二人暮らしでの冷蔵庫の選び方。大きさ・レイアウト・高さなど

最終更新日:2016年6月11日

初めての二人暮らしで色々な家電を揃える時、冷蔵庫など金額が高いので容量や省エネ性能など悩むポイントが多い家電のひとつですね。

購入後の生活スタイルに合わせてベストな1台を購入しましょう。

1.数年で引越しを考えるなら200Lから300L

最初のうちは賃貸で将来は住居の購入や転勤が多く引越しを繰り返す可能性が高い場合は小さめの200Lから300Lで価格も比較的抑え目の冷蔵庫をはじめの1台として選ぶのがベストです。

転勤などが多く遠方に引っ越す場合を考えると引越し業者に依頼することも考えます。

製造日より2年以内の場合は中古でも値段がついたりします。

毎年、性能や省エネ性も高いものが出るため引越し時に買い替えることも視野に入れておくのが良いでしょう。

また、最初の頃は生活スタイルも予測が難しい場合も多いので価格を抑えたものを購入して次に購入する時の自分が使用する状況の参考用だと考えるのも良いでしょう。


2.家族が増える予定なら350Lから400L

容量の小さい冷蔵庫の方が電気代がかからないように感じるかもしれませんが、実はそうでもなんです。

容量の大きな冷蔵庫については省エネ性能が高いのです。

カタログや電気店などにいくと年間の目安の電気料金が表示されているので確認しましょう。

家族が増えて長く使用することを考えて購入する場合は容量の大きいものがお得です。

お弁当などを作る予定であれば冷凍庫の容量が大きいものを選ぶなどライフスタイルに合わせて購入しましょう。

野菜室などは重たい野菜などを取り出すときのことを考えて位置や容量を選ぶのもポイントです。

全体の容量が大きくてもそれぞれの庫内の大きさはそれぞれです。

自分にとって一番必要な機能の優先順位をつけて選ぶことが大切です。

3.冷蔵庫の高さも考えましょう

今後の生活を考えて容量の大きい冷蔵庫を選ぶ場合は高さにも気をつけましょう。

意外と一番高い棚は奥側に保存しているものは届きにくかったり目が届かなかったりしてしまいます。

あまり背の高くない女性が高さがある冷蔵庫を購入してしまうと使い辛いものになってしまいます。

容量が大きくても高さを抑えてある冷蔵庫は多くあります。

実際に見てみたくて行った家電売り場に展示されている冷蔵庫は床を傷つけないように板や棚の上に乗っていたりしませんか。

売り場では高く見えても何かの上に乗っていることも考慮しなければなりません。

ついつい庫内の大きさなどだけを気にしてしまいがちですが実際に使うときの大きさも考慮しましょう。


4.扉の開く方向

家電売り場に展示されている冷蔵庫の多くは右開きです。

メーカーでは同じ冷蔵庫でも左開きのものも用意がありますので売り場で確認しましょう。

今はドアの中心から左右に扉があって開くタイプのフレンチドア(観音開き)などもあります。

デザインとしてもスタイリッシュに感じますが一部のドアだけ開ければ必要なものが取り出せます。

ドアの開閉時に冷気が流れ出ていってしまう無駄が少なくて済むため省エネも期待できます。

また、引越しをして置き場所が左右変わってしまっても開閉が違和感なく使えるのも特徴です。

長期間使うことや引越しを考えて購入する場合は候補として挙げておくのも良いですね。

5.冷蔵庫のレイアウト

野菜室が深いと重たい野菜の取出しに苦労する話はしましたが生活スタイルにより野菜室や冷凍室の場所も考慮して購入したいところです。

腰の位置にある場所は良く使うものがあると便利です。

屈まなくても使えますし奥のほうまで手も届きやすいので野菜を多く使う場合は真ん中に野菜室があるほうが便利です。

氷を多く使う場合は独立製氷室があるタイプもオススメです。

冷凍庫の温度が上がるってしまうと長持ちさせたくて冷凍したハズの食品に影響があるのは不安ですよね。

冷凍室とは別に製氷室があるため冷凍庫内の食品に影響を与えることなく氷のためにドアを何度も開け閉めしても大丈夫です。


6.冷蔵庫の購入前にチェックしたいこと

冷蔵庫を置く場所の奥いきと幅をチェックして最大の大きさを購入しようとしている方へチェックを忘れずにして欲しいところがあります。

それは、冷蔵庫を置くまでの移動で確認をしなければいけない箇所がいくつかあります。

マンションの場合でエレベーターがあればエレベーターの大きさや階段で運ぶ場合は階段の幅や踊り場の大きさです。

また、室内に入ってからも冷蔵庫を置く場所までの入り口となる場所から廊下などが狭い場合は置く場所には問題ない大きさの冷蔵庫だったハズなのに置くことができなくなってしまう可能性もあります。

賃貸の場合は意外と通路が狭い箇所が多かったりしますので事前の確認が必要です。

ライフスタイルに合わせて冷蔵庫を買おう

安い買い物ではないので長く使いたい家電のひとつが冷蔵庫です。

二人暮らしで初めて購入する場合はライフスタイルなど想像は難しいものですね。

また、電化製品はメーカーが部品などのメンテナンスに関わるサポートは10年程度です。

いつかは買い替えるときが来ることを頭に入れて購入しましょう。