目薬をさすのが怖い。恐怖をなくして目薬をさせるようになる方法

最終更新日:2016年3月5日

目薬をさす時って、不思議と少し怖かったりしてなかなかうまくさす事ができないことありませんか?

子供の頃も親にさしてもらう時に無理やり目を開けさせられて点眼されたりしてましたよね。

しかし、大人はさすがにそんなわけにはいきません。

今回はそんな目薬をさすのが怖い時の対処法についてご紹介します。

1.なるべく眼球近くから目薬を落とす

人間は、目の前になにか衝撃物などが通り過ぎたり、向かって来たりすると、反射的に目を閉じてしまう性質があります。

稀に目を閉じない人もいますが、だいたいは恐怖心など脳へ危険信号が送られて目を閉じてしまいます。

目薬を点眼する時に、眼球からの距離が離れていれば離れているほど、その恐怖心は増すので、できるだけ眼球に近い距離から点眼するのがオススメです。

そうすると幾分か恐怖心が薄れます。

上から落とし入れる、点眼する方法は、1番恐怖心をあおりますので、できれば目薬が初めてであるお子さんなどは違う方法から始める事がオススメです。


2.目頭辺りに落とす

どうしても点眼が無理な場合には、目頭のくぼみに落とすと良いでしょう。

顔を傾けながら落とせばこぼれることはなく、また、目を閉じている状態でも可能。

そして、落としたら顔を逆に傾けると目の形に添って目薬が流れます。

その際に1回ゆっくりとまばたきをすれば全体になじみます。

しかし、女性のかたでアイシャドーなど目頭際まで入れている人などはこの方法は避けた方が良いでしょう。

目薬と一緒にラメなどが目に入り、眼球を傷つける原因となります。

基本的には、目薬を点眼する時は清潔な状態が理想です。

指などにも付着しないようにしましょう。


3.下まぶただけでも可能

人前で目薬を点眼する時、もちろん上を向いて点眼するのも少し恥ずかしいですし、恐怖心から目を頑なに閉じてしまいなかなか点眼できない姿も見られたくありません。

しかし、この時期花粉や黄砂、眼球疲労などからどうしても点眼しなければいけない時もあるでしょう。

そういった時は、軽く下まぶたを下げてそこに目薬を1滴落とす。

そのあと、少し上を向いてなじませる。

これであれば、スマートであり数秒で済みますので人目も気になりません。

また、この方法ですと、まぶた下に目薬が流れ出てしまう事も少ないので女性にはオススメです。


4.指でまぶたを固定する

上下まぶたを指で固定してあげて落としてあげる方法もあります。

しかし、この方法ですと、子供さんに点眼する場合などは不向きかもしれません。

まぶたは自分のまぶたでさえ固定して開けていても、やはり力が入って閉じやすくなります。

それが対人のまぶたである場合、力加減もわかりづらく、固定している指が眼球にふれてしまう事もあるので注意が必要です。

目薬をさすのが少し苦手というような人であれば然程力が入らないと思うので良いかもしれませんが、普段、頑なにガチガチに目を閉じてしまうような人へは避けましょう。


5.目を閉じたままで

小さいお子さんは、なかなかいうことを聞かないものです。

目薬をさすなどであると、暴れてしまう子などもいるでしょう。

そういった場合は、とにかく目を閉じさせて、その上に数滴たらしてあげて、指で軽く上下のまぶたを動かしてあげると良いでしょう。

浸透性は少ないかもしれませんが、1番さしやすい方法です。

子供は大人より恐怖心が多いはずです。

目薬というもの自体もあまりよくわからないと思いますし、それを目の中に入れなければいけないので、苦手であるのは当然です。

泣き出す前に、そういった方法で点眼する事がオススメです。

また、泣き出してしまった場合は、涙で目薬の意味がなくなってしまうので早めにスムーズにおこないましょう。

その方が恐怖心も少ないでしょう。

目薬をさそう

大人であれば多少、目薬をさす時の恐怖感はぬぐえますが、小さいお子さんだとそれを理解するのは無理であり、ものすごい恐怖です。

稀に平気な子もいるかもしれませんが、そういった恐怖心はまぶたを頑なに閉じさせてしまい、目薬をさす上でとてもやりづらい状況になります。

また、大人であっても目薬をさすという行為が苦手だが、どうしても目薬が必須な時も有り、それが人前だと本当に困るでしょう。

そういった場合、スムーズに怖いというのを悟られない方法には、目頭付近に落とす、下まぶたに入れる方法が理想です。

また、目薬自体は何滴も入れる必要はなく、ドライアイ専用などであれば別ですが1滴で充分と言われています。

その1滴を確実に目に入れて浸透させる、なじませるには恐怖を感じにくい状況でさす事が大事であり、また清潔な状態であるのも必須となります。

また、まぶたを指で固定する方法もありますが、普段から恐怖を感じている人であると少し難しい点眼方法であるでしょう。

上から点眼や固定する方法はなるべく最終手段の方法で考えておくと良いでしょう。