大人の塗り絵の魅力とは。脳トレにもなる塗り絵をはじめよう

最終更新日:2016年4月5日

最近話題になっている「大人の塗り絵」をご存知ですか?

普通塗り絵と言えば子供のものというイメージがありますが、最近では大人が趣味として楽しむ本格的な塗り絵が流行しています。

そこで今回は大人の塗り絵の魅力をご紹介します。

1.絵柄が細かくて美しいのでやりがいがある

子供用の塗り絵を見るとアニメキャラクターなどの大きな余白を色で塗りつぶしていくようなものが多いですよね。

しかし大人の塗り絵として販売されているものはとても絵柄が細かくてキレイに塗れば塗るほど美しい仕上がりになる仕組みになっています。

そのため、子供用の塗り絵とは違ってかなり繊細な作業をすることが求められます。

場合によっては色鉛筆をとがらせてさらに傾けないとうまく塗れないような細かい部分や、鉛筆の芯と同じくらいの小ささの円の中など工夫をしないとはみ出さないように塗れない部分もあります。

そのため一枚すべてを完成させるころにはかなりの達成感を味わうことができます。

細かい作業が好きな方や達成感を味わいたい方にとって大人の塗り絵ならではの細かい絵柄や美しい構図は最大の魅力と言ってもいいでしょう。


2.ストレス発散ができる

スポーツなどでストレス発散ができない人にとって「何かに夢中になること」が自律神経を整えて不安定な精神を整えてくれると言われています。

大人の塗り絵は細かい絵柄を自分がキレイだと思う色で塗っていくことによって美しい絵が完成します。

グラデーションを付けたり色彩のバランス整えたりするためにはかなりの時間と集中力が必要になります。

そのため、色鉛筆を持って大人の塗り絵を塗り始めると自然と夢中になってしまいます。

好きな音楽を聴きながらいい香りのアロマを焚きながらちょっと高めのハーブティーを飲みながらなど自分がリラックスできるスタイルを見つけて大人の塗り絵をする時間を「趣味の時間」としてストレス発散の手段にできます。

大人の塗り絵は塗り絵本と色鉛筆があれば長く楽しめるので経済的ですし、自宅でストレス発散ができるのも魅力の一つといってもいいのではないでしょうか。

3.子供と一緒に楽しめる

子供の塗り絵をじっと見ているだけでは退屈だというママも多いのではないでしょうか。

幼稚園の年長さんや小学校低学年くらいになってくれば塗り絵を「キレイに塗る」という感覚はついてきます。

さらに、どこにどんな色を塗るのか、どんな風に塗ればキレイに見えるのか…など考えることで子供の感性や芸術性を磨くことができます。

大人の塗り絵は子供の塗り絵よりもレベルが高く難しいですが、あえて子供と一緒に取り組むことでママも楽しみながらお子さんの感性を磨くことができます。

また、一緒の絵に塗り絵をしなくても子供はこどもの、親は大人の塗り絵を一緒に同じ空間で楽しむことで親子の一体感が生まれるかもしれません。

塗り絵という子供の遊びを大人が楽しめるようになったことで親子で共通の時間を楽しめるというのは小さいお子さんをお持ちのママやパパにとってはうれしい魅力の一つといってもいいでしょう。


4.脳トレになる

大人の塗り絵はストレスの発散になるとご紹介しましたが、細かい絵柄をどんな風に塗っていくかを考えることによって「脳トレ(脳トレーニング)」になると言われています。

というのも、色鉛筆が何種類あるかにもよりますが数多くの色から色を選んで、細かい場所からはみ出さないように塗るグラデーションにするために薄い色から塗っていくなど様々なことを考えながら塗り絵をすると、脳トレになります。

確かに、塗り絵をするときに「牛は白黒」「葉っぱは緑」など現実にある色を塗るのも良いでしょう。

しかし「虹色の魚」や「ピンク色の象」などあなたにしか作れない世界観の塗り絵を作ることも楽しいものです。

現実にありえない色合いでも全体の調和やバランスを考えながら塗り絵を楽しむことができ、さらに脳トレになるというのはボケ防止を早めからしておきたいアラフォーアラフィフ女性にはうれしい魅力です。

5.安く遊べる

大人の塗り絵は細かい絵柄で大人ならではのグラデーションや繊細な色使いが特徴です。

そのため、本気で商品になるような美しい作品を完成させるためにはかなりの時間が必要になります。

ですから、大人の塗り絵本を一冊買うだけで一か月以上楽しむことができます。

色鉛筆もこだわらなければ1本100円程度で買え、長い時間使うことができるので他の趣味に比べるとかなりお安く楽しむことができます。

趣味にお金を割けないという方も十分に楽しめるのは大人の塗り絵の魅力の一つでしょう。

大人の塗り絵をやってみよう

大人の塗り絵は心にも脳にもいいだけでなくお安く楽しめ、子供と一緒に遊ぶこともできる万能なアイテムです、

こだわる人は色鉛筆を多く買って作品並みの塗り絵を楽しむことができそうです。