伊達メガネのレンズは外した方が良い?レンズの有無を比較

最終更新日:2015年10月3日

伊達メガネを着用する際、レンズがあるものと無いもの、どちらが良いのか迷いますよね。

この二つの間では、様々な理由から、論争があるようです。

今回は、レンズ無し伊達メガネのメリットやデメリットから、どちらが良いのかご紹介します。

1.レンズ無しのメリット1・つけまつ毛がレンズに当たらない

ひと昔前は、レンズが無い伊達メガネは、芸人さんが笑いを取るために着けている印象が強かったものですが、現代ではそうではないようですね。

最近は、メガネ屋さんではなく、ファッション雑貨屋さんでそんなメガネが売られているのをよく見るようになりました。

今は、特におしゃれ女子の間で、レンズの無いメガネが支持されているようです。

その一番の理由は、つけまつ毛の普及によるもの。

上向きに長く伸びたつけまつ毛は、確かに鼻の低い日本人がメガネをかけると邪魔になってしまいます。

そのため、以前までは、つけまつ毛と伊達メガネを組み合わせることはありませんでした。

でも、現代の女子は、つけまつ毛も伊達メガネも両方使いたいという欲張りさんが多いため、レンズ無しの伊達メガネが普及するようになったのです。


2.レンズ無しのメリット2・安い、軽い

レンズが無いということは、フレームのみで売られているということですから、価格が大変安いです。

中には、おもちゃのような価格で販売しているものも見かけます。

目の健康を保つためのメガネではなく、ファッションアイテムの一つとしての伊達メガネには、お金はかけられないという人はきっと多いでしょう。

そして、レンズが無い分、大変軽量なので、長く着けていても負担がありません。

目が悪くて長年メガネをかけている人にとっては、メガネの重さなんて慣れたものですが、おしゃれアイテムとしてたまに使いたい程度の人にとっては、確かに重さを感じることでしょう。

また、重さがあるメガネというのは、下を向いたときに自重で落ちそうになります。

フレームだけのメガネには、そんな心配が少ないというメリットもあるのです。

3.レンズ無しのメリット3・酔わない

レンズ入りの伊達メガネだと酔ってしまうという人もいるようです。

度が入っていないレンズだとしても、目の前に異物があることに慣れず、気になってしまうようですね。

特に、裸眼視力がとても良い人だと、見えすぎるせいで視界に入るものが気になり、酔ってしまうそうです。

今まで、そんな悩みがあるせいで伊達メガネを諦めていた人もきっと少なくないでしょう。

ですが、レンズ無しの伊達メガネが一般的になった現在では、そんな人たちも体調を気にせず伊達メガネを楽しめるようになりました。

これがレンズ無し伊達メガネが男女問わず愛用されるようになった理由とも言えます。


4.レンズ無しのデメリット1・安っぽい

先ほど、安価で売られていることをメリットとして挙げましたが、それが逆に、レンズありの伊達メガネ愛好家の間では、デメリットとして捉えられています。

10代の若い子ならまだしも、20代、30代になっても、おもちゃのようなアクセサリーを着けるということに抵抗があるようです。

確かに、指輪やネックレスなどのアクセサリーは、素材やデザインに、年齢相応というものがありますよね。

それと同じで、伊達メガネ一つとっても、多少の高級感があるものを付けた方が良い、という意見です。

ブランド物の伊達メガネを買えとまでは言わないが、ちゃんとメガネ屋さんで度無しのメガネを買って着けるべき、という考えの人は、意外に少なくないようです。

メガネ屋さんで購入すれば、光が反射しない加工がなされたレンズを入れてくれるので、一見伊達メガネだとわからないものを購入できます。

5.レンズ無しのデメリット2・おバカに見える

ちょっときついご意見ですが、レンズ無しの伊達メガネは、おバカな印象を受けるため、かわいい、カッコいいと思えないという人がいるようです。

確かに、横顔を見て、メガネのフレームからつけまつ毛が飛び出ているのが見えたりしたら、違和感を覚えてしまいますよね。

また、このおバカな印象は、ひと昔前の芸人さんが使っていたイメージによるものかもしれません。

伊達メガネが定番ファッションアイテムとなった今でも、メガネ=知的な印象というのは根強く残っています。

ですから、知的に見せるための伊達メガネなのに、そのせいでおバカな雰囲気を出してしまっては本末転倒だということから、レンズありを愛用する人もいます。

伊達メガネのレンズ無しかレンズありかは自分で決めよう

レンズ無し伊達メガネのメリットやデメリットをまとめて挙げました。

これらを総合すると、レンズ無しは、つけまつ毛を楽しみたい若い女子なら良いが、ある程度の年齢より上なら避けた方が良いということ。

そして、知的に見せたいならレンズ無しは逆効果、レンズありを着用するべきだという結論です。

また、レンズありで酔ってしまう人は、若くないなら、伊達メガネ自体を諦めた方が良いかもしれません。

このような結論にはなりましたが、ファッションはあくまで個人の自由。

自分が楽しんで着けられるものを選ぶのが一番でしょう。