指しゃぶりを卒業する方法。大人になっても指しゃぶりをしてしまう人へ

最終更新日:2016年8月14日

指しゃぶりの癖は、恥ずかしくて周りの人にはなかなか言えませんよね。

指をしゃぶると落ち着くから、一人でいる時や、就寝時についついやってしまう人が多いのです。

そんな指しゃぶりを治すためにはどうしたらいいのでしょうか。

1.ストレスを軽減する

大人になってから指しゃぶりをする癖を持ってしまった場合、その原因となっているのはストレスです。

ストレスに押しつぶされないように、自分が落ち着く状態を自ら求めた結果が指しゃぶりです。

指しゃぶりの癖から卒業するためには、ストレスを軽減する必要があります。

仕事がストレスの原因であるのなら、転職を考える、会社に相談してみるなど、ストレスの度合いによって対処してみましょう。

また人間関係がストレスになっている場合も引っ越したり、何か新しい人間関係作りをしてみたり、環境を変えることでストレスが軽減できる場合があります。

指しゃぶりの癖のせいで、指にタコができてしまう前に、ストレスから解放されましょう。


2.爪に匂いのあるマニキュアを塗る

指をしゃぶってしまうのは、指をしゃぶっていると落ち着くからです。

一人の時や眠るときにしゃぶる癖があると、いつの間にか会社でボーっとしていて、指をしゃぶってしまうなど、恥をかくことになりかねません。

できるだけ早く指しゃぶりから卒業するためには、爪に匂いのあるマニキュアを塗ってみましょう。

マニキュアの匂いは強烈で、鼻にツーンとくる物が多いですよね。

爪に塗っておけば、指を口に入れようとしたとき、匂いのせいで指を口に入れたくなくなります。

またマニキュアをキレイに塗った爪を口に入れると、マニキュアが剥がれやすくなる原因にもなりますよね。

キレイな爪をキープするためにも、指をしゃぶるのをやめようと思えるはずです。


3.バイターストップを利用する

子供や大人の指しゃぶりを治すためにバイターストップという製品があるのを知っていますか。

指しゃぶりだけでなく爪噛みにも効果のある製品で、苦い味を指に塗ることで指しゃぶりをやめることができます。

子供の場合、1日で指しゃぶらなくなることもあり、もちろん大人もその効果は得られます。

バイターストップは色のないマニキュアのような物で、刷毛で爪に塗り、乾くのを待ちます。

乾いた指をしゃぶるともの苦い味がする、というものです。

指をしゃぶることで顎の形が悪くなったり、歯並びが崩れたりすることもあるので、指しゃぶりを治すためには使う価値があるはずです。


4.タオルやぬいぐるみで代用する

指しゃぶりだけは、彼氏や旦那さんにバレたくないからどうしてもやめたい、と思っている女性は多いでしょう。

また友達との旅行のときに指しゃぶりなしでは眠れなかったら、困りますよね。

指しゃぶりの癖を簡単にカミングアウトできる人は少ないはずです。

指しゃぶりが治らないのなら、指の代わりにタオルやぬいぐるみを使うようにしましょう。

タオルの端やぬいぐるみを口に当てると、指しゃぶりと同じように落ち着く感覚が得られることが多いのです。

またタオルやぬいぐるみであれば、簡単に洗えるので、眠るときにそばに置いておいても大丈夫です。


5.指に絆創膏を貼る

絆創膏には匂いはほとんどないですが、口に絆創膏を貼った指をいれると良い感触はしないですよね。

それに絆創膏の味も全然美味しい物ではありません。

その効果は指しゃぶりを卒業するためにも使えます。

自分が指しゃぶりをしてしまう指に絆創膏を貼ってみましょう。

絆創膏であれば、1日中指に貼っていても周りの人に変に思われることもありませんよね。

また指しゃぶりで起きてしまった指のただれを治すこともできます。

ただ絆創膏はしっかり貼らないと、眠っている時に無意識のうちに剥がし、指しゃぶりをまた再開してしまうこともあります。

絆創膏は絶対に剥がれないように貼ることが大切です。


6.心療内科を受診する

大人になってからの指しゃぶりをしてしまう人は、ストレスだけでなく心の病気を患っている可能性があります。

潜在的に落ち着きたい、という気持ちから指しゃぶりをしてしまうからです。

指しゃぶり以外にも自分の何か気になる行動はありませんか。

例えば、掃除がやめられない、過食をしてしまう、携帯電話が手放せない、などです。

指しゃぶりは子供もやるから、大した癖ではない、と決めつけず、心療内科を受診し、自分の今の状況を話してみると良いでしょう。

また他人に自分の癖を思い切って話すと気持ちが軽くなります。

悩みや病から解放されれば、自然に指しゃぶりのからも卒業できるはずです。

指しゃぶりを卒業しよう

大人になってからの指しゃぶりを卒業する方法は、指をしゃぶりたくなくなる状態をわざと作ることです。

また指しゃぶりの原因となっているストレスを軽減したり、心療内科で悩みを打ち明けたりすることも効果的な方法です。

指しゃぶりの癖を治し、ありのままの自分を好きでいられるようになりたいですね。