魚の目ができる原因と対策。魚の目を消してキレ素足に

最終更新日:2015年5月30日

これからサンダルを履く季節がやって来ると、気になるのが魚の目のできてしまった足です。

魚の目は、どうしてできてしまうのでしょうか。

また、魚の目ができてしまったときの対処法は、どのようなものがあるのでしょうか。

1.足に合わない靴を履き続けているかたは注意

つま先がしゅっととんがったようなヒールの高い靴を履くことが多いかたは、注意が必要です。

このような靴を履いていると、指先がぎゅっと押しつぶされてしまい、ヒールのために体重がつま先にかかってしまいます。

そのため、体重がかかったところから、だんだん皮膚が固くなり、指先に魚の目ができやすくなってしまいます。

自分の足に合わない靴を履き続けている、という自覚があるかたは注意してください。

毎日、同じ靴を履くのではなく、靴のローテーションを考えましょう。

つま先がとがった靴を履いた翌日は、指先がゆったりできるフラットな幅広の靴を履くなどして、指先を休ませましょう。

通勤の時だけ、スニーカーを履くというのもひとつの方法でしょう。


2.皮膚が固くなり始めたら軽石を使ってみる

毎日、自分の足に合わない靴を履き続けた結果、足の皮膚が固くなってしまったかたは、軽石を使って固くなってしまった皮膚を取り除いていきましょう。

毎日、バスタイムに湯船につかって足の皮膚が柔らかくなったころ、軽石で力を入れ過ぎないように、固くなってしまった足の皮膚をこそげ落としていくような感じで、こすってみましょう。

ぽろぽろと固くなってしまった皮膚が落ちていくのがわかります。

魚の目ができないように予防するためには、やわらかい皮膚を保つことが大事です。

まだ足の皮膚が固くなっていないというかたでも、魚の目予防のために軽石で足のケアをすることをおすすめします。

軽石は、目の粗いものから目の細かいものまであります。

すでに足の皮膚が固くなってしまったかたは、目の粗いものを、まだ足の皮膚がやわらかいかたは、目の細かいものを選ぶとよいでしょう。


3.すでに魚の目ができてしまったかたは病院へ行く

すでに魚の目ができてしまったというかたは、皮膚科へ行きましょう。

自己流で治そうとするよりも、皮膚科で治療してもらったほうが、治りも早いですし、なにより安心です。

それに、自己判断では魚の目と思っていても、実は細菌性のイボだったなんてこともありますから、ここは、お医者さんの判断に任せましょう。

治療は、数日間魚の目をやわらかくするばんそうこうのようなものを貼り続けます。

そして、魚の目がやわらかくなったところで、お医者さんが綿棒の先に着けた液体窒素で魚の目を凍らせていきます。

液体窒素は、冷たいものと思っているかたが多いでしょうが、皮膚に着けると熱いように感じます。

少々痛みが伴う治療ですが、きれいに魚の目が治せると思えば、耐えられるものです。

液体窒素治療は、週に1回、全体で2回程度病院に通えば終了します。

保険診療ですので、魚の目で悩んでいるかたは、皮膚科を受診してください。


4.魚の目の再発防止策をきっちりする

魚の目は、気を付けていないとまたすぐに再発してしまうものです。

再発防止策を徹底しましょう。

皮膚科で治療して完治したところを、丁寧に毎日バスタイムに軽石で、皮膚がやわらかくなるようにこすりましょう。

魚の目は、同じ部分に再発しやすいものですから、治療して治ったところをより丁寧に軽石でこするようにしましょう。

また、自分の足に合わない靴を履き続けるのも避けましょう。

つま先がとんがったヒールの高い靴など、足に負担のかかるようなものは、避けたほうがよいでしょう。

どうしてもそのような靴を履かなければならないというかたは、休日はフラットな幅広の靴で過ごすなど、足にも休息の時間を与えてあげましょう。


5.ヨクイニンを摂取する

昔から、魚の目やイボに効くといわれるヨクイニンを摂取してみましょう。

ドラッグストアで、錠剤のサプリメントやティーパックなどで売られています。

サプリメントは水で、ティーパックは煮出して飲みましょう。

ヨクイニンはそんなにクセのない味ですので、飲みやすいです。

魚の目の再発防止に、また、魚の目の予防に効果があるといわれています。

薬ではなく、漢方ですので、からだにやさしいですし、安心です。

気軽にヨクイニンを摂取して、魚の目の再発防止に、また、魚の目の予防に期待してみてはいかがでしょうか。

魚の目をなくしてキレイな素足でいよう

素足になる季節がやって来ると、気になってしまうのが、魚の目のできてしまった足です。

上に挙げたような対処法で、魚の目を撃退して、楽しい夏を過ごして頂けると嬉しいです。

魚の目は、予防が肝心です。

靴に注意したり、軽石を使うことで、予防できます。

もし、魚の目ができてしまっても、皮膚科に行って治療をすればすぐに完治します。

そして、治療後のケアも大切です。