イヤホンが片方しか聞こえなくなった時の原因と対処法4つ

最終更新日:2015年10月3日

イヤホンは意外と耐久性が弱くてすぐに片方聞こえなくなってしまいますよね。

故障すると一年以内なら保証書で修理がしてもらえますが、原因がわかれば予防することができるので知っておいて損はないはず…。

そこで今回はイヤホンが片方だけ聞こえない時の原因をご紹介します。

1.接続不良

イヤホンが聞こえなくなってしまう原因の多くはこの接続不良でしょう。

イヤホンの接続部分はスマホや携帯音楽プレーヤーに差し込むだけでどんどんと摩耗したり傷ついたりして接続が悪くなってしまいます。

また、イヤホンをケースなどに入れないで裸で保存しているとさらに傷つきやすくなります。

できればイヤホンはイヤホンケースなどにいれて露出している接続部分が傷ついたり摩耗したりしないようにしましょう。

もしも、接続不良が起こってしまった時は市販の接点復活剤などをホームセンターなどで買ってきて使用をすれば復活する可能性もあります。

また、接続不良は汚れからも起こります。

イヤホンの露出している接続部分は鉄なので軽く酸化してしまったり、生活をしているなかで様々な汚れがイヤホンなどに付着して接続不良を起こしてしまう可能性もあります。

イヤホンをイヤホンカバーなどに入れずにそのままカバンにいれたり机に放置している方はイヤホンの接続部分を優しく吹いてあげるだけで接続不良がよくなるかもしれません。

ですから、片方聞こえなくなってしまったからといってすぐには捨てずに、接点復活剤を試してみたり、スマホや携帯音楽プレーヤーなどに抜き差ししてみたりくるくる回してみたりしてみましょう。

急に接続が良くなることがあります。

それでも治らない場合は保険証が聞けば修理を、聞かない場合は新しいものを買ってしまいましょう。


2.イヤホンの根本のコードが切れてしまっている

イヤホンの付け根の部分はイヤホンに音楽を流す線が多く通っていますが、スマホだったり携帯音楽プレーヤーに接続して使用していると歩いたり動かしたりするたびにその根元部分に負担がかかりやすくなります。

そうすると周りのゴムや布の部分は切れていなくても中の線が断線してしまうのです。

中でも細い線や負担がかかる側の線は切れてしまいやすく、その結果片方のイヤホンから音が出なくなったり接触が悪くなってコーラス部分だけが聞こえたりとぎれとぎれになったりします。

そのため、長く使っているイヤホンやかばんの中にスマホや携帯音楽プレーヤーを入れて音楽を聞きながら歩いたり走ったりしている場合に起こりやすくなります。

また、イヤホンをイヤホンケースなどに入れずにスマホや携帯音楽プレーヤーなどにぐるぐる巻きつけていると根本に負担がかかりやすいので断線しやすいようです。


3.コードが断線している

前項では、断線しやすいイヤホンのコードの根本をご紹介しましたが、イヤホンが片方聞こえなくなってしまう場合、根本だけではなくイヤホンのコードが断線しているということももちろん考えられます。

ネコや犬などを飼っているとイヤホンを噛んでしまう可能性が高いですし長く使っていると周りのゴムも柔らかくなっているので中の線が断線しやすくなってしまうのです。

聞こえなくなってしまった方のコードを触っていて違和感があるようなら断線している可能性が高いので修理に出すか新しいものに買い替える必要がありそうです。


4.スマホや携帯音楽プレーヤーの異常

イヤホンが片方聞こえなくなってしまう原因はイヤホンだけではないということがあります。

それは、イヤホンを挿入している方のスマホや携帯音楽プレーヤーの異常です。

まずは、接続部分の汚れです。

スマホや携帯音楽プレーヤーの挿入口は穴になっていて汚れやゴミが入りやすくなっているでしょう。

特にスマホではイヤホンジャックなどをしていないと、ほこりや塵などが入ってしまってイヤホンとの接続を悪くしてしまう可能性があるのです。

そのため、万が一イヤホンを新しくしても片方聞こえないという場合はスマホ・携帯音楽プレーヤー側の接続不良を疑いましょう。

簡単な汚れであれば下を向けてトントンと振るだけで汚れは出てきますが汚れがこびりついてしまっている場合は素人では掃除は難しいので修理に出しましょう。

この時に、接続不良が汚れだけではなく設定の問題だったり、そもそも基盤が破損しているという可能性も考えられますので修理に出しましょう。

イヤホンの片方が聞こえなくなったらしっかり対処していこう

イヤホンの片方が聞こえなくなってしまうほとんどの理由は断線や汚れによる接続不良のようですね。

それを防ぐためにはイヤホンもスマホなどと同じように電子機器として丁寧に扱う必要がありそうです。