ニキビを周囲にばれないように隠す方法

最終更新日:2015年3月7日

顔にできたニキビほど鏡にむかった時の女性の気持ちを台無しにするものはそうそうありません。
ニキビは予防するのが最善ですが、どうしてもできてしまうときがあります。
そのようなときにどうやって隠すかご紹介します。

1.とにかく見えないように隠す

まずはとにかくニキビ自体を物理的に他人の目から見えないようにする方法です。
目元ならサングラスで、鼻や口回りならマスクで隠せます。

風邪や花粉症の季節であれば全く違和感がありません。
あご周りであれば、大判のストールなども活躍します。

ただし、髪の毛で隠す方法はおすすめできません。
髪の毛に付着する雑菌や、油分、ヘアワックスなどでニキビを悪化させる可能性が高いからです。

額部分のニキビをどうしても隠したい場合は、帽子を深めに被って隠しましょう。
つばの狭い帽子や、冬であればニット帽など、室内でも外さなくても大丈夫で、他人の視界を妨げないものを選ぶとスマートですし、おしゃれの幅も広がります。

ただし、長時間カバーされているとやはりニキビが悪化する可能性が高いので、必要がなくなったらこれらの装備を取り外し、ニキビ発生部分の清潔を保つようにしましょう。

2.メイクで隠す

メイクがニキビに良くないことは誰もが100も承知のことです。
とはいえ、ニキビは私たちのスケジュールとは無関係に突然やってきます。

どうしてもキレイにしていたい勝負時にニキビが出てしまうことだってあります。
明日悪化してもいいから今日この瞬間キレイにしていたい、とまで思える緊急事態なら、メイクでカバーしてしまいましょう。

まず、下地にはピンクなどの赤系の色は避けてください。
ニキビの赤らんだ色が強調されてしまいます。

青、緑、紫など、透明感が出る寒色系の下地を使ってください。
寒色系に抵抗がある方は、白やベージュなどを使ってみてください。

ニキビの赤らみをカバーできます。
下地だけではカバーしきれない時にはコンシーラーを使ってみてください。

ニキビの部分にだけ少しづつ様子を見ながらのせていきます。
ナチュラルメイクでいくなら、これでベースメイク完成です。

ファンデーションやおしろいをのせたい方は下地とコンシーラーをこすり落としてしまわないように、そっと重ねてください。
もてるメイク術すべてを駆使してしっかりカバーしましょう。

そして、上記の物理的カバー方法と同様、必要がなくなったらすぐに落としてニキビケアをしていたわってあげてください。

3.ポイントメイクで視線をそらす

もう少し健康的なメイク方法で解決する方法がこちら、ポイントメイクで視線をそらす方法です。
少しだけのニキビならファンデーションを使わずに、どうしてもまずニキビそのものを隠したい場合は上記メイクで隠す方法と併用して、しっかりポイントメイクで視線をそらします。

ポイントメイクというとアイメイク、リップメイクの2つをイメージしますが、両方とも濃くするとやりすぎ感が出てしまうので、まず、どちらをしっかりメイクにするか決めましょう。
ニキビの少ない方にしっかりメイクを持っていき、視線をそちらに誘導するのもいいでしょう。

ニキビで顔が赤らんでいる場合、ピンクなどの赤系の色をアイメイクに持ってくるよりも、紫や青、緑、ベージュ、ブラウンなど、落ち着いた色を選んだ方が顔色のバランスが取れて見えるでしょう。
リップメイクに重点を置く場合は、逆にビビッドな赤や元気なピンクを持ってきて、視線をそちらに引き付けるといいでしょう。

4.そのほかのアイテムで視線をそらす

ポイントメイクで視線をそらすのと同じ原理で、その他のアイテムを使ってみる人の視線を更に分散させることが可能です。
特に、顔周りに来る小物は効果的です。

大ぶりのピアスやイヤリング、ペンダントやネックレスなどは、見る人の視線を顔そのものから外してくれます。
ヘアスタイルにひと工夫凝らしてみたり、大ぶりのヘアアクセサリーをつけるのもいいでしょう。

うなじやデコルテがきれいに見える服を選ぶことも効果的です。
基本的に、人は会話をする時に本当にずっと目を見つめているのではなく、額と両肩を結んだ三角形部分のどこかを見ています。

ですから、その範囲内にニキビ以上に目立つものがあれば、相手の視線はそちらに誘導されるわけです。
また、会う相手が男性であれば女性の顔と胸元を、女性であれば全身を均等に見るという調査結果も報告されています。

特定の相手に会うことが決まっているのであれば、そういったポイントを押さえて全身をコーディネートすると、視線の誘導が効果的にできることでしょう。

上手に隠してニキビをばれないようにしよう

以上、ニキビを隠す方法を4つあげました。
役に立ちそうなものはありましたか?
いくつかの方法を併用することも可能です。
ニキビはできてしまわないのが一番ですが、できてしまったらくよくよ悩んでも仕方がないこと、うまく隠して自信をもって外を歩きましょう。