つらい気持ちを誰にも言えない時どうしたら良いか

最終更新日:2017年6月26日

つらい気持ちになっても、それを人に相談したり愚痴ったりできないことがありますよね。

周りに迷惑かけたくないという思いだったり、言えない内容だったりと、自分の中で対処するしかない場合もあります。

つらい気持ちを誰にも言えない時、どのように対処すれば気持ちが楽になれるのでしょうか。

1.紙につらい気持ちを書き出す

誰にも言えないからと、自分の頭の中だけで考えていると、余計にネガティブになったり解決策が見えなかったりと、先が見えてこないことがあります。

今自分が何につらい気持ちになっているかを改めて整理するためにも、一度つらい気持ちを紙に書き出し吐き出してみると良いかもしれません。

「人間関係が嫌だ」「仕事をやめたい」など、自分がつらいと思っている気持ちを紙に書き出し、それに向けての解決策を自分で提案してみると良いでしょう。

人間関係が嫌であれば、その人と関わらない、話しかけない、環境を変えて違う人と付き合う。

仕事をやめたいのであれば、転職することを考える、自分に必要な資格をとる、転職先を調べる、など具体的に解決策を書いていくことで、頭の中だけで整理するよりもまとまりやすいことがあります。

抱え込みすぎると、何につらいのか、何に直面しているのかを自身でも把握できなくなってしまいます。

そうなる前に、つらい気持ちを吐き出して、解決策を考えてみると良いでしょう。

2.自分専用のブログを作る

つらいと思った時、あるいは誰かに言いたいと思った時に、自身の専用のブログで吐き出すという方法も良いでしょう。

自分にしか見れない状態に設定してからブログを始めることで、知り合いや家族に見られるということはまずありませんよね。

しかしブログというネットを使った方法を用いることで、どこか「誰かに言っている」という感覚を持つことができることもあります。

もしあなた自身が「全くの他人にであれば言えるかも」と思うのであれば、あえて公開することも良い方法です。

「こういうことがつらい」「今こういう気持ち」と正直に素直になれるブログという場所を用意しておくだけでも、誰かに言えた気になれるものです。

自分しか見れない専用のブログを作り「ここだけは言える場所」と、吐き出せる場を作ってみると良いでしょう。

3.知らない「他人」に話す

全く自分のことを知らない、近くにいない、顔も知らないという赤の他人に話すという方法であれば、誰にも言えないと思っている人であっても話せることがあるでしょう。

誰にも言えないというのは、自分と繋がりがある人に対してが多く、例えば「その人の口から噂になるかも」と警戒したり「こんな話は引かれてしまうかも」「迷惑に思われるかも」と考えてしまうことで、なかなか言えなくなってしまうものですよね。

このような場合は、全く知らない人に話すという手段でも対処できます。

例えば、電話による相談です。

悩みを聞いてくれる窓口やサービス、占いといった繋がりが全くない人に相談してみるのも良い方法です。

自分と繋がりがない、これっきりの関係と割り切れることで、ためらったり警戒することなく詳細まで話すことができ、さらに第三者の客観的な意見やアドバイスも聞け、つらい気持ちを少しは改善してくれます。

誰にも言えないと悩んでいたことを言えたこと、周りからはどう見えているのか、そしてどのような方法で乗り切れることができるのかを知ることができます。

電話代は少しかさむかもしれませんが、一人でつらい気持ちを抱えているより、気が楽になりその期間も短くなることでしょう。

4.一人カラオケにいく

つらい気持ちを自分でも思い出したくない、言葉にするとまた思い出して気分が落ち込むという場合は、内に秘めている思いを爆発させるように大声で叫ぶのも良いです。

そのために、一人カラオケにいくという方法も悪くありません。

誰の目も気にすることなく、大声で叫んでも文句を言われることがないカラオケは、つらい気持ちを吐き出す場所に最適で、またその間にため込んでいたストレスも吐き出すことができます。

まだ一人でカラオケにいくということに抵抗があるかもしれませんが、今は一人カラオケの需要が多くなってきていて、同じような思いで通っている人もいるかもしれません。

溜め込んで追い詰められたり引きこもるより、その前に吐き出すという対処を用いた方が、自身のためになります。

一度行ってしまえば、一人でカラオケにいくことに抵抗は感じなくなります。

勇気を振り絞って、カラオケに行ってみると良いでしょう。

つらい気持ちを言えない苦しみを乗り越えよう

つらいと思っているのに笑顔でいたり、平然としていることは非常に苦しいでしょう。

ただそのまま溜め込んだり、無理している状態が続けば、今よりももっと大変な状況が待っているかもしれません。

誰にも言えないとしても、自分でできる対処はいくつかあるもの。

楽になれるよう、早くつらさを忘れるよう、自身にとって良い方法を取りいれてみてはいかがでしょうか。