男性が抱えるコンプレックスとは。触れてはいけない地雷に気をつけよう

最終更新日:2017年12月3日

他人のコンプレックスというのは、難しいものですよね。

こちらから見て「そんなこと気にしないでも」と思えるようなことに執着していたり、何気ない一言で急に怒り出したり…。

それが異性のものともなれば尚更です。

そこで男性がよく抱え込んでいるコンプレックスをご紹介します。

「男の地雷」を踏まないように、軽く勉強しておきましょう。

1.経済力の話題

今の世の中、女性が男性に支えられたいと思っているかどうかは別として、男性が女性を支える立場でありたいと思っているのは変わりがありません。

実際に「ある程度の収入」を求めている女性が多いので、気にするのは仕方ないことかもしれません。

でも付き合っている男性の収入が「ある程度の収入」より多少低くても気にしない方が多いのではないでしょうか。

結婚されている方や、結婚を予定されている方は、お金の話をすることが増えると思いますが、あまり経済力のなさをつっつくと、男性は困り果ててしまいます。

2.筋肉や力

女性の中には、筋肉質な男性が好きな方も居れば、あまり筋肉が付いていると苦手に感じる方もいるかもしれません。

あるいは、筋トレに必死になっている彼氏を見て、無意味なことしているな、と思った方もいるかもしれません。

スポーツ選手は別として、日常生活ではそんなに筋力を使うことはありませんから、筋肉に執着する男性が理解できないというのは仕方ないかもしれません。

しかし筋肉はシルエットに影響します。

「たくましさ」「男らしさ」「セクシーさ」を求める男性が筋トレに明け暮れるのは、無意味ではありません。

方向は逆ですが、理想のシルエットに近づけるという意味ではダイエットのようなものです。

女性が男性に「もう少しぽっちゃりしてた方が好きなんだけど」と思われていても、理想の体型を目指してダイエットを続けているようなものだと考えれば良いでしょう。

3.学歴

かつて理想の男性像を示す「三高」と言われるフレーズが流行りました。

高学歴・高収入・高身長の3つを兼ね備えた男性のことですね。

時代が変わり、アクサ生命による2010年の調査になると「価値観が合う」「金銭感覚が一致している」がトップに来て、高学歴は19位にまでランクダウンしています。

このように女性から見た高学歴のブランド価値は低くなりましたが、男性はまだ気にしています。

学歴を知性を示す指標のように考えられている方が多いのでしょうか。

職場では確かにそういう側面はあります。

ただ、問題となるのはプライベートでの話でしょうから、やはり深く立ち入らないことが大切です。

4.身長

これは、女性にとっての胸のサイズと同じようなものになります。

一般に身長が高く方が好まれるとされてはいますが、大きくない方が好きという方もいます。

しかし、高くないといけないと思ってしまっているケースが多くあります。

身長は変えられませんし、気にしなくても良いといっても、気にする人は気にします。

5.薄毛

薄毛に悩む男性が多いですよね。

育毛剤や抜け毛予防のシャンプーも色々発売されていますし、テレビでも植毛のCMをよく見かけますよね。

男性向けの雑誌でも、抜け毛対策の特集がよく組まれています。

帽子はダメ、紫外線はダメ、わかめを食べればいいなど様々な話題が上がります。

注意したいのは実際に薄かったり、薄くなり始めている人だけが気にしているわけではないということです。

若い人でも洗面台に落ちた髪の毛などを見たりなどして、髪が薄くなり始める「その時」がもう来てしまったのではないかと、びくびくしていたりします。

髪は生え替わるものなので、ある程度抜けるのは当たり前なのですが、一度気になったら止まりません。

ですので、軽い気持ちで薄毛の話題をするのは厳禁です。

その場では気にしない風に装っていても、ひきずっているかもしれません。

6.性のあれこれ

性器のサイズから経験人数、テクニックまで、男性が性の能力を気にするのは避けられません。

経験人数をサバ読んでいる方も多いのではないでしょうか。

海外のドラマや映画でもよくジョークになっていますし、江戸時代の本でも「夜の裏技」やら「サイズを大きくする秘薬」やら紹介されていたりします。

本能的なものなのかもしれません。

男性の不安の原因は「相手に通用しているかどうか、よくわからない」ことに起因しています。

何が良くて何が良くないのかきちんと伝えることで、自信を持って行動できるようになるのではないでしょうか。

男性にも触れてはいけない地雷がある

この他にも様々なコンプレックスはありますが、何より大切なことは、たとえ理解できなくても相手を気遣うことです。

「気にしないで」といくら言葉で伝えても、コンプレックスというのはなかなか消えないものです。

理解できなくてもお互いを尊重し合えば、よりよい関係を築けるのではないでしょうか。