社会人1年目で結婚することのリスクやデメリット4つ

恋愛最終更新日:2019年5月22日
社会人の男女

社会人になりたての状態で婚姻届を提出するのはまさに二重で新しい生活が始まることになります。

慣れない環境での仕事では覚える事も多く、なかなか気を休める事も出来ないでしょう。

そのため仕事と結婚の両立に疲れてしまうということも往々にありがちです。

そこで今回はそうした社会人1年目で結婚することのリスクやデメリットをご紹介します。

1.同期とのつながりが薄くなってしまう

女性でも仕事の事について悩みを打ち明けられる友達、同期の存在というのはとても大事なものです。

共に研修で切磋琢磨しお互いを高めあった仲間である同期は、上司や先輩には言いづらい事を言い合える貴重な存在です。

特に入社して間もない時は仕事についての悩みや分からないことも多いため、同じ話題で盛り上がれる同期とのつながりを持っておきたいと考える人も多いでしょう。

ですが、社会人1年目で結婚してしまうとそういった同期とのつながりも薄くなってしまいます。

同期同士であれば、仕事後に飲みに行ったり休みの日に遊びに行ったりと、仕事場以外での交流も多くなるでしょう。

しかし家庭を持つと、そういう場所にいける頻度は必然的に少なくなってしまいます。

自分1人であれば家の事は自分の空いた時間や好きな時間にする事が出来ますが、結婚すれば自分だけではなく2人の生活になる為、どうしてもそちらを優先しなければならなくなります。

家庭を優先にしてしまうことが多いので同期仲間が誘いにくくなってしまいますし、自分も誘いに参加しにくくなってしまいます。

入社して数年も経てば、おそらく同期の中でも異動したり、昇級したりする人が出てくるでしょう。

そうなるとお互いの仕事のリズムに違いが出てくるので、残念ですが会える頻度も少なくなってくると思われます。

お互いが同じ立場であり様々な交流ができる社会人1年目の同期との繋がりは、思った以上に重要です。

仲間とのつながりを大事にしたい時に大事にできる時間が少なくなるというのは、仕事の効率にも影響してしまうでしょう。

2.新しい恋ができなくなってしまう

学生の頃の恋というのは趣味や話があうといったことで恋愛に発展することが多いですが、社会人の場合は仕事をしていくなかで恋に落ちることが多くなります。

社会人になれば1日の大半は職場で過ごす事になります。

そうなれば仕事の姿勢や社員との接し方を主に見られる事になります。

その様子から「あ、あの人いいな」と思われるようになり、そこから恋愛に発展していくパターンも多いでしょう。

しかし結婚してしまえば、当たり前ですがもう他の人と恋愛する事は出来ません。

たとえどれだけ格好良くてどれだけ自分のタイプの先輩が自分を好いてくれたとしても、です。

そのため社会人1年目で結婚してしまうと新しい恋ができないといった機械損失がおこります。

特に男性は普段はしっかりしていなくても、仕事をしている時はしっかりとしていることも多いので、仕事をする男性の姿を見ることで、自分の恋愛観や恋人を選ぶ目が変わるという事もたくさんあります。

