何のために生まれてきたか悩む時の対処法。自分を見つけよう

最終更新日:2015年5月28日

人生に悩みはつきもの。
時として人は「いったい自分は何のために生まれてきたんだろう」という根本的な疑問を持つこともあります。

ここでは、何のために生まれてきたのかわからなくなったときの、おすすめの対処法をご紹介します。

1.恋活をする

生きる目的や意味を見失ったとき、もっとも有効なのは「新しい生きがいを見つけること」です。

そのための具体的な方法はいくつかありますが、一番効果が期待できるのが「恋愛」。

人間、恋をすればその恋そのものが「生きがい」となり「生きる目的」と感じられるものなのです。

ですから、生きる意味に疑問を感じたら、「恋」を意識してみましょう。
灯台下暗し。

案外身近に恋愛対象となる人がいるかもしれません。
また、友人・知人に声をかけてコンパを催したり、パーティなどに積極的に参加して、出会いを求めるという方法もあります。

今はさまさまな恋活が企画されていますから、自分がその気にさえなれば、出会いのチャンス、恋愛のチャンスはいくらでもあるのです。

気になる人、好きな人が目の前に現れた瞬間、それが新しい「生きる意味」になるにちがいありません。


2.新しい趣味や勉強を始める

「新しい生きがい」は、趣味や勉強の領域で見つけることも可能です。

これまでやっていた趣味や勉強を継続するのもいいですが、それは「当たり前のこと」になっていますから、改めて「生きる意味」と感じることは難しいでしょう。

ですから、これまでやったことない分野の趣味や、資格を取るための勉強を始めてみましょう。
友人を誘っていっしょに始めると長続きしやすくなります。

そうして始めた趣味を少しでも「楽しい」と感じたり、新たな勉強に興味を持つことができれば、それが生きる意味になるはずです。


3.引っ越しをする

恋愛も新しい趣味や勉強も、「世界観が広がる」という効用があり、それが生きがいにつながるわけです。

世界観を広げるための、あるいはこれまでとはちがった世界に生きるための、もっとダイレクトな方法があります。
それは「引っ越し」。

少々大がかりな方法ではありますが、何のために生まれてきたかわからないといった深刻な疑問を抱き、悩んでいるようなら、思い切って実践してみることをおすすめします。

学校や仕事の関係もあるでしょうが、今の住まいとはできるだけ遠い町の、周囲の環境が違い、タイプもできるだけ異なる物件を選ぶのがコツです。

引っ越しには多くの準備と後始末が必要ですから、引っ越しが完了するまでは、人生に対する根本的疑問は薄れます。

そして、新たな生活をスタートさせると、そこに自然に楽しみも生まれ、生活に対するモチベーションも高まるのです。

お金も時間もかかる方法ですが、「物心両面で今の状況をなんとか変えたい」という人は、検討してみてはいかがでしょうか。
「検討する」というだけでも、前向きな気持ちになれるにちがいありません。

もう少し手軽に世界観を広げる方法としては「旅」もあります。

行ったことのない土地を一人で旅してみるのがおすすめです。


4.好きなものリストを作成する

「もっと手軽な方法はない?」という人におすすめしたいのが、「好きなもの(人)(こと)リスト」の作成です。

自分の好きなものや人、好きなことを、思いつくままにリストアップしてみましょう。

好きな趣味、好きな映画や本、音楽、ドラマ、好きな友人や家族、アーティスト、俳優、スポーツ選手、旅行先、ファッション、ショップ、最新スポット、料理、スイーツなどなど。
つねにメモ帳を持ち歩き、思いついた「もの」「人」「こと」をメモしていくのです。

そして、それをジャンル別に分類しましょう。
それを見返すと、自分にはいかに好きなものや人、ことがたくさんあるか。

自分はどれだけの好きなものに囲まれて生活しているかが実感できるはず。

「そうした好きなものに囲まれていること自体が生きている意味」という見方ができるのです。


5.よかったこと日記をつける

人生に対する根本的な疑問を感じたら、「その疑問はそのままにして、とにかく今を生きる」という方法もあります。

明日を思い煩ったり、過去にとらわれることはやめて、せいいっぱい「今」だけを生きてみましょう。
ただ、そうした意識を持つだけでは、なかなか前進しにくいもの。

そこでおすすめしたいのが「日記」です。

毎日の目標を「今日一日をせいいっぱい生きる」ということに決めて、一日の終わりにその振り返りをするのです。

ポイントは、「よかったこと」だけをリストアップし、記録すること。
生きていれば必ず、なにかしらよい出来事があります。

たとえば「駅に着いたら絶妙のタイミングで電車が来た」とか、「にわか雨が降ったけど、折り畳み傘を持ってたから問題なかった」「お気に入りのスイーツが、スーパーで半額になってた」といったささいなことでかまいません。

いわば「よかったこと貯金」のような日記を作るのです。
これを習慣にすれば、「よいこと」を探しながら生活するようになり、自然とポジティブ思考に変わるにちがいありません。

自分の生きている意味を少しずつ見つけていこう

人生に根本的な疑問を感じた時の対処法を5つ紹介しました。

まずは「好きなものリスト」や「よかったこと日記」など、かんたんなものから試してみることをおすすめします。

そして、それと並行する形で、恋愛や新しい趣味、引っ越しや旅行などを検討するといいでしょう。

そうしたことによって自分が生まれてきた意味を見つけていきましょう。