突き放す言い方をする人の心理

最終更新日:2016年7月18日

周りに、突き放すような冷たい言い方をする人がいませんか?そこには様々な心理が隠されています。

ここでは、そんな突き放す言い方をする人の心理についてご紹介します。

1.相手に揺さぶりをかけて不安にさせる

突き放す言い方をする人の心理で多いのが、この相手に相手に揺さぶりをかけて不安にさせる事です。

冷たい言い方をする人は自分が一番になりたい思っていたり、相手に意地悪をしたいという心理から突き放すような言い方をして相手を陥れようとします。

この場合の対処法は、自分を責めすぎない事です。

冷たい言い方をされて、その部分が当たっている事もあるでしょう。

その場合は自分がそこを直して成長する事ができると思い、自分を責める前に前に向かって動くようにしましょう。

そうする事で相手は「この人に冷たい言い方は逆効果だ」と思い突き放す言い方をして意地悪をするのをやめます。

また、この場合は誰に対しても相手に対して揺さぶりをかけるような言い方をするので、誰からも嫌われているというケースがとても多いです。

本人は自分が一番になりさえすれば他の人の事はどうでもいいと考えているので、あまり言われた事を深く捉えずに「そういう人なんだ」と割り切って考えるようにしましょう。


2.本当はその人の事を大事に思っているけど、わざと突き放すような言い方をして成長するように促している

突き放す言い方をする人の心理の中には、本当は優しいのにその人のためにわざと突き放すような冷たい良い方をして成長するように促しているケースもあります。

優しいだけが優しさではありません。

本当にその人の事を考え、厳しい事を言えるのも優しさです。

普段は優しい人から突き放すような事を言われてしまった時は、その言葉の意味をよく考える必要があります。

「普段は優しいのに、どうしてそんな急に冷たい事を言うんだろう?」と最初は混乱してしまうと思いますが、その言葉には実はその人の事を考えた深い優しさが隠されているのです。

成長して欲しいからわざと突き放すような言い方をしています。

そこに気がついた時、さらに成長する事ができます。

そんな優しい人が身近にいる事に感謝をしましょう。

また、そんな優しい人にそこまで言わせてしまった事に深く反省をして二度と同じ事をしないようにしましょう。

そうする事で、相手は「成長してくれて本当によかった」と安心する事ができます。

3.他人に興味が無い

他人に興味が無い人の場合、無自覚で相手に対して突き放すような言い方をする事があります。

この場合、本当に本人には冷たい態度を取ったという自覚が無いので気にする必要はありません。

こういう人は、全く他人に興味がありませんので、いつでも誰に対しても突き放すような言い方をしています。

ですので、いちいち気にしていたらきりがありません。

「この人はそういう人なんだ」と割り切るようにしましょう。

また、このタイプの人は自分がやりたい事をできれば他人にどう思われようと全く気にしません。

大勢で行動するよりも一人で行動をする事を好みます。

周りの人からは「変わった人」「冷たい人」と思われている事も多いです。

本人が他人に興味が無く、一人を好んでいますので下手に関わるよりも一人にさせる事がこのタイプの人と上手に付き合うコツです。

どうしても関わらないといけない時だけ話すようにしましょう。


4.自分に余裕が無くなっている

本当は優しいのに、自分に余裕が無くなっていると他の人に対して優しくなれない時があります。

もし、親しい人が普段は優しいのに突き放す言い方をしているなら「最近、様子がおかしいけど何かあったの?」と聞いてみましょう。

そして本人が悩みを言いたいなら聞いてみましょう。

この時、決して無理に聞かないようにしましょう。

誰か一人でも悩みを聞いてあげる人がいれば、心に余裕が生まれまた元の優しい人に戻ってくれます。

自分が余裕が無くなり、八つ当たりのように誰かに対して突き放す言い方をしてしまった時は、今すぐやめて反省しましょう。

誰かに対して八つ当たりをしてしまうのはその人を傷つける最低な行為です。

そんな事をしてしまうと周りから嫌われてますます心に余裕が無くなってしまいます。

こういう時は、誰かに相談できるなら相談するようにしましょう。

頼りになる人に相談する事で「自分は一人じゃない」と安心する事ができます。

また、積極的に好きな事をしたり、ゆっくりしたりと自分で自分を大事にしてあげましょう。

自分を一番大事にできるのは自分です。

自分を大事にする事でリラックスでき、心に余裕が生まれます。

突き放した言い方をする人の心理を読み解こう

突き放す言い方をする人の心理についてご紹介しました。

突き放す言い方をする人については、本当に冷たい人、本当は優しいけどわざと突き放す言い方をする人、自分に余裕が無くなっている人の3パターンが考えられます。

誰に対しても冷たい言い方をする人の場合は深く考えずに「そういう人なんだ」と割り切る事で上手に付き合う事ができます。

自分が心に余裕が無くなっている場合は、誰かを傷つけている可能性がありますので、その悩みを早く解決するようにしましょう。