うまく周囲と話せない時の対処法6つ

最終更新日:2015年10月9日

普段人と話すと緊張する、顔が赤くなる、冷や汗が出るなど上手く周囲と話せない悩みを持っている人は多いでしょう。

自己嫌悪に陥らず、上手く対処し悩みを解決してしまいましょう。

1.挨拶から始めてみる

うまく周囲の人と話せない場合、まず最初から「会話を盛り上げよう」「沈黙しないようにしよう」など目標が高いせいで空回りしている場合があります。

話す相手が、友達の知り合いであっても、同僚であっても、取引先の人であっても、世間話などを上手くしようではなく、挨拶をきっちりすることから始めましょう。

「こんにちは」「おつかれさまです」など1度人と会えば、交わさなければいけない挨拶はいくつかあるはずです。

それをしっかり言えるようにしましょう。

大事なのは、いつも相手からではなく、自分からもそういった挨拶ができる、ということです。

挨拶ができれば、それが自信になり、だんだんと話せるようになってくるはずです。


2.話すことが見つからなくても笑顔でいる

もしも人と一緒にいて、そこにいなければいけない時間がまだ続くとしたら「どうにかして会話をしたい、でも話題もないし」と悩み結局無言のまま時間が過ぎてしまうこともあるでしょう。

また周りの人は話しているのに、自分だけ話題に入れないことだってあるはずです。

そんな時は、せめて笑顔を作っておくことが大切です。

話すことが見つからないと、焦ってきて、表情が暗くなったり、硬くなったりしてしまう人がいますが、そうすると周りの人も話しかけにくくなってしまいます。

話すことが自分から見つからなくて焦っても、笑顔は作るように心がけましょう。


3.人と接する機会を意識的に作る

普段、会社などよく行くところで、周りの人と上手く話せない、と悩んでいる人は、別の場所で、別の人たちと話す機会を自分から作りに行きましょう。

例えば、料理教室に行ってみたり、ジムに行ってみたり、趣味を一人でやるのではなく、他の人と共有してみるのです。

そうすると、自然に会話が生まれてきます。

そして会社の人には、そんな楽しかった時間のことを話せば良いでしょう。

人と接することで、話す機会を得て、話す練習にもなりますし、話題作りにもなります。

趣味の世界、ボランティア、学習講座など興味がある場にどんどん参加し、人と接する機会を作っていきましょう。


4.鏡の前で話す練習を繰り返しする

普段、人と話すときに自然と声が小さくなってしまったり、どもってしまったり、咳が出てしまったり、なんだか上手くいかない人は、極度の緊張や焦りが影響してしまっている場合が多いのです。

そんな時は、家の鏡の前で話す練習を繰り返し行いましょう。

例えば、自己紹介をする場面はいくらでもあるでしょう。

落ち着いてはっきりと言いたいことが相手に伝わるように練習するのです。

鏡の前では、前を向き、視線を合わし、笑顔で話すように心がけましょう、少しやり過ぎぐらいでも大丈夫です。

練習を重ねれば、現実の本番でもきっと上手く話せるようになるはずです。


5.話題をメモしておく

普段話す前までは大丈夫だったのに、話出したら何が言いたいか分からなくなった、相手に質問があったのに忘れてしまった、なんていう失敗もあるでしょう。

人は苦手な場にきたり、人見知りをしたりしていると、普段は平気なのに、話の内容を忘れてしまうなんてことがあります。

特に合コンやデートでそんなことになったら嫌ですよね。

その対策としてあらかじめ相手に聞きたいこと、自分が話したいことをメモしておくというのも対策のひとつです。

紙に書くのでなく、携帯に残しておけば、話している時でも相手にばれずに自然にチェックをし、思い出すことができます。

次回誰かと会う時にはさっそくやってみましょう。


6.周囲の雰囲気に慣れるまでは無理をしない

場の空気に馴染む前に、無理に「話そう」とすると上手く話せないことはよくあります。

例えば就職したばかりの会社などです。

まず最初のうちは周囲の雰囲気に慣れることに重点を置きましょう。

周りの人の名前を正確に覚えておく、周りに迷惑をかけない、など話さなくても最低限のことはしなければなりません。

それを徹底したうえで、徐々に声をかけて食事に誘ってみたり、趣味を聞いてみたり、自分から話題を提供してみると良いでしょう。

最初のうちに無理して話そうとすると、疲れすぎて、数日、短時間で気持ちが辛くなってしまいます。

頑張りすぎないようにしましょう。

うまく周囲と話せなくても焦らないようにしよう

周りの人に「無口だね」と言われたら「人見知りで」と笑顔で答えておけば大丈夫です。

うまく周囲と話せない時の対処法は、挨拶や笑顔など基本的なことをしっかりやることから始めましょう。

また話すのが苦手だからってその機会を自分から奪ってしまうと、いつまでたっても話せるようになりません。

頑張りすぎず、時間をかけて、克服していけたら最高ですね。