パンプスの前すべりの防止方法

最終更新日:2016年9月9日

パンプスはオシャレに足元を演出してくれる優れものです。

とくにヒールの高いパンプスはかっこよくて脚長効果もあるので好んで履く人が多いです。

しかしパンプスを履いていると足が前滑りして痛くなり、靴擦れしてしまう時があります。

痛みや靴擦れに悩まされることなくパンプスを楽しむ為に前滑り防止策をご紹介します。

1.ジェルシールをつかう

ジェルパッドより小さいシールで自分で大きさを調整できるところがポイントです。

足のかたちは人それぞれなので、自分で切って足が前に滑らない位置にシールをはっていきます。

つま先部分にはると前に滑りにくくなりますが、貼る場所が合わなかったら、シールなので何回でも貼ったりはがしたりできるので、自分のちょうどいい位置を試すことができます。

荷物にならないので、いつも携帯しておいて痛くなったら使うことで前滑りをとめることができます。


2.立体インソールをつかう

これは足先だけではなくて、足全体をホールドします。

靴底にそのまま引いて使うだけなのでとても簡単です。

足の横幅に余裕があると歩くたびにどんどん足が前にずれていってしまうのですが、立体インソールは足の横部分に盛り上がりがあるので足の横幅の空きがなくなってつま先方向に足がずれるのを防ぎます。


3.つま先専用ジェルパッドをつかう

ジェルシールよりも大きいもので、足先にいれて使います。

柔らかいジェルが衝撃を吸収するので、足先にかかる負担を軽減して長時間歩いても疲れにくくなります。

100円均一でも売っているのでお得に購入できます。

透明なジェルパッドなので、足先に小さい穴があいているようなデザインのパンプスでもジェルパッドを入れていることが目立たないので、どのパンプスにも使うことができます。


4.足先にストッキングをつめる

ストッキングを机の足に敷いたり、ベッドの下に引いて滑り止めにしている人もいるように、ストッキングには滑り止め効果があります。

足とパンプスの間の空間をなくすことで、足がピタっと止まるので、ずれることがなくなります。

ストッキングは女性ならもともと持っている人が多いですし、お金を出さなくてもいいので試しやすいです。

ストッキングの生地は薄いので、巻いて厚みを出して足先に詰めます。

パンプスによっては、ストッキングひとつをまるまるいれるとキツイ場合もありますので、その場合は自分でちょうどよいつめ具合を探していらない部分は切って使うとよいです。


5.土踏まず専用のクッションをつかう

前滑り防止というと、足先の対策だけで済ませてしまう人も多いですが、土踏まずにクッションをいれることによって前滑りを防止できます。

土踏まずのところには空間があります。

その空間をなくすことで、足が歩いていて前にずれてきたとしても、土踏まずにいれたクッションの盛り上がりの部分でストップするので、つま先に負担がかかるのを防いでくれます。


6.ファンデーション用スポンジをつめる

意外と思うかもしれませんが、ファンデーション用のスポンジはとても優秀です。

ドラッグストアや100円均一にいくつかまとめて袋に入って売られているのでとても安く手に入ります。

ファンデーション用のスポンジを用意したら、足先につめるのですが、つめる場所は足の甲部分に詰めます。

足の甲のところにある程度しっかりとしたスポンジをつめると、足先の幅が狭くなります。

そうすることでそれ以上前に足がいくことができなくなります。

何度もパンプスを脱いだり履いたりする日は、脱いだ瞬間にスポンジがでてきてしまうのでこの方法は使えませんが、靴を脱ぐ予定のない日はこの方法がオススメです。


7.シューズバンドをつかう

アンクルストラップがついているパンプスは足首で固定させているので、足がそれより前にずれるのを防いでくれます。

しかし、気に入ったパンプスにストラップがついていないこともよくあります。

その場合は、シューズバンドを使って靴を固定してあげましょう。

ストラップは透明なものもあるので、ストラップをつけていないように見せることもできますし、逆にお花やリボンがついているオシャレなストラップにすることでストラップのないパンプスとはまた違ったパンプスを履いている気分を味わうこともできます。


8.姿勢を正して歩く

靴が足に合わないからいつも痛みを感じると思っている人でも実は歩き方が問題の人もいます。

かかとの高いパンプスを履いていると、地面と足が平行にならないので姿勢自体が前かがみの姿勢になってしまって余計につま先に負担がかかってしまいます。

前かがみだとせっかくパンプスを履いているのに見た目の印象も悪くなってしまいます。

前にある重心を後ろに向けて、背筋を伸ばして胸をはります。

歩くときは歩幅は小さめにとってかかとから地面に着地するように歩きます。

歩き方を意識して変えるだけでも、前滑りは軽減できますし、パンプスをかっこよく履きこなしているように見えるので、オススメです。

パンプスの前すべりを防ごう

パンプスの前すべりはやってしまうととても痛いものです。

そうした前すべりを事前に対策していくことで防止していきましょう。