わざと返事をしてこない人の心理とは。なぜ返事をしないのか

最終更新日:2016年6月19日

話しかけてもわざと返事しない人やメールやLINEを送ってもわざと返事しないという人が身近にいませんか?そこには様々な心理が隠されています。

ここでは、わざと返事してこない人の心理についてご紹介します。

1.上の立場になりたい

上司や先輩といった自分よりも上の人がわざと返事しない場合、上司や先輩はわざと返事しない事で自分の威厳を保ちたいと思っています。

返事をしない事で「自分は部下や後輩の言う事なんて気にしない、自分の方が立場が上」という事を周りに知らしめたいのです。

本人はそれで相手よりも上の立場に立てているつもりでいますが、やはり後輩や部下はきちんと対応してくれる上司や先輩を尊敬します。

部下や後輩にも変わらない態度できちんと対応してくれる上司や先輩は、人間としてもできている人ばかりですので「あんな人になりたい」と慕われます。

返事をしない事で上の立場に立てていると思っている上司や先輩は、自分では気軽に返事をしない事で上の立場に立てていると思っていますが、それは自己満足なだけで多くの人からは「あの人は話しかけても無駄、威張っているだけで頼りにならない」と思われています。

そのうち、部下や後輩から声をかけられなくなります。

本人はそれを「自分の立場が上だから、話しかけないだけ」と見下していますが、部下や後輩は話しかけても無駄だと思っているから話しかけないだけです。

もし、自分が上の立場に立った時に部下や後輩から慕われる人になりたいと思ったら、態度で威圧するのではなく、温和な態度で接し、かつ実力がある頼りがいのある、周りの見本になる事を心がけるようにしましょう。

そうする事で自然と部下や後輩から尊敬され、頼りがいのある素敵な人だと思ってもらう事ができるようになります。


2.ライバルだと思っている

話しかけても返事をしない場合、相手は自分の事をライバルだと思っている心理の場合もあります。

「絶対に負けたくない」と思われているので、話しかけてもわざと返事しないのです。

このタイプの人は、プライドがとても高く、とても努力家です。

とても仕事や勉強ができる人なのですが、周りにも自分と同じ努力や結果を求めます。

堅すぎる部分があり、考え方が凝り固まっている部分もあります。

もし、自分が話しかけても返事をしないタイプの人にライバル視をされているなら、相手のいいところは素直に本人に褒めるようにしましょう。

そうする事でライバルは「自分のいいところは素直に褒める事ができる人なんだ。

思ったよりもいい人かも」と思い、距離を縮めようとしてくれます。

また、ライバルに負けてしまった時は相手を素直に認め「今回は負けてしまったけど、次はもっと努力して絶対に勝つからね」と相手を尊敬する事とライバルとして負けないようにする事を宣言する事で、相手も「この人とはいいライバルでいたい」と思うのでいいライバル関係を築く事ができます。

ライバルとはいえ、お互い無視し合う関係はストレスになるので決してよくありません。

お互いを高め合うライバル関係になるようにしましょう。

3.LINEやメールでわざと返事しない場合

普段は普通に仲良く話をしているのに、LINEやメールの返事をわざとしない場合、相手は恋の駆け引きをしている可能性が高いです。

わざと返事しない事で相手の反応を見ているのです。

また、わざと返信をしない事で「どうして返信をしないんだろう?」と相手の事ばかり考えてしまうのを狙っています。

好きなので、あえて返信をしない事で自分の事をたくさん考えて欲しいのです。

好きな人にLINEやメールをして返信が無かった場合、素直に「どうしてもあなたとLINEやメールがしたくて送ってしまった。

もしよかったら返信くれたら嬉しいな」と送ってみましょう。

相手はその反応にとても喜んでくれるはずです。

また、次に会った時に直接「もっとLINEやメールでやり取りをしたい」と言ってみましょう。

相手は両思いだと確信するので、今までよりもLINEやメールのラリーが続くようになります。

ただ、この方法はかなり上級の恋愛テクです。

相手によっては「返信がなかった。これは脈無しかな。諦めて次の恋愛をしよう」と思われてしまう可能性もあります。

ですので、あまり恋愛に慣れてない人はこの方法はあまり使わないようにしましょう。

わざと返事をしてこない理由を知ろう

わざと返事してこない人の心理についてご紹介しました。

わざと返事しない人は、基本的にはプライドが高く、相手よりも立場が上になりたいという向上心を持っている人が多いです。

相手を褒める事でいいライバル関係になりたいと宣言をする事で相手の態度が軟化するなら、そこから仲良くなる事ができます。

ですが、プライドが高い上に意地の悪い人は少しでも弱みを見せる事でさらに威張ってくる場合もあります。

そういう人が身近にいるなら、相手をしても自分がストレスになってしまうのでできるだけ気にしないようにしましょう。