「何を考えているか分からない」と言われた時の対処法

最終更新日:2015年12月20日

「あなたって何を考えているか分からない」と言われてしまうと、どこかショックを受けてしまうもの。

どういった意味を込めて相手が言ってきているのか気になるもので、中には近付きにくいということを遠回しに言っている場合もあります。

何を考えているか分からないと言われてしまった時、どう対処すれば良いのでしょうか。

1.自分の意見を言うように変わること

何を考えているか分からないと言われる人の多くは、口数が少ない傾向にあります。

言葉を発しない為に、何を考えているか相手が理解しにくいため、そういわれてしまったということでしょう。

自分が思っていることで、相手に不快にさせるような内容でなければ、出来るだけ発言するように心掛けると良いでしょう。

自分はこういった意見を持っているということを相手に知ってもらうだけで、自分がどういった人間なのかを把握してもらうことが出来ます。

把握してもらった後は、仮に言葉が少なくても理解してもらいやすかったり、察知してもらえる機会が増えていきます。

初めからずっと無口のままだったり、なんでもよいという姿勢でい続けると、相手はあなたを不思議な人という印象を持つことでしょう。

何考えているか分からないという言葉の中には、あなたの意見を知りたいという気持ちが込められていると理解し、自らの発言の機会をもっと増やすべきです。

否定的な発言をすることが苦手な場合でも、肯定する場面では発言を増やすといったような工夫をしながら、自分の気持ちを言葉にしてみましょう。


2.表情に変化をつけることも大切

何考えているか分からないと言われた時、あなたはどのような表情をしていますか?表情が乏しく、会話をしていても無表情のままで過ごしてしまうと、あなたがどう思っているのかを察知することが出来ません。

嬉しいと思っているのか、面白いと思っているのか、逆につまらないと思ってるのではないだろうかという感情すら持たせてしまうことになります。

言葉に出して自分の意見を言うことが苦手だったとしても、表情だけはきちんと表現するように心掛けましょう。

楽しい時には笑顔で対応する等、その場面にあった自分の感情を表情に出すだけでも、相手は気持ちを汲み取ってくれるものです。

人との会話が苦手で避けてしまっていたり、自分から発言することが苦手だとしても、表情くらいは出しやすいもの。

相手から話しかけられた時には、感情を表に出すこととして表情を豊かにすることで、何考えているか分からないといった印象は持たれなくなります。

出来るだけコミュニケーションをとっている最中は、表情にて表すことを心掛けましょう。


3.何も考えてないと冗談で返す

実際に何も考えていない場合の人もいることでしょう。

何考えているか分からないと言われた時「何も考えていない」と冗談交じりで返すことで、その場を和ますことも可能です。

それ以上突っ込んでほしくない所という人も、この方法を用いると、結構そのまま会話を流せるもの。

プライベートにおいてこのようなことを言われた時には、何も考えていないと返答してみてください。

意外と面白い人だなという印象を持たれるかもしれません。

ただし、仕事において「何も考えていない」という発言は、仕事に精を出していないと取られてしまう為、この方法で対処するのは難しいもの。

意欲がない人間、仕事に集中していないと思われてしまう危険性もある為、場面によって使うようにしましょう。


4.自分から話しかける事を増やしてみる

不思議な人と思われてしまっている場合には、自分からどんどん積極的に話しかけることで、解消できる場合があります。

何を考えているか言葉として発言しなくても、日頃からコミュニケーションを上手く取れていれば、そういった問題に直面することが少なくなります。

明るい人、少しネガティブな人といったように、相手にそれなりにイメージを持ってもらうことで、勝手に相手が何を考えているのかを想像してくれます。

コミュニケーションとなる会話は多くとればとるほど、相手に自分がどういう人間かイメージを持ってもらえるものです。

考えを表に出すのではなく、単に挨拶や世間話といった内容で構いません。

人と関わることを自ら増やしていくだけでも、何考えているか分からないといった不思議な印象を持たれることは少なくなります。

相手に勝手に想像してもらうことで、自分が発言しなくても察知してもらえるような状況が作り出されるのです。

何を考えているか分からないと言われないようにしよう

何考えているか分からないという事は、イコール不思議な人、距離を感じる人という意味合いが込められていることでしょう。

これを払拭するにはやはりコミュニケーションが大事です。

もしコミュニケーションを取ること自体が得意でないのであれば、笑顔を増やすことや冗談で返すといった対処法を活用してみましょう。

そのまま放置してしまうと、徐々に人との距離が広まってしまったり、誤解を招いてしまう結果になってしまうこともあります。