誰かに必要な存在になりたい時にすべきこと5つ

最終更新日:2015年9月5日

人は助け合いながらでないと生きていけません。

たった1人でやってきたという人でも、どこかしら誰かと関わっていて気づかぬうちに頼っていたりするもの。

けど、頼るばかりでなく、頼って貰いたい・必要とされたいと思う時もありますよね。

今回はそんな誰かから必要とされたいと思った時にすべきことについてご紹介します。

1.自分の話は2割・人の話は8割

会話している中で、自分の話を中心にして人の話など全く聞き入れない人は必要とされません。

人は悩みや相談など相手にじっくり話す事で解消されるものですので、それを聞き入れてくれない、聞いてくれていても反応が薄い、話している途中で全く違う話で割り込むなどする人へ、頼っても無駄だと思ってしまうからです。

必要とされたい=頼られたいのと同じ事。

であれば、頼られる人になっていきましょう。

それの第1歩は、人の話を聞く側に回る事です。

自分の話は2割程度するくらいで人の話は8割聞きましょう。

そして、親身に耳を傾けて聞く事です。


2.受け止められる度量

必要とされた場合、その物事について受け入れられる度量が必要です。

相手側が必要としてきた際に「それはちょっと・・・」といった曖昧な態度を取ってしまえば、そこから先は必要とされる事はないでしょう。

ですが、できない事ももちろんあります。

その場合は必要とされても断る事しかできませんよね。

ですので、日々、自分ができる範囲内になにがあるかを把握しておく事です。

そして、相手側にも自分ができる範囲を示す事も大事です。

行動や言動で示しても良いですが、わかりやすく自分を出す事が1番です。

そうすると、相手側もできる範囲内で必要としますし、断られたりする事もなく不快に思ったり落胆したりする事もないので、お互いが良好な関係を保てるでしょう。

3.気遣い

気遣いができる人は、こまめで相手の気持ちをくみ取る事もできますので、色々な面で必要とされます。

例えば職場でも、自分の仕事以外で、自分にできる事があった時に少しやっておいたりした場合、次から「これはできそう?」などと頼まれたりする事もあります。

頼まれる事は、頼む側にとって自分をその時に必要と感じたから頼んでくるものです。

恋愛面においても「私にはこの人が必要」と思うのは、相手が色々気遣ってくれて自分の足りない部分などをサポートしてくれたりするからという要素も含まれています。

気遣いされて不快に思う人はほとんどいませんが、稀に気遣われる事で不快に感じる人もいます。

時と場合によりますが、そういった状況を見極める臨機応変さも持てると良いでしょう。


4.信頼を得る

必要とされるには、信頼関係が必要。

信頼できなければ、頼る事も、この人でなければならないという理由もないからです。

信頼しているからこそ、心のよりどころにしたり、安心感を得たいから必要とする。

そして、この人ならやってくれるなどといった期待感も、信頼があるからこそ相手が思うものです。

信頼を得るには自分がまず変わらなければなりません。

嘘をついたり、約束をやぶったり、時間などを守らないなど、細かい事も信頼を損ねる原因となりますので、少しでも心当たりのある人は、見直して改めましょう。

信頼を築くには時間も必要です。

途中で投げ出すようでは必要とされる人間にはなれませんので、長いスパンでみて、ゆっくり確実に築いていきましょう。

5.常にアンテナを張る

常に周囲にアンテナを張っておくことも必要です。

必要としている人は、なんらかのサインを出している可能性もあります。

ハッキリ言える人は良いですが、言えない・うまく伝えれない人もいるので、そういったサインを見逃さないように、周囲の人の気持ちを察知できるようにアンテナを張っておく事です。

この場合の注意点は、それを察知した時に、自分から必要としてほしいといったアピールや言動が強すぎると、相手側も申し訳なく思ったりしてしまうので、察知した場合は「どうしたの?」といったような軽い問いかけをおこなうのがベストです。

まだ必要とする段階でなければ相手もその時は「大丈夫」などと答えるでしょうけど、本当に必要だと思った時に、問いかけてくれた事を思い出して相手側からなんらかのアクションがあるでしょう。

必要とされるために相手が何を求めているかを観察しよう

誰かから必要とされたいと思ったときにまずすべきことは、自分を変える事から始まります。

今までできていなかった事の中に、約束や時間が守れないといった信頼関係に結びつく事があるなら、それを改善し、イメージを変える事が大事です。

必要とされる事は、信頼関係が成り立つ中に存在するものですので、信頼が築けていなければ必要とされる事はほとんどありません。

また、日々周囲の人がなにを自分に求めているかなどアンテナを張って汲取る努力をしていきましょう。