妊娠線を消すための方法4つ。妊娠線を目立たなくしよう

最終更新日:2015年10月25日

妊娠によってできてしまったお腹の線。

いわゆる妊娠線は女性としてはできるだけ消したいですよね。

太る・太った時にできた肉割れと違って、真皮まで入ってしまった線のため、表皮にできた肉割れとはケアが違ってきます。

そこで今回は妊娠線を消すためにしたいことをご紹介します。

1.皮膚の新陳代謝を促進させる

妊娠線の部位を、今まで以上に新陳代謝を上げる事で古い皮膚を垢として外に排泄し、新しく生まれ変わって出る皮膚を早く促すという理論です。

これは、妊娠線の腹部以外にも全身に関して言える事ですが、新陳代謝を上げる事で、元の身体の状態や向上、改善した現状維持に結びつきます。

具体的な方法としては、普段通りに入浴した後、ジェルを塗り超音波でマッサージするようにケアします。

時間は10~15分で、マッサージ後は付着したジェルを拭き取り、ローションとプラセンタのクリームを塗ります。

更に、下着に追加して腹巻をします。

理想は入浴後ですが必ず入浴後という訳ではありません。

しかし、入浴後で肌が温かく代謝が良い、清潔で浸透が早い且つ染み込みやすいといった利点からは入浴後をオススメします。

商品は個人の好みや、既に持っている物で構いませんが、超音波なので必ずジェルは必要です。

また、プラセンタのクリームと言うのは、プラセンタが真皮まで浸透する事が可能だからです。

クリームはローションと違って表皮に蓋をして効用を発揮・持続する為です。

腹巻は保温、保湿の維持、体温低下を防ぐ目的で使用しています。

これは新陳代謝にも関わっており、見落としがちなケアの1つですが大切な事です。


2.全身の新陳代謝を上げて妊娠線を消す

筋力の増強、規則正しい生活、栄養バランスを考慮した食事、適度な休息と質の良い睡眠、上手なストレス発散といったことで内面から改善していきましょう。

新陳代謝の平均は、自分の年齢+30日と言われており、例えば20歳の人だと20+30で50日間となります。

これは、その時の状況により異なりますが、若い人と高齢者では計算上から当然、若い人の方が代謝が早くなります。

例えば同じケガとしても、若者と高齢者では、高齢者の方が傷の治癒過程で遅延が見られやすいです。

なぜかと言うと、上記の新陳代謝が関与しており、サイクル時間を要するだけ、回復力も要するという事になるからです。

これを改善・促進する為に、サプリメントを摂取する事で、新陳代謝を上げる役割をします。

他の効用として、修復作用、改善・回復の維持、基礎体温の上昇、アレルギーや炎症の軽減、ホルモンバランスの調整、更年期障害の軽減・悪化の防止といった目に見えない部分までにプラセンタがいき渡ります。

こうしたことによって肌の新陳代謝を促して妊娠線を限りなく薄くしていきましょう。

妊娠線の程度・範囲、個体差によって大きく変わりますが、やっただけ成果が変化していきます。

3.レーザー光線による治療

これは美容外科領域であり、自己負担がほとんどです。

水着を着る為、美の為、仕事の為と個人の背景に応じてはレーザー治療も優れているでしょう。

もし行う場合には出産後、可能な範囲で出来るだけ早くレーザー治療を実行するのをオススメします。

時間の経過と共に、消えにくいというのも妊娠線の特徴だからです。

レーザー治療後は、優しく肌をいたわり紫外線を万全に予防する事も大切です。

また、自分の皮膚状態に応じ医師の指示やアドバイスがあります。

必ず守り、二次感染の防止、治療のスムーズを実行する体制を整えるのも必要になってきます。


4.開腹手術する際、切除してもらう

何らかの病気で、開腹手術が必要な場合、瘢痕化した妊娠線を支障が生じない程度で、医師に取ってもらうというのもあります。

この場合、手術の説明時に実際に妊娠線を見せて、切除が可能かどうかを確認する事が必要になってきます。

また、切除後は「やっぱり取らなきゃ良かった」等と後悔の念を持たないのと、医師に「元に戻してほしい」等と依頼しないという事も前提になってきます。

医師が、目的の手術のついでに不要な妊娠線も切除するという形になります。

これは、妊娠線でも真皮まで深く・広く、手触りでもボコボコしている状態の女性が対象となるケースが多いです。

しかし「妊娠線は子どもを産んだ勲章」と話す女性もいるので、一概にこの機会にと早まる前に、上記のケアを優先順位にしています。

切除を願う女性なら、良い機会の1つに入ります。

術後は、二次感染を起こさないよう清潔を心がけ、治癒過程を順調にすれば問題は生じないといった利点もあります。

妊娠線を消そう

妊娠線を消すための方法をご紹介しました。

妊娠線は悪いものではなく、妊娠してからできる特権・勲章でもあります。

しかし、美や見た目には悩みやコンプレックス、マイナス的になってしまう傾向が強く、妊娠中から予防の為にケアしていただけにショックでもあります。

諦めずに正しくケアする事、皮膚だけにとらわれず内側からも改善を図る事、可能な範囲で生活スタイルを見直す事で新陳代謝が上がり結果、スムーズに且つ滞らせる事態を回避できる事に繋がっていきます。