気持ちばかり焦る時の対処法。何かしなくちゃと思ったら行動してみよう

最終更新日:2016年1月23日

いつもと同じ一日なのに(いつもと同じ一日だからこそ?)なんとなく気持ちだけが焦ってしまうことってありますよね。

なにかしなくちゃと思う割にするべきことが思い浮かばなかったり、そんな時に限ってリア充な友達の写真をSNSで見て余計焦ってしまったり。

今回は「何かをしないと」と焦ってしまう時の対処法を5つご紹介します。

1.部屋を掃除する

「何かをしないと」と気持ちが焦っているときは、お部屋を掃除してみましょう。

見慣れた部屋でも、いつもは磨かないところまでピカピカに磨いたり、クローゼットや本棚を整理整頓したりすることで、心の中も自然と整理されていきます。

思い切って模様替えしてみるのもアリです。

お部屋がキレイになったら、気持ちもすっきりして「次はこれをしよう」が見えてくるかもしれませんよ。


2.丁寧にお茶を淹れて飲んでみる

気持ちが焦っているときは、落ち着かせるということも大切です。

自分の一番好きなお茶(コーヒーでもココアでも)を淹れることだけに集中してみましょう。

自分のために丁寧に淹れた一杯を、何かをしながらではなく、手をとめて、目を瞑って味わってみてください。

その間「次は何をしよう」などと考える必要はありません。

自分のためにお茶を淹れて味わうという普段はなかなかできない自分自身への「おもてなし」をしていると言えます。


3.おしゃれをして外出してみる

家にこもってばかりだと余計焦ってしまうという方はお出かけしましょう。

外の空気を吸うだけでも頭がシャキッとします。

行先は普段は行かない街でも、以前から行ってみたかった所でも、近所のカフェやスーパーでもどこでも大丈夫です。

お出かけするときは、着の身着のまま出かけるのではなく、お気に入りの服や靴を身に着けて、いつもより細部にも気を遣ってメイクをすると気分も上がって、ただのお散歩でも楽しくなります。

家の近所で空や植物を眺めるだけでも、季節の移り変わりや「最近全然空なんて見上げてなかったな」などと気づくことがあれば、それだけで大きな収穫があった一日になります。


4.5年後・10年後はどんな暮らしがしたいかを考える

気持ちが焦ってしまうのは、何か漠然とした不安があるからかもしれません。

そんなときは、将来の理想の自分の姿をイメージしてみましょう。

そのときのポイントは、10年後など自分の年齢を具体的に設定して、その年齢の自分はどんなライフスタイルであってほしいかを考える事です。

今の自分の生活とかけ離れていても大丈夫です。

「収入は○○○万円で、どんな旦那さんがいて…」という自分以外の要素についてではなく、あくまでも「自分はこういう趣味を持っていたい。何時に起きて何時に眠る生活がしたい」というように、自分自身がどういった生活をしていたいかを考えてください。

10年後にどんなライフスタイルの人でありたいかを考えると、それを実現させるために5年後の自分にできること、今の自分がするべきことが見えてきます。

自分自身がどういった生活をしていたいかをイメージすることで、どんな仕事に就くべきか、パートナーとして最適な人がどんな人であるか、などもわかってきます。

体を動かさなくても、未来のためにすべきことがわかるだけで心のモヤモヤは晴れるはずです。

あとで見返すことができるように、メモをとりながら考えることをオススメします。


5.寝る

「何かをしなきゃという意欲があるのに寝るなんて」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、昨今では学校や企業でも昼寝を推奨するところが出てきているように、睡眠には頭の中を整理して、思考をリセットしてくれる作用があります。

それに、何かをしないと、と焦ってしまっているときは頭がいっぱいいっぱいになってしまってうまく働かず、何をしても空回ってしまって余計に焦ってしまう、ということにもなりかねません。

そんなときこそ「あぁ、私今焦っているな」と気持ちを受け止めて、潔く寝て焦る気持ちもリセットしてみませんか。

何かしないとと焦る気持ちを落ち着かせよう

毎日を充実させたいからこそ「何かしないと」という気持ちは生まれます。

焦ってしまうということは、今のままではいけない、という問題意識があるということ。

ただなんとなく日々を過ごしてしまうよりはよっぽど毎日を有意義なものにできる可能性があります。

しかし「急いては事を仕損じる」という言葉があるように「何かしないと」の「何か」が何なのかわからないまま焦った気持ちで行動を起こしても、満足できる成果をあげられることはほとんどありません。

気持ちが焦ってしまうときこそ、一旦立ち止まって自分自身の気持ちや身の回りのことに目を向けて、他人と比べたりせずに受け入れて、自分がするべき「何か」とはどんなことなのかじっくり見つけてみませんか。