女性が結婚にあたって覚悟すべきこと5つ!結婚は交際の延長ではない

恋愛最終更新日:2019年5月22日
結婚を意識するカップル

結婚は人生における一大イベントです。

日本社会において、女性の結婚は「嫁ぐ」と言う風に表現されていることからも分かるように女性のそれまでの生活様式や人生観を一変させるほどの意味を持っています。

そこで今回は「女性が結婚をするにあたって覚悟すべきこと」をご紹介します。

結婚を控えている女性は今一度確認して覚悟を決めていきましょう。

1.育児は非常に大変

子どもを生んで幸せな家庭を作るという夢をもっている女性はとても多いものです。

しかし育児は想像以上の労力を必要とするものです。

自分の時間をすべて投げ打って、子どもを育てることになります。

「私の全部の時間を子どもや育児に捧げる」というくらいの強い覚悟がなければ「こんなはずじゃなかった」というようなことになりかねません。

子どもがある程度育つまでの期間は苦労の連続です。

そのことを肝に銘じておきましょう。

また、育児には旦那さんや自分の親相手の親そして親戚などの周りの協力も必要不可欠です。

特に核家族が多くなっている現代社会においては、祖父母や親戚の支援を受けられない環境にいる女性が大半です。

そのため育児に対するハードルがより上がっているものと考えられます。

育児は本当に大変な仕事です。

自分だけで悩みや問題を抱え込みすぎないで、旦那さんや家族、お友達に適度に相談をして負担を減らしていきましょう。

2.結婚すると家単位の付き合いが発生する

日本において結婚をするということは、その当人だけの付き合いではなく家単位の付き合いが始まるということを意味しています。

恋人同士の頃は、自分と相手のことだけを考えていれば問題ありませんでした。

しかし結婚をすると相手のことだけでなく相手のご両親や兄弟、親戚などのことも考えなければいけなくなってきます。

多くの結婚式で、お互いの両親をはじめとした親族が同席するのは象徴的です。

それまで彼氏と二人だけの世界で満たされていたあなたは、結婚というイベントを迎えることによって相手の両親や親戚とも付き合っていかなければならなくなります。

日本は制度上、結婚した女性は男性の姓を名乗ることが一般的です。

そうなると男性の家の人間ということになりますので、相手の両親や親戚との関係は無視できないものになるでしょう。

3.女性らしさという社会通念との葛藤が生まれる

これはようやく減ってきてはいますが「男は仕事、女は家庭」という結婚観を持ち続けている男性はまだまだ多く存在します。

一方女性側にも、そうした伝統的な結婚生活に憧れている人がいることは事実でしょう。

大黒柱である夫を支え、縁の下の力持ちであることを期待される良妻像が社会には存在します。

結婚するということはこうした社会通念に従うのか、自分らしさを貫くのかという葛藤の始まりでもあります。

4.結婚すると彼の老化を目の当たりにすることになる

これはお互い様ですが、結婚をして末永く一緒にいることによって彼が老けていく様子を間近で見ることになります。

たとえいくら今の彼氏の容姿が素敵でも、その容姿はもちろん永遠ではありません。

特に彼氏の容貌が好きで、それが結婚の大きな理由になっているような場合には注意が必要です。

かっこいい外見も、いずれは時とともに変化していきます。

しわは増えお腹は出ていきます。

もしかすると髪の毛が薄くなってしまうこともあります。

それでも彼は彼です。

外見が変化していく彼のことを愛せるかどうか、結婚に踏み切る前にしっかりと自分に問いかけてみることが大切です。

また、この問題はそっくりそのまま自分の身にもふりかかってくるということを忘れないでおきましょう。

結婚してから旦那さんをがっかりさせないためにも、女磨きはとても大切です。

アンチエイジングになるようなことをしたり、スポーツをしたり、ファッションに気を遣ったりしていつまでも「女性」として旦那さんから意識して燃えるような外見づくりを心がけましょう。

5.結婚するとお互いに嫌なところが見えてくる

結婚をする前に同棲生活をしていたというのであれば話は違ってきますが、結婚して毎日のように一緒にいるとどうしてもお互いにいやなところが見えてきます。

お付き合いしているころは朝から晩まで一緒にいるということは稀です。

そういった彼氏とずっと一緒にいられる生活に強いあこがれをいだいていた方も少なくないでしょう。

けれども実際に結婚をして、いざ一緒に生活してみると旦那さんと四六時中一緒にいることでうんざりして息が詰まってしまうようなケースもまったく珍しくません。

例えば些細な事ですが、あなたがいま付き合っている彼氏が時間にルーズだったとします。

付き合っている期間であれば、ちょっとくらい彼氏がデートの約束に遅れてきたりしても、笑って許せるような人であっても、結婚するとなるとまったくその問題の度合いが変わってきます。

旦那さんとなった彼は、いつでもどんなときでも時間にルーズです。

もしかしたら、平気で朝寝坊をしたり、いつまでたってもお風呂に入らずにぐずぐずとテレビを見ているような旦那さんになるかもしれません。

他にも例えば子どものお迎えにいくのにも遅刻して幼稚園や学校の方に迷惑をかけてしまったり、ゴミ出しやPTA行事などの時間を守らずにあなたや子どもにまで悪いうわさがたってしまうといったことも考えられるのです。

結婚をしてしまうと、どうしても相手の欠点が助長されてしまったように感じます。

しかしそれは一緒にいる時間が長くなったせいで相手の欠点をみる機会が必然的に多くなったからという理由も考えられます。

人には誰にだって欠点があります。

あなたの将来の旦那さんになる人はどのような欠点を持っていますか?

その欠点がもっと大きなものになっても許すことができるでしょうか。

いまいちど彼氏の欠点についてよく考えてみて、その欠点が万が一大きくなってしまったとしても許容範囲内であることが想定できるのかを自問自答してみましょう。

また、もちろんこの問題に関しても「お互い様」であるということを忘れてはいけません。

あなたが旦那さんの欠点をたくさん見つけてしまうのと同じくらい、旦那さんもあなたのいやなところを結婚前よりもたくさん見つけることになるでしょう。

自分のことを棚に上げずに、旦那さんに指摘された自分の欠点は素直に受け入れることが大切です。

そして、お互いに自分たちのいやなところや欠点を指摘し合って、改善していけるように努力できたらすばらしい夫婦関係を築けるはずですよ。

「結婚」は「お付き合い」の延長ではない

結婚というものは単に付き合うことの延長線上にあるものではありません。

付き合っていたころ、あなたと彼氏は「愛」によって結ばれています。

しかしながら、いざ結婚するとなると二人は「愛」に加えて「法」という確固たるものによって強く固く結ばれるのです。

法によって縛られてしまうと、万が一旦那さんのことがいやになってもなかなかその関係を解消することができません。

ともに時を重ねられたことに喜びを感じられるような、そんな結婚生活を送れたら幸せですね。

 

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