人に言えない悩みを抱えた時の対処法

最終更新日:2016年7月10日

悩みは人それぞれあるでしょう。

悩みの解決方法も同じように人それぞれでしょう。

悩みは解決することによって心が楽になったり、成長したりできますが、誰にも相談できずに自分だけで抱え込んでしまうと自分を不幸せにしてしまうこともあります。

ですが、誰にも言えない悩みはどうやって解決をすればいいのでしょうか。

今回は「人に言えない悩みを抱えてしまった時の対処法をご紹介します。

1.ネットで解決策を検索してみる

人に言えない悩みがあったとき、まるで自分一人が辛い状況に立たされてしまっているような気になることが多いでしょう。

確かに重大なことであればあるほど精神的に追い詰められますし、親にすら話せないこともあるでしょう。

そうなると、自分だけが悩んでいるような気分になってしまいますよね。

ですが「ネット検索をする」ことで気持ちが楽になることがあります。

日本には1億人以上の人がいて、その多くがネットを使える環境にあります。

ネットというのは顔も見えず匿名で色々な人が色々な事を発信しています。

そのため、自分と同じような境遇に立っている人がいる可能性があります。

ネット上にある匿名相談サイトなどには多くの相談が寄せられており、自分が悩んでいるキーワードを挿入すると同じような悩みをすでに相談している人や、自分の悩みよりももっと深刻な状態の人もいるかもしれません。

そんな人がいることが分かれば「自分だけが悩んでいるわけではない」と感じることができますし、相談に対する回答を見れば解決策が見いだせるかもしれません。

ただし、検索履歴が残ってしまうので会社が学校のパソコンでは検索するのはやめておきましょう。


2.Q&Aサイトで相談する

匿名相談サイトなどを使って自分と同じような悩みを検索してその人の悩みを読んで共感したりその悩みに対する回答を読むことで解決策が見いだせるかもしれません。

でも、そういった似た相談やそれに対する回答がないこともあります。

そういったときは自らネット上で相談してみるという方法もあります。

ネット上であれば匿名ですし顔も見えません。

もちろん相談内容で状況を詳しく書きすぎると周りの人に見つかってしまったり特定されてしまったりすることがありますので注意をする必要はありますが、文字にして悩みを可視化することはとても大事です。

ネット上で相談するためにはまず自分の悩みを整理して人が理解できるように書き上げる必要があります。

この作業は悩みをもう一度最初から洗い直すことができるます。

そして運よく回答をしてくれる人がいれば悩みの解決に一役買ってくれるかもしれません。


3.カウンセリングで相談する

人に言えない悩みでも「秘密を守ってくれる相手」になら話せるという場合があるでしょう。

例えば、セクシャリティーに関する悩みや職場での人間関係の悩みなど周りに広がってしまうと困る内容のものなどです。

そんな時に「守秘義務」を持ちながら心のプロである「心理カウンセラー」に相談するという方法があります。

カウンセリングをすることは悩みそのものの解決ももちろんですが、自分が悩みとどう向き合ってどうしていきたいのかなどを見つけることができるでしょう。

心理カウンセラーに話してしまうことで自分の気持ちが楽になるだけでも心が軽くなるので一度試してみても良いでしょう。

もちろん、話すのが怖いのであれば「言えない悩みを抱えてしまっていて辛いのですが…」と具体的な内容は言わずに相談をしてみても良いでしょう。

自分に合うカウンセラーに会うまで難しいかもしれませんが、一人で悩んでどんどんと暗くなってしまうより悩みと向き合ってうまく付き合っていく方法を探した方が良いでしょう。


4.いっそ忘れてしまう

悩みというのは忘れてしまうという方法もあります。

解決するのはほとんど無理に近いことだったり、自分には直接関係のないこと(他人の秘密を知ってしまった)などの場合は墓場まで秘密を持っていくつもりで悩みを心の奥に閉じ込めて忘れてしまうということが最善の方法であります。

悩みというのはすべてを解決するのではなく、ある程度忘れて過ごすことによって時間が解決してくれたり、上手に付き合えるようになることもあるでしょう。

何よりも思い悩んで抱え込んですべてを悪い方に持って行ってしまう事は一番避けたいですね。

誰にも話さずにいることはつらいことですがいっそ忘れてしまうことによって時間がたった後に「特に気にすることではなかったかも」と思えるようになるかもしれません。

人に言えない悩みを解決していこう

人に言えない悩みを「匿名」で相談できるインターネットを使うというのは今時ですよね。

良心的な人がほとんどですが匿名なことを利用して悪意を持って回答する人も多いのでインターネットだと割り切って見るようにした方が良いでしょう。