社会人になれば学生の時にはいなかったタイプの人や、尊敬できる人も、たくさん現れてくるでしょう。

そのような人たちと接する事によって、自分の視野も広がり、惹かれる男性も現れてくるでしょう。

しかしもう結婚してしまえば、そのような人たちと深い仲になりたくてもどんなに魅了的な男性が現れても、ドキドキする恋愛をする事は許されないのです。

そして、社会人1年目が上司や先輩に唯一勝るといってもいい武器「若さ」を活用できません。

年齢が若いということが男性へのアピールになる事が多々あります。

それを使う事が出来ずに年齢を重ねてしまうのは、少々もったいなく思ってしまいます。

ですから社会人1年目で結婚してしまうということはもう社会人からの恋愛はできないので、もったいない点があります。

3.仕事に思いっきり打ち込むことができない

結婚してもまだ子供がいない状態であれば、いくらでも時間の融通がききますし働くことはできますが、行動範囲が限られてしまうのがデメリットです。

自分1人の身であれば自己判断で動く事が出来ますが、結婚ともなれば話は別です。

自分1人ではなく配偶者の都合も考えなくてはならなくなるからです。

まずは、仕事の範囲をある程度考えなくてはならなくなります。

社会人1年目であればこれからまだまだ転勤や移動などの可能性もあり、それを視野に入れれば仕事の範囲も広げることができそうですが、結婚してしまうと自由に引越しもできないのが難点です。

会社側も結婚している社員に対しては転勤や異動は考慮します。

もし万が一転勤や移動などが発生したとしても、配偶者の仕事の都合もあるので、そう簡単に「じゃあ2人で引っ越そう」と出来ないのが現実です。

では自分が転勤や異動を拒否しなければならないのか?もしくは単身赴任しなければいけないのか?もしくは辞めなければいけないのか?…などと、様々な悩みにいき当たってしまうでしょう。

また、男性ばかりの職場であれば結婚相手にやきもちをやかれてしまうこともあるでしょう。

男性が多い職場では、どうしても女性は特別視されてしまうものです。

中には好意を持って接してくる男性社員も出てくるでしょう。

そういう環境であれば、結婚相手はどうしても気になってしまい、もしかしたらそれが原因でケンカになってしまうかもしれません。

もしあなたが逆の立場で、結婚相手が女性ばかりの職場にいたら…と想像すれば、その心境も理解できるではないでしょうか。

思った以上に結婚する事で行動できる範囲が狭くなってしまいます。

これから仕事をまだまだ頑張れる時期に行動範囲が限られてしまうというのは何かと面倒に感じてしまうでしょう。

4.女性社員の会話に入っていけない

社会人1年目で結婚する事によって、女性社員と温度差が生じてしまう事も考えられるでしょう。

社会人1年目で結婚する人は少ないので、周りの同年代の女性と話があわなくなってしまうこともあります。

周りの同年代はこれから恋愛する!これから色んな人と出会う!という気持ちで溢れている人が多いでしょう。

しかし既に結婚してしまった人はそのような事は出来ないので、どうしても温度差が出てくるでしょう。

相手も「この人はもう結婚してるしな…」と思って、話してくれなくなる話題も出てくるのではないでしょうか。

そして、特に独身の女性社員がいるのであれば、仕事が半人前なのに早くに結婚したことについてよく思われない場合もあるので注意です。

女性社員というのは、同性の仕事態度には敏感なものです。

仕事より自分の結婚を優先したと思われ、もしかしたら冷たい態度を取る人も出てくるかもしれません。

少なくとも仕事を覚えるまでの数年間は、そのような態度を取られる事も覚悟していた方が良いかもしれません。

生活環境が違うのに話をあわせなかればいけないことも多くなるので、ストレスもたまりやすくなるでしょう。

どうしても、既婚者と未婚者は生活リズムが異なります。

その中で話をしていかなればならないので、お互い気を遣いながら話さなければならない事も増えると思われます。

しかし、未婚者にとっては既婚者ならではの話を聞く事が難しいという事も多いでしょう。

お互い「この話題を話してもな…」と思う事も出てくるので、思いっきり話す事が出来ない場合もあるでしょう。

色々話したい、聞いてほしいという時に、同じ立場で聞いてくれる人が少ない事は、寂しいと感じるのではないでしょうか。

社会人1年目での結婚はリスクがある

このように、社会人1年目で結婚する事にはリスクとデメリットが発生します。

もし結婚したいと思うのであれば、これらのリスクとデメリットをじっくりと考え、自分がどう仕事をしていきたいのか、将来のビジョンはどう考えているのかを自分に問い正し、結婚相手と冷静に話し合う必要があります。

結婚は自分と相手を見つめ直すチャンスでもあります。

後悔がないように、しっかりと考えていきましょう。

 

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