思い込みで行動する人への対処法。冷静な心を持とう

最終更新日:2015年8月5日

周りに「思い込みで行動してしまう人」っていませんか?被害妄想・思い込みが激しかったり、融通が利かずに柔軟に対応できなかったり…。

コミュニケーションを取るのが難しいと思ってしまいますよね。

でも大人はそんな人でもうまく付き合って一緒に仕事をしなければならないのです。

そこで今回は思い込みで行動をする人への対処法をご紹介します。

1.一度立ち止まって考える

思い込みで行動をしてしまう傾向にある人は、他人の意見や違う見解などを聞かず、物事の一面しか見ずに決定し行動してしまう傾向にあります。

どんなことをするにも一つの面だけを見た意見や考えでは真実を見通すことができませんよね。

そのため一人が思いこみで行動をして意見を強く主張しすぎるとそのチームで出す意見が片寄ったりしてしまうかも…。

そこで大事なのは、その人の思い込みが正しいのかどうか立ち止まって考え直すことです。

その人が、そう思い込むに至ったプロセスを一つ一つ聞いていきましょう。

その思い込みにいたるプロセスをもう一度他人と考え直すことで思い込んで先走っていた考えが現在に戻って冷静になって「もしかしたらこんな見方もある」と別の面から考えることもできるようになるでしょう。

思い込みで行動をしやすい人が饒舌に話してことを進めようとしたり、行動をしていたら一度どうしてそう思ったのかに至るプロセスをじっくり話してみるとその人が思い込みで行動し、周りが迷惑を被ることが少なくなるかもしれません。


2.問い詰めない・威圧しない

思い込みで行動しやすい人というのは、思い込みの激しい人が多いようです。

思い込みの激しい人を厳しく追及したり、威圧したりすると、あなたが理不尽に怒る人だと思い込まれてしまったり場合によっては部下を罵倒したパワハラ上司だと思われてしまう可能性もあります。

思い込みで行動してしまう人にパワハラだと思いこまれてしまっては業務に支障が出てしまいますよね。

なので、思い込みで行動しがちな人にはしっかりと説明をすることが大事です。

思い込みで行動してしまう人を注意するときは怒鳴ったり威圧したりするのではなく、どうして自分が怒られているのか、どうしてその人がした行為が間違っているのかを順序立てて威圧しないように淡々と説明しましょう。

なぜなら思い込みで行動してしまう人は自分が正しいと思い込んでいることが多く怒られたときになぜ怒られたかわからないことが多いからだそうです。

思い込みで行動しやすい人でもしっかりと理由を説明してもらえば成長します。

上手な注意の仕方さえすれば思い込みで行動しやすい人もある種の起爆剤のような役割を果たすチームの心強い一員に成長してくれるかもしれません。


3.自分の意思をはっきりと伝える

思い込みで行動してしまう人がそばにいる時に女性が特に気を付けたいことと言えば「僕の事好きなんだ」と思い込まれてしまうことですね。

ストーカーなどになる人は思い込みが激しい傾向にあって早い段階で自分の意思を伝えないと事件になってしまうかもしれません。

思い込みで行動しやすい人がそばにいる場合はしっかりと自分の意思を伝えることが大事です。

「私はこう思ってる」「私は○○だよ」と意思表示をすれば勝手に思い込まれることは少なくなります。

逆に、意思表示をしないで思わせぶりな態度やあいまいな態度を取っていると思い込みで行動しやすい人はあなたを勝手に思い込んでしまい、ずれたことを善意でしてしまう可能性があるので、しっかりと口に出して自分の考えなどを意思表示するようにしましょう。


4.冷静になる

思い込みで行動しやすい人は感情的になって行動してしまう人が多いそうです。

感情に流されると冷静さを欠き失敗を招いてしまいがちですよね。

そういった人がそばにいると流されやすい人は同じく感情的になってしまうでしょう。

感情は前向きなものなばいいのですがネガティブな方に流れてしまうとありもしない妄想をして臆病になって怖くなってしまったり、最悪の場合は悩んだ末に不眠症やうつ病を発症してしまう危険性もあります。

なので思い込みで行動する人がそばにいる場合はその人の感情に流されず冷静でいるように保ちます。

思い込みで行動しやすい人が「どうせ…」とネガティブな思い込みを始めた時は、同じように悩まずに「そんなことない、こういう可能性もあるでしょ?」と冷静に少しずつポジティブに考えられるようにしましょう。

あまりにもリスクをおそれないような思い込みをしていた場合はいくつかリスクの可能性をあげて感情をクールダウンさせ、思い込みによる行動を防ぎましょう。

以上、4つの対処法をご紹介しました。

思い込みで行動する人といっても十人十色なのですべての人にこれらの対処法が当てはまるかと言ったら応用をする必要があるでしょう。

また、大事なのは思い込みで行動している人に流されないこと、いつも一歩引いた冷静な心を持つようにしましょう。