貯金ゼロの彼氏に貯める習慣をつけさせる方法とは?まずは500円玉貯金から始めよう

恋愛最終更新日:2019年5月28日
貯金をする彼氏

男性は女性よりも経済観念が弱いことが多く、特に若い男性には貯金ゼロという人が少なくありません。

そういう彼氏と付き合う女性は、どうしても将来に対する不安や付き合い方そのものに対する不満を感じてしまうでしょう。

どうしたらそういうタイプの彼氏に貯金してもらうことができるか、5つのステップでご紹介します。

彼には500円玉貯金からスタートしてもらう

貯金ゼロという彼氏には、そもそも貯金の習慣がありません。

ですから、まずは貯金する習慣を身に着けてもらいましょう。

そのために一番有効なのが「500円玉貯金」です。

お札よりも硬貨のほうが気軽に貯めることができますし、ほかの小銭とちがって500円玉は「10枚貯めれば5千円、20枚なら1万円」という効率のよさがあり、彼氏が貯金の楽しさを実感しやすいのです。

500円以下の硬貨だと貯めているという雰囲気が薄くなってしまうので、貯蓄のやりがいを感じにくくなります。

逆に千円、五千円といった紙幣だとその金額を貯めることに回すという精神的ダメージを受けてしまいます。

成人の男性にとって高すぎでもなく安すぎでもなく、バランスがいいのが500円です。

500円であれば、貯金をしてしまって財布の中が寒く感じにくいのがメリットです。

千円札をたった一枚だけ貯金に回したとしても、一万円が財布から消えた感覚は強く残ります。

また継続していくという意味でも、大きな金額になればよほどリッチな彼氏でないかぎり本当にお財布に負担がかかってしまいます。

ただ口で勧めただけでは実行しいないでしょうから500円玉貯金用の貯金箱をプレゼントしましょう。

景気づけに中に500円玉を1枚入れておくと、彼氏も「やってみようかな」という気持ちになるはずです。

500円玉貯金専用口座を開設する

ある程度500円玉が貯まった段階で、専用の銀行口座を作りましょう。

これが2番目のステップです。

貯金箱になんとなく貯めているだけでは、貯金の喜びを本当に実感することはできません。

それが数字になって初めて「貯金っていいものだな」としみじみ思うことができます。

成果を数字で示すためには、手元でいつでも確認できる預金通帳が一番です。

貯金するたびに合計貯蓄額が増えていく、視覚的な楽しさを覚えられます。

目の前にお金がなくても、記録上数字が右肩上がりである成果を目に焼き付けることで、これを途切れさせたくないと感じるはずです。

また、貯金口座を給与口座や引き落としがある口座と同じにしないようにします。

貯金額以外の増加や減少があることは、貯める喜びを実感しにくくなります。

給与口座だと一気に金額が増えてしまい、貯蓄の地道さを理解できません。

引き落としがあれば、せっかく貯めたのにという失望感が出てしまいます。

手間をかけたとしても、専用の口座を改めて開設するべきです。

そして例えば毎月月末に、2人いっしょに銀行へ行って入金するというような習慣を持つのです。

これは楽しい習慣ですから、彼氏のモチベーションはさらにアップするにちがいありません。

貯金額の目標を設定する

モチベーションアップに有効なのが、目標設定です。

実際にやってみるとわかりますが、500円玉貯金はそれが習慣になるとかなり高額の成果をあげられるものです。

ですから、例えば「半月後に5万円」とか「今年の大みそかの段階で10万円」といった目標を設定しましょう。

彼氏に目標設定させて「ちょっと無理じゃない?」と、否定的な感想を口にすると、彼氏は「絶対実現してやる」という気持ちになるにちがいありません。

わざと煽ってみるのも、貯金上手な彼氏に育成させるための手です。

貯金慣れしてない彼氏ほど、貯金を苦手意識があります。

だからこそ現実的な貯蓄プランよりも、ちょっと無謀なくらいの貯金計画でも案外乗ってきます。

貯金自体をゲームのように楽しませてあげることを心がけます。

貯蓄は、今使えないお金で無駄なものという感覚があるため貯蓄をしてこなかったのです。

将来を見据えて行動する癖がついないのです。

長年の感覚のため、これはすぐに直るものではありません。

だからこそ彼氏を乗せて、いっそゲーム感覚で実践してもらうほかありません。

動機は何にしても、黙っていても徐々に習慣は身につくものです。

500円貯金をしていくうちに、長年身にしみた貯めるのは面倒くさいという感覚を和らげます。

貯金額の目標を達成したときに「ごほうび」を用意する

最後のステップは目標を達成したときの「ごほうび」です。

例えば、1年で10万円の貯金を目標にしたとしましょう。

それが達成できたら翌年の正月に、豪華な食事を約束します。

ただ貯めつづけるだけでは貯金の本当の喜びはわかりません。

よほど気の長い彼氏であれば、使わないで貯めることを継続してく習慣をつけられますが、これまでできてなかったのですからそういうタイプは稀です。

貯金は貯めることがゴールではありません。

家電や洋服を買い買たかったり、何かを達成するのに必要な資金だったりします。

人によって目標設定は様々ですが、まずは低い目標をたててみます。

最初から高い目標はあまりに重荷です。

ちょっと甘いなと思っても、まずは目標額達成を目指すのです。

また、だらだ気が向いたときに貯め続けるような不規則なものはNGです。

ちゃんと期間を設けて、いつまでにいくらと設定しましょう。

人によっては期限が区切られていると、焦ったり変にやる気をそがれたりすることもあります。

けれどここで、無期限でというのはいけません。

多少厳しくても、一年や半年とけじめをつけるべきです。

そして貯めたそのお金の一部を有効利用して初めて、彼氏は貯金のすばらしさを知ることになります。

短期的ではなく長期的な貯金目標をつくる

半年、一年といった立てやすい貯金目標をついにクリアしたら次に進みましょう。

一度だけの成功体験ではなく、二度、三度と計画達成をして貯めるごほうびを体感させましょう。

また、貯蓄体質になってきたらもっと長期的なプランを提案します。

貯める金額を増やしたり、または次に使うまでのスパンを長くしたり、大きな目標へとチャレンジさせます。

最初は突然目標や習慣が変わって、長い道のりだと一時やる気ダウンになるかもしれません。

けれど大きな目標ほど達成感は大きくなります。

貯めているうちに、達成しても使わなくてもいいかもと味をしめてくるかもしれません。

なので、目標は彼女が彼氏の性格にあわせて多少コントロールさせるべきです。

コントロールして彼氏がちゃんとゴールできるようなアドバイスを送りましょう。

またあまりに口を出しすぎもだめです。

あくまでも彼氏が主体でやらないと意味がないことです。

彼女に言われたからやるだけの動機では、達成効果が薄くなります。

ほどよいコントロールやアドバイスで途中で頓挫してしまう危うい貯金プランをスタートさせずに済みます。

目標が切り替わるタイミングは特に注意します。

どんなプランかきっちり話し合って齟齬をなくして納得した上で、初めて意味ある貯金が開始できます。

彼と二人三脚で貯金ゼロ生活から脱却しよう

二人三脚で彼氏に貯金の習慣を身につけさせる5段階で「貯金ゼロ」の彼氏に貯金させる方法をご紹介しました。

彼氏単独で貯金習慣をつけさせようと躍起になるのではなく、彼女も協力する意識を持って、彼氏をその気にさせるのがコツです。

彼に貯金を作ってもらい結婚へと進んでいきましょう。

 

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