マスクを着けると耳が痛い時の対処法

最終更新日:2015年8月23日

風邪をひいたとき、花粉の季節、ノーメイクを隠すためなど、マスクはとても便利で手放せない人も多いと思います。

そんなマスクですが長時間つけていると耳が痛くなることはありませんか?

マスクをしたいのに耳が痛くなってはマスクをつけることが不快になってしまいます。

そこで今回はマスクを装着した際に耳が痛い時の対処法をご紹介します。

1.マスクの選び方とマスクのゴム

まずマスクを選ぶときに、自分のサイズに合ったものを選んでください。

小さいものだと耳にかかる負担が大きく、耳が痛くなりやすいので、耳が痛くなりやすい方は少し大き目を選ぶと良いでしょう。

女性用や男性用だけでなく、しっかりサイズを確認して選びましょう。

同じ女性用でもメーカーによってサイズはいろいろです。

そして耳が痛くなりやすいマスクの特徴は細いゴムです。

ほとんどのマスクがこのタイプですが、耳が痛くなりにくいのはゴムの部分が薄い紙のようなもの(不織布)で出来たものです。

ゴムでないので耳が引っ張られることがないので痛くなりにくいのです。

その他にも耳にかけないタイプのマスクもあります。

頭の後ろにゴムが一周しているタイプです。

耳が痛いけどマスクを付けたい方は痛くならないマスクを選ぶのも大切です。

そして付け方ですが、つける前にゴムを伸ばすことです。

伸ばし方のコツは、伸ばして数秒キープしてゴムを緩めてください。

マスクの本体からちぎれないように気をつけて伸ばしてください。

これで耳にかかる負担が軽減されます。

この方法は耳が痛くなってしまったあとでも効果があります。

痛くなってそのままマスクをつけるのがしんどいときはゴムを伸ばしてつければ少し痛みが和らぎます。

これなら道具もいらないのですぐに出来ますよね。


2.痛いけどマスクを付けたいとき

耳が痛くなってもマスクを付けたい時は、ゴムを伸ばす他に、耳の後ろを保護することです。

絆創膏を耳の後ろに貼りましょう。

耳の後ろの擦れがなくなり痛みが和らぎます。

絆創膏がない場合はティッシュを小さくちぎったものや、コットンを挟んでマスクを付けましょう。

一番負担のかかっている耳の後ろを保護することで、痛みを軽減することが出来ます。

そして少し難しいですがゴムの部分を輪ゴムなどで繋ぎ頭の後ろにゴムを回して、耳にかけないタイプのマスクに改造してしまう方法です。

仕事などでどうしてもマスクをつけないといけない場合は緊急でできる技です。


3.メガネが原因かもしれません

マスクで耳が痛くなる原因のひとつで、メガネが影響している場合があります。

耳にかかっているゴムの上にメガネが乗っかっていませんか?耳にゴムが食い込むことで耳が痛くなるので、それをメガネで更に食い込ませている可能性があります。

耳が痛くなりやすい人はメガネと一緒に使わないというのも手です。

メガネも同時に使いたい人はメガネの上にマスクのゴムが来るようにしてみるのも良いです。


4.耳のマッサージをする

マスクを付けて耳が痛くなり、マスクを外してもまだ耳が痛かった経験はないでしょうか。

長時間耳に負担がかかって耳全体が痛くなってしまいます。

これはマスクのゴムによって耳の血流が悪くなってしまっている状態です。

そしてマスクのゴムで少し前側に引っ張られて固まってしまっています。

そういう場合は耳をマッサージしてみましょう。

耳を折りたたんだり、つまんだり、色々な方向に引っ張って耳をマッサージします。

そうすることで耳が柔らかくなり血流もアップして痛みが軽減されます。

長時間つけないといけない場合は1時間おきにでも途中でマスクを外して耳をマッサージすると耳が痛くなるのを予防することが出来ます。


5.マスクを外す

マスクのゴムで耳の後ろが荒れてしまったことはありませんか。

ここまで来たら色々な対処法をしても耳の痛みは治りません。

この状態でマスクを付け続けると傷が治らず酷くなるばかりです。

耳にかけないタイプのマスクをするか、マスクをしばらくお休みするか耳にかけないタイプのマスクを使い耳に負担をかけないようにして、一旦完全に耳の後ろの傷を治しましょう。

傷がしっかり治ったら、次は耳に負担の少ない不織布をオススメします。


6.鼻につけるマスクにする

耳にかけないタイプのマスクも嫌で、対処法を試しても耳が痛い、そして不織布のマスクも耳が痛くなるという人にオススメなのが、鼻に直接付けるマスクというものがあります。

花粉症でマスクを付けないとつらいという人は是非試してみてください。

マスクで耳が痛い時は我慢せずに対応していこう

マスクで耳が痛い時の対処法をご紹介しました。

まずは痛くならないように予防するのが一番です。

それでも痛くなってしまったら耳の後ろの負担を減らす方法で対処してみてください。

それでも痛い場合は無理せず一度マスクを外してマッサージしてください。

耳が痛くてマスクが嫌だと思っている人も、痛くないマスクを選び、便利なマスクを活用してみることをオススメします。