周囲に甘えられない時の対処法5つ

最終更新日:2015年10月18日

皆さんは周りの人に上手に甘えられる事が出来ますか?甘えるという事は「素直になれるか」という事と背中合わせです。

人生長く生きていけば順風満帆にいかず性格が曲がってしまい上手く自分のヘルプを感情表現出来なくなる人も大勢います。

そこで、今回は周囲に甘えられなくても生きていける方法をご紹介します。

1.意識的に周りと自分の比較を止める

周りと比較してしまう。

これは落ち込んだり僻む気持ちになってしまい、良い感情とは言えないものです。

しかし人間ですから、ついつい比べてしまうもの。

どんな人間関係でもこの「比べる」をしてしまうと自分が一番貧乏くじを引いたかのような気持ちになります。

皆どこか違うところで比較や悩みを持っているもの。

あまり他人と比較せずに「自分の恵まれているところ」を数えてみて下さい。

決して人より冷遇されたりなどしていません。

気落ちすると疲れて被害妄想に陥ります。

でも冷静に考えて気持ちをいつもの穏やかな気持ちに戻してください。


2.素直に伝えてみる

「もうこんな自分嫌だ、耐え難い」と思っている人は、甘えたい相手に素直に今の自分の気持ちを話してみてください。

勇気がいることですが、話し合えば意外とすんなり物事が収まることも。

相手が聞いて「なんだ、気軽に言ってよ」という事に結構なります。

人は人に支えられながら生きていく生き物。

決して1人だけで生き抜ける強さは誰も持ち合わせていません。

しんどいのなら、素直に「お願い」「手伝って」と言える素直さを身につけましょう。

お願いすることは悪いことではありません。

相手によっては「協力出来た」と思ってくれる人だって存在します。

甘えた時はかかさずお礼を言いましょう。


3.自分で頑張り抜く

どうしても周囲に甘えられない人は、自分自身を信じてコツコツと誰にも頼らず頑張るしかありません。

「お願いするのに頭を下げるのなんてまっぴらごめん」という考えの人はまあ、甘えることは無理でしょうね。

その変わり強い解決能力を秘めている人がほとんど。

疲れたり精神的に参ると「なぜ、自分ばかり」と思ってしまいますが、そんな時は自分を振り返ってみて下さい。

今までの困難も自分が切り抜けてきたと。

その確固たる経歴があれば、どんな困難でも乗り越えていけます。

そして、1人で何でもしていかなければならないので、必然的に段取りがとても上手、優先順位の的確さを兼ね揃えています。

自分は他人に頼らずとも解決していける強い人間だからと誇りに思い意思を貫いて下さい。


4.決断力をつける

頼れるのが自分しかいない場合、全部の物事を引き受けてはパンクしてしまいますね。

周囲に甘えられない人は優先順位が的確。

この頼まれ事はまだ期間に余裕があるからまだ作業しなくて良いなど、的確に順番をつけていきます。

忙しくて手が回らなければ断る勇気も持ち合わせています。

要は自分自身で予定のコントロールをしてしまえる人です。

他力本願な人間なら、全て引き受けてしまうでしょう。

そして責任も甘えられない人に比べると軽く、他人に手伝いを割り振るのですが、孤高な戦士にその方法は通用しません。

ですから、断るものは断る、出来ることからやっていくスタイルに必然的になっていくのです。


5.自分を褒め称える

感受性が強い人っていますよね。

深いことを言ったり思えたり出来る人間です。

簡単に周囲に甘えられる人はいわば「自己中心的」です。

相手の都合なんてお構いなし・・お願いする日が例え相手の忙しい日でも堂々とお願い事を言えてしまいます。

感受性が強い人は察して遠慮してしまいます。

「忙しいから更に忙しくさせるのは忍びない、日を改めようか。自分が頑張れば頼む程の事でも無いか」なんて頭の中ではグルグルと思考を張り巡らせています。

周囲に甘えられない人は「優しい人」が多いものです。

プライドが高い人もまた多いのですが、ちゃんと相手をおもいやり自分を二の次に出来る人です。

人間としてこんな素晴らしい感性が備わっているのですから「損な性格」と思ってしまうこの性格を自分で褒めてあげましょう。

甘えられない=「いつも自分が頑張っている」んですから、ネガティブになる必要なんてどこにもありません。

むしろ、このままで良いと思う程強い意志を持ちこの性格を誇りにして下さい。

周囲に甘えられないことは悪いことではない

実は損な性格と思っていた自分が素晴らしく思えてきませんか?

周囲に甘えられる人の良さももちろんありますが、甘えられない人の良さもあります。

周囲に甘えられないからといって嘆かないようにしましょう。