愛想笑いを見抜く方法5つ。愛想笑いか本気笑いか見分けよう

最終更新日:2015年10月6日

愛想笑いをする人は多くいますが、社会に出ると愛想笑いの一つもできないといけないとも言われます。

相手の笑いを真に受けて、裏では嫌味を言われていたりするのも嫌ですし、相手の反応をしっかり見ておきたいのも事実です。

愛想笑いを見破る方法にはどういった所に注意しておけば良いのでしょうか。

1.目を見る

愛想笑いをしている時によく言われるのが、口では笑っているのに目が笑っていないと言われる事があります。

目は口ほどにもものを言うと言われますが、正にその通りで目が笑っていない笑い方をしている時には、愛想笑いの可能性が高いです。

笑う時には自然と目が細くなる物です。

面白いのに目を見開いて笑っている人はいませんし、そういう人がいたら確実に愛想笑いになります。

愛想笑いはコミュニケーションをとる時にはとても重要で、相手に好意を持っているから愛想笑いをします。

何気ない会話でも笑う事によってだんだん距離が縮まっていきますが、笑いの一つもない会話では相手との距離は縮まりません。

自分の話に共感をして笑ってくれているのに、目が笑っていないととても不自然な笑いになっています。

相手の目を見れば愛想笑いかどうかはすぐに見破る事ができます。


2.自分が見ていない時の反応

愛想笑いをする時には、相手の話にあわせてする事が多いのですが、関係ない時でも笑っている事があります。

自分が面白い話をしている時は、笑うポイントという所があります。

そのポイントで笑ってもらえるかが重要で、更に次の話しに移っているのに口が笑ったまま固まっている人がいます。

これは意識的に笑おうとしているので、自分の頭での反応と体が合っていない状況です。

愛想笑いをしている時には、笑い出すタイミングと同時に、笑い終わった時の反応で愛想笑いを見破る事ができます。

また、自分が少し目をそらした時に、今まで笑っていたのにすぐに真顔になる時は確実に愛想笑いになっています。

相手に気を使って笑っているので、相手が見ていない時には素に戻るからで、これは見られていないようでも結構真顔になっているのがバレます。

3.笑っている時の呼吸を見る

愛想笑いを得意としている人はたくさんいますが、素敵な笑顔でとても愛想笑いをしているとは思えない人もたくさんします。

しかし確実に違うのが呼吸の仕方で、本当に笑っている時と、愛想笑いをしている時には違う呼吸法です。

自分が本当に楽しいと思った時には、お腹の空気を全部吐き出すようなイメージで、吐き出し終わると思いっきり吸い込みます。

腹式呼吸のような感じになりますが、面白い事があると我慢できずに笑ってしまうので、自ずとお腹の中の空気を吐き出してから思いっきり吸い込みます。

愛想笑いの人はそこまで面白くはないので、顔の造りに意識をしていて呼吸は正常です。

目や口元には気を使っていても、真似ができないのが呼吸方法なので、相手の呼吸をむれば本当に笑っているかどうかがわかります。


4.声のトーンで判断

本当に笑っている時には呼吸の仕方が違うので、普段どおりの声の出し方ができません。

思いっきり息を吐いたり吸い込んだりしている時には、しゃべっているトーンが少し低くなったりします。

愛想笑いをしている人は、呼吸は正常なのでしゃべってもいつものトーンで話をする事ができます。

話しをしている時には相手の目を見ているので、バレないように目と口元には気をつけていても、呼吸の仕方やトーンまでは真似をする事ができません。

もし真似をしようとするならば、気の持ちようで本当に笑うことをしたほうがよっぽと相手の為にもなります。

5.顔のパーツの連動性を見る

愛想笑いをする時と普通に笑っている時との違いは、顔の各パーツにも現れます。

目は普通に笑うと細くなり、目がなくなってしまう人もいますが、大抵の人は薄目を開けた状態にまで目を閉じます。

これが目を見開いて笑っているとすぐに愛想笑いだと分かりますし、愛想笑いをしている人でもその事を頭に入れて笑っています。

口元は目と口との連動ですぐに分かります。

笑うときには口が先に動きますが、これは笑った時の呼吸の仕方があるので、必ず目よりも口が先に動きます。

これが目と口とが同時に笑ったりすると、愛想笑いだと分かります。

表情を作るうえでは眉毛も大事なパーツで、これも連動をしています。

笑う時には眉毛が上に向かうようになり、眉間にシワがよる感じです。

愛想笑いの時には眉毛の形はそのままで、目と口が笑っている事が多いです。

目と口と眉毛の連動性を見ることで、相手の愛想笑いを見抜くことができます。

愛想笑いかどうかを見抜こう

愛想笑いは相手に好意を持ってもらおうとする行為で、コミュニケーションをとる時には決して悪い事ではないのですが、やはりあからさまに愛想笑いをしているのを感じるとあまり良い気はしません。

相手の本音を見るためにも愛想笑いかどうかを見破る事も大切なので、相手の表情だけにだまされる事のないように、総合的に判断して見破ってみましょう。