークで一口を小さめに切って、唇にあまり触れないように運ぶとキレイに見えるものです。

また、特に気をつけたいのは口の中に入れたまましゃべったりしないこと。

話しかけられて、返答しようと思ったときも、あわてずに飲み込んでからしゃべったほうがマナーにかなうと考えましょう。

噛むときもくちゃくちゃと音を立てていないか気をつけることです。

加えてよくあるのが、箸やフォークをふりまわしたり、人を指すのに使っているようなことです。

これも自分ではなかなか気付かないものですが、気の置けない相手だからといってもあまりいい気持ちにはなりません。

箸やフォークについた汁が零れ落ちてしまう、といったことにもなりかねないので注意しましょう。


4.皿や茶碗がキレイにみえるか

食べ方が汚く見えてしまう原因のひとつに、食べている途中や食べた後の皿や茶碗が汚い感じになってしまう、ということがあげられます。

ご飯茶碗なら、ご飯粒が点々と残らないよう、茶碗についているご飯を一口ずつ寄せて食べるとよいでしょう。

口を直接つけてもいいのはお椀だけ。

かき込むようにならないように注意しましょう。

また、お皿に乗っているお料理は左から順番に片付けて行くとキレイにみえます。

皿の上の料理をあちこちからつつくような食べ方は、細かい部分が散らばって汚く見えます。

魚の皮など食べられない部分は食べた後ひとつにまとめておくと、キレイにみえます。

肉料理のソースなども汚く見えないように、肉で軽くぬぐいながら頂くとよいでしょう。


5.ちゃんとしたディナーの頂き方を学ぶ

洋風のフルコースの食べ方にもルールがあり、これをきちんと知っておくことは大人として必要なことだといえます。

加えて、このルールをきちんと守れるようになれば、大抵の洋食は「キレイに」食べることができるはずです。

ディナーのマナー教室などはホテルで行われていたりします。

一度参加して、基本を学んでおくといいでしょう。

フォークやナイフ、ナプキンを正しくうまく使えるようになっておくと、ファミレスでの気軽な食事でも自信を持って食べられるようになるはずです。


6.他人の食事の仕方を観察する

自分の食べ方の汚さ、というものにはなかなか気付けないものです。

レストランで食事をしている人の姿を、お茶を飲みながらちょっと観察してみましょう。

そうすると、箸やフォークの使い方が汚い人や姿勢が悪くて汚く見えてしまう人などが結構多くいることに気付きます。

自分もそうなっていないか、確認してみましょう。

食事の仕方をキレイにしよう

食事の仕方がキレイだと、一緒に食事をしている人に不愉快な思いをさせることがなくなるだけでなく「きちんとした人だな」という印象を与えることもできます。

逆に「あの人と一緒に食事したくない」と思われてしまうことがないよう、一度自分の食べ方をよく省みてみることが必要と言えるでしょう。