親へ結婚報告をするタイミングと話す内容はどうしたら良いの?

最終更新日:2015年2月3日

プロポーズが無事に終わり、最初に2人を待っている難関は両親への結婚報告です。
この挨拶で最初の彼のイメージが決まってしまうと言っても過言ではないので、準備は万全にしておきましょう。
親への結婚報告はそう何度も経験することではないので、彼も自分も初めてのことが多くどうしたらいいのか戸惑うことが多いものです。
またタイミングを間違えると後々の彼と親の関係にも影響するかもしれません。

結婚は本人同士の意思があればいいと考えてしまう人もいるかもしれませんが、親は親なりの結婚に対する思いや希望、考えがあるかもしれません。
結婚するということは、両家の家族や親戚同士のつきあいも始まるということでもあるので、とにかくまずは両親に報告することが、結婚への第一歩です。

まずは自分の口からそれぞれの両親へ伝える

二人の結婚の意志が固まったら、まず最初にやることは自分の両親への報告です。
結婚の意思が強く本気であることをきちんと伝えるために、なるべくまじめな態度で報告しましょう。
結婚にあたって、親の承認はどうしても必要になってきます。
照れくさいとは思いますが、はっきりと自分の口から報告しましょう。

できれば両親がそろっているタイミングを見計らって報告した方がいいでしょう。

しかし普段からお父さんとは恋愛の話をすることがないから言いにくい、と感じる人もいると思います。
まずはお母さんに伝えて反応を伺いお父さんにどのように伝えるか相談しても良いでしょう。
その場合お母さんだけに伝えて、お父さんがいつまでも知らないままでいるという事態は避けましょう。

また両親と離れて暮らしている場合は、メールやラインではなく、一方的な報告にならないようにできるだけ電話で報告しましょう。

事前に彼の情報を話しておく

・いつどこで知り合ったか。
どのくらい付き合っているのか。
・相手の雰囲気や人柄。
年齢や職業などの基本情報。
・相手の家族構成や出身地。
・どんなところが魅力的か。

上記のようなことを伝えて彼の人物像を伝えます。
実際に会った時に彼も親も緊張して無言になってしまうことが多いと思います。
その時に事前に情報を知っていることで会話の糸口にもなりますし、親は結婚相手にふさわしいのか判断するポイントにもなります。

式場を決める前に報告をしましょう

結婚の挨拶の目的は「結婚の承諾を得る」ことなので、二人は「許してほしい」とお願いする立場になります。
すでに準備を進めていたとしても、結婚式の日取りや会場選びは、挨拶を済ませた後にしていきます。

会場やどんなスタイルの結婚式にするのか、結納の有無などは親の意見を聞いて行っていきましょう。

結婚の挨拶は彼の家より自分の家を先に行う

親への挨拶の訪問順は、男性側が女性の家を先に訪問するのが一般的です。
男性が婿養子になる場合は逆となります。

順番はさほど気にされなくなっていますが、気にする家庭ももちろんおられます。
礼儀にかかわることはルールを守って行っていきましょう。

結婚の挨拶に行く日時は、相手の両親の都合に合わせるように

結婚の挨拶に行く日時は、相手の両親の都合に合わせるようにしましょう。
訪問して挨拶するだけにするのか、食事をするのかなど、事前に二人と親とで打ち合わせしておきます。
お酒を出されたときは、打ち解けるチャンスですが、飲みすぎないように気を付けましょう。

実家での挨拶~基本的な質問の答えを用意しておく

彼の仕事について、また両親についてなど、彼について自分の両親は知りたいことがたくさんあるはずです。
収入などの経済面のこと、将来の人生設計や、親との同居についてなど、踏み込んだ質問をされることもあります。

答えることができなかったり、彼が答えたことが自分の意と反しており戸惑うことがあるかもしれません。
事前に二人で人生設計や結婚後の仕事や住む場所のこと、経済面や結婚式の費用の負担のことなどは相談しておきます。
質問されても慌てないように答えを考えておいた方がいいでしょう。

また事前にお互いの親が、どのような考えをもっているかそれぞれ確認しておく良いと思います。

きちんとマナーを守って結婚報告をしよう

どんな親でも子供の結婚となれば一大事ですし、自分を産み育ててくれた両親に対して、まず報告するのは当然のことです。
親も厳しく相手のことを見定めるのは、子供に幸せになってほしいからであって、反対したいからではありません。

親へきちんと報告することは親への感謝を伝えることでもあります。
マナーを守ることも大事ですが、二人が結婚したいという意思を真剣に伝えることが大切です。
緊張して挨拶が失敗することもあるかもしれませんが、誠実さが見えていればそれも好感に変わると思います。