お金の無駄遣いをやめる方法。浪費癖や衝動買いをなくそう

最終更新日:2016年5月1日

我慢しようと思ってもお金を使ってしまうということありますよね。

普段働いていてストレスが溜まっていたりお買い物が好きだったりするとどうしても無駄遣いをしてしまうものですよね。

そこで今回はお金の無駄遣いを抑える方法をご紹介します。

1.帳簿を付ける

無駄遣いをしないと決めたのであれば、むやみに我慢するよりもまずは自分の一か月の生活の中でどれだけのお金が支出されているか把握する必要があるでしょう。

一か月の支出の中で必要なものと必要でないものを分けて、必要な金額を把握し、どんなことに無駄遣いしてしまったのかを可視化します。

そうすると、スイーツを食べ過ぎている装飾品にお金をかけすぎている…などと言ったように自分の無駄遣いの癖がわかるようになります。

そのためには、家計簿をつける必要があります。

レシートをもらわない人はレシートをもらう習慣を付けて、一日の最後に帳簿に貼り付けます。

一週間の休日に一週間分の支出をまとめて帳簿に書き出します。

そうすれば、無駄遣いの金額をこまめに把握することができます。

帳簿につけるのが習慣になれば自然と無駄遣いをする前に「あっ、無駄遣いかも…」と考える余裕が出てくるでしょう。

帳簿などを付けるのが苦手という人はネットなどでもそういったサービスをしており、スマホで簡単に帳簿をつけることができるアプリなどもあるようなので探してみると良いでしょう。

無駄遣いをやめるにはまずお金の流れを意識することが大事なので、まずは形から入ってみましょう。


2.買う前に一度考えるようにする

無駄遣いをしてしまう人というのはいわゆる「衝動買い」をする人が多くなります。

衝動買いでは特に値段を見ないで買ってしまったり、全然使わないものなのにその場の雰囲気で買ってしまい結局使うこともなくお金だけがなくなってしまうパターンです。

これは正真正銘の無駄遣いといってもいいでしょう。

そんな衝動買いをやめるには「レジに持っていく前に一度考える」ことです。

本当にそれが自分にとって必要なのか、どんなふうにそれを使用するのかなど具体的な案を思い浮かばないのであれば買うのをいったん保留してみて、吟味をしましょう。

いったん「買いたい」とう気持を押さえて冷静になることで衝動買いを押さえることができるそうなので、無駄遣いを押さえるために衝動買いをしないようにしてみると良いでしょう。

3.定期預金を始める

銀行での貯金は普通預金だけではありません。

定期預金という方法を使えばなかなかおろしにくいので無駄遣いを防ぐことができます。

定期預金では毎月決められた額を振り込んだり給料口座から引き落としたりして強制的に貯金をし、定期預金からお金を引き出す場合は銀行の窓口で手続きをして解約をする必要があります。

そのため、キャッシュカードを使ってATMで引き出すのに比べるとハードルが高いので引き出しにくく、無駄遣いを減らすことができます。

さらには、定期預金なのでお金がどんどんと溜まっていくというのも長所でしょう。

無駄遣いを押さえながらも貯金ができるのでオススメの方法です。


4.お財布にお金を入れない

無駄遣いをしてしまう人というのは、お財布に使えるお金があると使ってしまうというケースが多くなります。

そんな時の対処法は「お財布にお金を入れておかない」というものです。

お財布に1,000円だけしか入っていなければ1,000円の買い物しかできませんが、お財布に1万円入った状態で1,000円の買い物に行けばついつい無駄遣いをしてしまいます。

このようにお金を払うことができない状況になれば物は買えないので結果的に無駄遣いを防ぐことができます。

そのため、クレジットカードやデビットカードを使用するのではなく、買い物の際には必要な分だけの現金を持っていくようにするとついついの無駄遣いを減らすことができます。

5.セールに行かない

アパレルなどのセールでは季節遅れになってしまったものを安く売っています。

そのため、安いので買ってしまう人が多いですが実際にその服を着る季節は翌年になるので流行遅れになったりして結局タンスの肥やしになってしまいます。

セールのほとんどはお得ではなく無駄遣いになってしまいます。

すぐに着ることができない服のセールに参加しないようにすると無駄遣いをぐっと抑えることができます。

無駄遣いをやめよう

無駄遣いは心の持ちようで治すことができます。

また、無駄な買い物を無くすためにネットスーパーなどを使用するという方法もあるのでそうした方法をいくつか試して、自分に合った方法を見つけましょう。
参照:浪費癖がある人の心理的特徴5個