テレビに興味がない人の心理とは

最終更新日:2017年7月13日

どの家庭にも普及していると言われているテレビですが、テレビを持っていても興味がなくあまり観ていないという人もいます。

面白いと思うようなテレビ番組はたくさんありますが、テレビに興味のない人にとっては観たいとも思わません。

そこでテレビに興味がない人の心理をご紹介します。

1.ダラダラと見せられている気がするから

テレビ番組はいろいろありますが、地上波はスポンサーによって番組の製作費が出されています。

そのためスポンサーによるCMを観なければならないですし、テレビ番組自体もダラダラと同じようなことを続けていると思われます。

いかに視聴者に見てもらうかを考えた制作では、気になる部分を後まで引っ張ることで、少しでも長く視聴者に観てもらいたいと思っています。

そのため丁度気になることがCMまたぎになることで、ダラダラと観されられいる気がします。

同じような内容も毎週繰り返されているので、初めは面白いと思っていてもだんだんと飽きてしまいます。

テレビ制作陣の戦略によって長い時間を観るように仕組まれていることに、嫌気がさしてテレビに興味がなくなってしまったのです。

2.ネットで情報を得ることができる

テレビが主な情報源だった時代から、ネットで情報を得ることができるようになりました。

テレビではダラダラと観なければいけないかった部分も、ネットでは自分が見たい部分だけを観ることができるので、時間効率も良くなりました。

自分が知りたい情報だけを知ることができるネットによって、見たい番組もネットがあれば観ることも可能になりました。

しかも自分が観たい時にいつでも観ることができるので、テレビの時間に合わせるのではなく、自分の時間に合わせていろいろな情報を得られるようになったのです。

テレビを観るよりもネットを見た方が便利なので、だんだんとテレビに興味がなくなっていったのです。

3.出ているタレントに好感が持てない

テレビを観ていると各局タレントを起用して番組を作っていますが、自分が共感できる人や好感が持てる人がいないので、テレビを観ていてもつまらないと感じます。

自分が好きな人が出ていればテレビを観ていても楽しいと思えますが、好感が持てる人がいなければどんな番組もつまらなく感じてしまいます。

またテレビを観ていて嫌いなタレントが出ていると、他の番組にチャンネルを回したくなることもあります。

結局は好きなタレントがいないことによって、そこまでしてテレビを観なくてもいいという心理が働き、テレビをあまり観なくなってしまったのです。

どの番組も同じようなタレントやお笑い芸人ばかりを起用しているので、好きな人にとっては楽しめますが、好感が持てない人にとってはどの番組も興味が失せてしまいます。

4.時間が勿体ない

テレビを観ていると知りたいと思えるようなことがあっても、結果は番組の後半で発表するなど、知りたいことはなかなか教えてくれません。

視聴者にとってはくだらないトークを聞かされたり、知りたいことがすぐに知れないので時間の無駄だと思ってしまいます。

1時間番組の中でも内容の濃いものは少なく、ほとんどタレントのトークが主流になっているので、知りたいことを観るまで時間が勿体ないと思ってしまいます。

CMを観なければいけないのは仕方がないことですが、自分の時間を削ってまでテレビを観たいとは思わなくなりました。

純粋に好きなタレントを観たり好きなドラマがあれば観たいと思いますが、他には興味がないのでテレビを観る機会も限られているのです。

5.人が創作して作られているものだから

テレビの中の物はすべて人によって製作されたものなので、製作者側の意図によっていろいろな解釈に作り替えることができます。

バラエティ番組はいかに面白く作るかがカギですが、面白くするために普通では考えられないようなこともたくさんします。

どっきり企画などはその典型ですが、それがテレビの面白い部分でもあり、共感できない部分でもあります。

ニュースにしても各局によって報道の仕方が違っていますし、編集によって大事な部分がカットされることもあります。

コメンテーターの意見に影響される視聴者も多い中で、話題性のあるように報道することも多いことから、視聴者目線で見るとやりすぎだと思うようなこともあります。

どの番組も人の手で作られたものなので、どのような意図で作られたにせよ、違った見方をする人にとっては信用できなくなり、やがて興味が持てなくなってしまいます。

興味を持てるテレビ番組が少ない

テレビに興味がない人の多くは、興味が持てるような番組やタレントがいないことが大きな要因となっています。

ネットなどで知りたい情報だけをすぐに見ることができる時代なので、テレビに求めている価値観が変わってきているのかもしれません。

昔のようにテレビが情報源の中心ではなくなっているので、単純にテレビに興味が持てる部分が減ってきたことが、テレビ離れに拍車をかけているのです。