物事を深く考えすぎない方法。ネガティブにならないようにしよう

最終更新日:2015年8月8日

物事を深く考えすぎてしまうことってありませんか?簡単なことなのに深読みしすぎてしまい空回りしたり、深く考え込んでしまってネガティブな思想が止まらなくなってありもしない妄想をしてしまったり…。

深く考えるというのは時には気分を落ち込ませてしまうものですよね。

そこで今回は物事を深く考えすぎない方法をご紹介します。

1.考える時間を決める

ひとつの物事を深く考えてしまう多くの人は「考える」ことに時間を割きすぎているという傾向があるようです。

確かに長い時間同じことを考えていればいろいろな可能性やリスクが頭の中に浮かんで、さらに考えてしまいますよね。

深く物事を考え込んでしまいなかなか行動に移せない人は、行動した結果失敗してしまうのが怖かったり、間違えた答えを出してしまうのが怖かったり、完璧主義だったりして、答えを出すまでに時間がかかってしまいます。

けれど、仕事には期限が、恋愛にはタイミングというものがあります。

テストで答えを間違えたくないばかりに一問に時間を割きすぎて最後まで終えれないように、考えることで時間が過ぎてしまっていいものが出せなかったり、恋愛ではタイミングを逃してうまくいかなかったりしてしまっては元も子もありません。

そこで、「考える時間を決める」という方法があります。

例えば「あと10分試行錯誤したら、その中ででた一番いい結果で試してみる」のように考える期限を設けるのです。

そうすることで考える時間を決めることで、それ以上深く考えてしまうのを防ぎ、行動にうつすことができるでしょう。


2.誰かに相談する

物事を深く考えすぎてしまうのは、一人で考え込んでしまうから、という場合が考えられます。

例えば、恋愛ごとや人間関係で悩み事があってその人があなたに言った言動について考えていたとします。

その時に一人でベッドに座って考え混んでいると、不意に不安になってネガティブな方に考えが転んでしまうとどんどんとネガティブに陥って「あの人は私のことが嫌いなのかも…」なんて妄想をしてしまうこともありますよね。

そこで有効な方法としては「誰かに相談すること」です。

一人で考え込んでしまうよりも誰かに相談して一緒に考えることで自分とは違う考えを取り込むことはできますし、「考えすぎだよ」と言ってもらえるだけでもずいぶんと楽になるはずです。

もしもネガティブに話が転んでもあなたを励ましてくれます。

また、自分の頭の中の考えを整理して言葉に出して相手に伝えることで考えがまとまっていい案が思い浮かぶことも…。

深く考えてしまうのは一人で考えてしまうからかもしれません。

親しい友人や恋人、家族などに相談をすればもっと軽く、フランクに物事をとらえることができるでしょう。

3.自分に自信を持つようにする

例えば「嫌われたくない」というような感情は、物事を深く考えてしまう原因になってしまいます。

自分が発した言葉や行動で「嫌われてしまうかもしれない」と思ったり、自分のした行動が正しかったのが自信がなく「大丈夫かな…」と心配することで、深く考えてしまいます。

心配をしない・自分の行動に自信があればそのような不安は起きるはずはないので、自分の行動に自信がない人は物事を深く考えてしまいがちだということになりますね。

いきなり「自信を持つようにしろ」と言っても、ヘタに行動して失敗をするとさらに自信を失って逆効果になってしまうので、少しずつ、小さなことから自分を好きになって自信を持ってあげるように練習をしましょう。

ただし、気を付けてほしいのは「深く考える」必要はなくても「考える」必要はあるということです。

自分に過度の自信を持ちすぎて相手の気持ちを考えなかったり、なんら疑わなくなってしまうのは恐ろしいことです。

適度さを忘れないようにしたほうがいいかもしれませんね。


4.音楽を聴く・映画を見る

深く考えてしまっている最中はそのことで頭がいっぱいになってしまい、他には何も考えられなくなったり、食事に手がつかない・眠れないなどの症状に陥ってしまうことがありますよね。

そんなときの対処法は考えることを忘れてしまうことです。

例えば「音楽を聴く」「映画を見る」などして一度考えていたことをシャットアウトし、音楽を聴いてリラックスをしたり、歌詞の意味を考えたり、映画をみて映画の世界にトリップし、主人公やヒロインに感情移入してみましょう。

するとさっきまで深く考えてしまっていたことをもう一度楽になって思い直せたり、時には忘れて気分よく眠りにつくことができるかもしれません。

物事を深く考えてしまっているときは一度脳を真っ白にシャットアウトして、自分を冷静にしてあげましょう。

物事を深く考えすぎても上手くはいかないことを認識しておこう

以上、4つをご紹介しました。

深く考えすぎても物事はあまりうまくいきません。

疑って深く考えることも時には大事ですが「案ずるより産むがやすし」というように行動してみないとわからないこともあるようです。