忘れ物を防止する方法6つ。忘れ物をなくそう

最終更新日:2015年10月11日

忘れ物、気をつけていてもしてしまうときはしてしまうものです。

絶対に忘れてはいけないものを忘れてしまったがために、大失態をおかしてしまったという経験をお持ちの方も少なからずいらっしゃるでしょう。

もうそんな失態をおかさないために、日頃から忘れ物をしない習慣をつけておくのが無難かもしれません。

1.持ち物リストを作成しよう

小学生のころは、毎日連絡帳を見て持ち物をランドセルにつめていました。

古典的ではありますが、メモを見ながら持ち物をセットするという方法は、やはり確実な方法です。

けれども毎日リストを書くのは面倒ですので、普段から必ず持ち歩く物については固定のリストを作っておけばよいでしょう。

特別な持ち物に関しては、別にリストを作りましょう。

というのも、持ち物チェックの際に、リストの上から順にチェックしていけば、ペンでチェックマークを入れずにすむので、普段から必ず持ち歩く物のリストは再活用できるからです。


2.ビニールケースを活用しよう

ティッシュ、ウエットティッシュ、リップクリーム、ヘアゴム、ブラシ、システム手帳、文具、定期券入れ、社員証など、普段よく持ち歩く物は適宜分類しましょう。

100円ショップなどに売っている透明のビニールケースに入れておけば、中身が一目瞭然なのでいちいちケースをあけてチェックする必要がないので効率的です。

なお、洗濯が必要なハンカチ類はビニールケースに常備できないですが、ティッシュを見れば、ある意味セットのハンカチ、あるいはハンドタオルなどを連想しますので、忘れにくくなるでしょう。

もしくは、その日使ったハンカチを洗濯機に入れるタイミングで(つまり、忘れないうちに)、ビニールケースに新しいハンカチを入れておくのもひとつの手です。

ティッシュなどの消耗品については、いざ使おうと思ったら一枚しかなかったというのも困りものですので、なくなった時点で補充しておくのが無難です。

3.靴の中に持ち物リストを入れる

実際朝になって、寝坊してしまったなど突発の事態に遭遇した場合、持ち物リストの存在すらも忘れてしまう可能性があります。

そんなときに備えて便利なのが、翌日履いて行く靴のなかにリストを入れておくという方法です。

どんなにドタバタしていても、靴を履き忘れるということはありません。

ですので、靴のなかにリストがあれば、履こうとしたときに必ず気づくという仕組みです。

可能であれば、玄関のドアに貼り紙をしておくのも、ほぼ同じような効果が得られるでしょう。


4.同居人の有無によってはこんな方法も

独り暮らしの方であれば、カギと一緒にリストを置いておくのも効果的です。

カギを閉め忘れるということも考えにくいので、こうしておけばカギを手にしようとしたときに必ずリストの存在に気づきます。

一方、同居人がいる方の場合です。

ここぞ、というときはあらかじめ同居人に声かけをお願いしておくという方法があります。

「昨日言ってた○○、ちゃんと持った?」この一声があれば忘れることもないでしょう。

もっとも、同居人が忘れっぽい性格だった場合にはあまりあてにはできないので、保険的な活用方法になりそうです。

5.消極的だけれど楽な方法

なるべく持っていくカバンを変えない、という消極的な方法もあります。

けれども当日着ていく服装や行先、あるいは荷物の量などによって変えざるを得ないという場合が多いかと思うので、あまり万人受けしない手段ではあります。

ただ、この方法をちょっとだけ応用するかたちもあるにはあります。

それは、仕事用、趣味用、遊び用、習い事用、ちょっと近所にお買い物用などと、それぞれの用途に分けて日頃からカバンを準備しておくという方法です。

仕事の場合は、職種によってそうもいかない方もいるかと思いますが、ほとんど日々の持ち物に変化がないという方にとっては使える手段になるはずです。


6.物の配置を変えないようにしよう

例えば保険証と診察券、お薬手帳など、セットで使うものは同じ場所に置くようにし、さらに物の置き場所をあちこち移動させないようにします。

使ったら必ず元の場所に戻すようにしておけば、セットのなかのどれかが抜け落ちているということはなくなるわけです。

さらに、置く場所を決めておけば、万が一忘れ物をしてしまって、同居人にそれを届けてもらうという場合に、説明がしやすくなります。

これをしていないと、届けてもらう人にあちこち探してもらうようになり、てこずらせてしまうばかりでなく、届けてもらうまでの時間も長くなってしまいます。

忘れ物を防止しよう

ちょっとした工夫をすることによって、忘れ物を減らすことが可能になります。

忘れ物をして大失態を起こしてしまってあたふたしたり、不快な気分を味わうことになるよりは、日頃からちょっとだけ手をかけてあげるほうが負担は少ないはずです。

毎日鉢植えにお水をあげるような感覚で、自分の生活にもひと手間かけられるといいですね。