指のあかぎれをキレイに治す方法

最終更新日:2016年8月4日

指のあかぎれは悪化してしまうと、何をするのも痛くて辛いですよね。

指のあかぎれができてしまうと治るのにとても時間がかかります。

どうすれば指のあかぎれがキレイに治るのか見ていきましょう。

1.ハンドクリームで保湿

指のあかぎれは、指に必要な脂分がなくなってしまったり、肌が乾燥しやすい体質だったりするとすぐにできてしまいます。

できるのは乾燥しやすい冬の時期だけとは限りません。

指のあかぎれができてしまった時には、ハンドクリームで保湿して治しましょう。

ポイントは自分に合うハンドクリームを見つけることです。

ハンドクリームの香料や成分が肌に合わずに指のあかぎれが全く治らないことがあります。

そんなときは無香料な物やオーガニックの物を選びましょう。

ハンドクリームは手を洗った後や、外出中に手が乾燥したと思ったらすぐに付け直します。

眠るときもハンドクリームをつけてから眠ると良いでしょう。


2.洗い物はゴム手袋をして行う

女性の多くは、家事の際洗い物をしたり、職場で洗い物をする機会があったり、指が水やお湯に触れる機会が多く、指のあかぎれができてしまうことがあります。

もちろん指が痛いからって、家事をさぼるわけにはいきませんよね。

指のあかぎれを治すためには、洗い物をするときにはゴム手袋をして行うようにしましょう。

ゴム手袋はお湯に指が触れ、脂分が取れてしまうのを防ぐだけでなく、洗剤による刺激も防ぐことができます。

ゴム手袋はラテックスアレルギーというゴムに反応してしまうアレルギーを持つ人は着用できません。

ゴム手袋をして手荒れが酷くなった場合にはアレルギーを疑いましょう。


3.緑黄色野菜をたっぷり食べる

指のあかぎれは、肌を外側からケアするだけでなく、体の内側から治すことが大切です。

指のあかぎれにはビタミンを摂るとよいので、緑黄色野菜をたっぷり食べるようにしましょう。

緑黄色野菜には、ビタミンC、ビタミンE、ビタミンAなど肌が生まれ変わり、抵抗力が高まる成分が多く含まれています。

ニンジン、かぼちゃ、パプリカ、ブロッコリー、トマトなど緑黄色野菜は種類も多く、毎日食べても飽きないのが良いですよね。

サラダや煮物、緑黄色野菜を使ったカレーなど様々なレシピで食べるようにしましょう。

食生活を変えることで指のあかぎれは治るはずです。


4.除菌スプレーやウエットティッシュを使い過ぎない

最近、手をハンドソープで洗うだけでなく、除菌スプレーやウエットティッシュを使って、手の汚れを取ったり、雑菌を除去したりする場面も増えてきましたよね。

除菌スプレーやウエットティッシュはアルコールで消毒するタイプのものが多いため、指の脂分が必要以上に取れてしまいます。

そのため、指のあかぎれを治すためには除菌スプレーやウエットティッシュは使い過ぎないのが大切です。

ただ子供がいたりすると手の汚れに敏感になってしまいますよね。

できる限り肌への刺激が少ない物や、ノンアルコールの物を選び、最低限使うようにすると指のあかぎれが悪化するのを防げるはずです。


5.市販の軟膏を塗る

指のあかぎれは一度できてしまうと治るのに1週間ほどかかったり、ひどい時はワンシーズンずっと治らなかったりしますよね。

そんなに長く痛みに耐えられない、できるだけ早く治したい、という人は市販の軟膏に頼るのもよいでしょう。

市販の軟膏には、どんな症状に効くか記載がされています。

そこに「あかぎれ」が含まれている商品を使ってみましょう。

軟膏はハンドクリームと違い、たっぷり塗ると白く残ってしまったり、手がベタベタしたりしてしまうので、昼間は薄くぬり、夜少したっぷり塗って就寝するのがオススメです。

もちろん市販の軟膏で指のあかぎれが酷くなってしまったときには、薬が肌にあっていないので、使い続けるのは肌への刺激になるのでやめましょう。


6.体の血行をよくする

冷え性の体質の人や、体の血行が悪くなりやすい人は、指のあかぎれになりやすい傾向があります。

そのような人は、乾燥している時期でなくてもあかぎれに悩まされてしまいます。

指のあかぎれを治すためには、体の血行を良くすることもポイントとなります。

体の血行は、お風呂はシャワーで済ませずに湯船につかって体を温めたり、温かい飲み物を飲んだりすることでよくなります。

またストレッチや指や腕のツボ押しやセルフマッサージを生活の中で取り入れていきましょう。

他にもエアコンの設定温度を低くし過ぎないことや、体の血行を悪くしてしまう喫煙やカフェインの摂取を避ける工夫も必要です。

体の血行がよくなれば、自然と指のあかぎれも改善できるはずです。

指のあかぎれを治そう

指のあかぎれを治す方法は、指に必要な脂分を落とさないようにし、保湿をしっかりすることです。

洗い物をするときにはゴム手袋を着用します。

また緑黄色野菜をたっぷり食べたり、指先までの血行をよくしたりすると指のあかぎれがキレイに治ります。

痛いあかぎれを早く治し、キレイな指をキープしたいですね。