恋愛をしていれば誰もが最初は燃え上がる様な恋をしていても、付き合っている期間が長くなればなる程、良い意味で相手に慣れて、悪い意味で緊張感や新鮮味がなくなって倦怠期になってしまいます。
しかし、同じ期間付き合っていても付き合い方によっては倦怠期を感じにくくする事も出来るのです。
その方法をいくつかご紹介します。
イメチェンをしてみる
倦怠期を招く一つの原因として、相手に何の落ち度もないものの見た目が見慣れてしまうという事があります。
もの凄い性格の良い美人と付き合っているのに何故か浮気をしてしまう男性の話を耳にするのは珍しくないと思います。
性格の問題があって浮気をされるのであれば仕方ないかもしれませんが、何の問題もないのに見慣れてしまったという理由で浮気をされる程、悲しい事はありません。
女性の場合であればメイクを変えたり、長かった髪の毛をバッサリ短くしたり、デニムをスカートに変えてみたり等、男性よりもイメチェンをするのは簡単です。
相手の見た目が変わると何故かグッと新鮮味が増したり、どこか別人と接している様な不思議な引き締まった気持ちになります。
その効果を取り入れてみる事で倦怠期を防ぐ一つの方法になるのです。
彼氏への態度や口調を変えてみる
慣れてきた間柄になると、最初は初々しかった態度や口調がマンネリ化してダラけてしまったり、つい乱暴になってしまいがちです。
男性は特に女性の初々しさを大切にする傾向があり、本能的に初々しさを可愛いと認識するものなので、もし態度や口調がダラけてしまっていたら、敢えて突然相手の名前を“君付け”してみたり、何かして貰ったら「ありがとう!」と言ったり、「大丈夫?」と相手を気遣ったり、時には恥ずかしそうなフリをしてみたりするのも良いかもしれません。
相手は「あれ?なんかいつもと違うな。なんか新鮮でいいな」と思って、態度がまた初々しく戻るかもしれませんし、恋が再燃する可能性もあります。
いずれにしても倦怠期の危機を回避する一つの方法になるでしょう。
下着の種類を変えてみる
人は視覚的な印象に影響され易く、特に男性の場合は女性が着る下着に“気合い”や“その人らしさ”を感じる傾向があります。
もしいつまでも変わらない下着を着古していたり、色がおばさんっぽいベージュの人は要注意です。
「なんかいつも同じ下着を着ているな。俺と一緒にいても気合いが入らないのかな」「ベージュの下着を着るのは、俺を男として意識していないから?」と思う男性はいる筈です。
そのつもりがなくても下着には色んな意味合いやその人の状況を投影してしまいがちなのです。
普段は白やピンク、水色等の清純な雰囲気の下着を着ている彼女が、ある日突然情熱的な赤やセクシーな黒を着ていたらきっと彼氏はその変化に喜ぶでしょう。
そういった些細な刺激が倦怠期を乗り越えるポイントになるのです。
彼氏と会うペースを減らす
頻繁に会ったり同棲しているカップルはマンネリ化しやすく、そのまま別れてしまうケースが多いですが、会うペースの少ないカップルは長続きしやすいと言われています。
その理由は単純で、会えば会う程人は慣れてしまい、いつしか飽きてしまいますが、会う機会が少ないと相手に慣れたり飽きる事が少ないからです。
もし今まで頻繁に会っていたならば、少し自分から会うペースを減らす事で相手はきっと会っている時間を大切にしようとしますし、追われる立場ではなく追う立場になる事で恋愛感情が継続しやすくなります。
結婚した夫婦の中には、倦怠期を恐れて敢えて別居したり、同じマンションの違う階に住むという方法を取っている人もいる程です。
人から見るとこの状況をおかしく、寂しいものに感じるかもしれませんが、実際の夫婦関係からしてみれば、ちっとも違和感なくよりラブラブで良い状態を保てているかもしれません。
場所や状況に変化をつける】
付き合っていると、つい定番のデートコースが出来てデートしたり、お互いの家でのんびり過ごしがちです。
「ああ、またいつもの感じでね」と連絡を取り合うよりも「実は今日はいつもと違う場所でデートをしたいんだけど」「実はサプライズがあるんだ」等と、いつもと違う状況を自分からセッティングする事で、相手の新鮮度は常に保たれます。
これは男女関わらず言える事ですが、記念日でも誕生日でもない、何でもない時にフッとさりげなく小さなプレゼントをあげると相手はきっと喜びますし、大切にされているという実感も湧いてきます。
それと同時に「自分も相手を大切にしなくちゃ」と気持ち新たになる筈です。
いつもと違う場所や状況は、ただの演出ではなくて、一番大事な相手の気持ちを動かしたり保つ為の手段でもあるのです。
倦怠期はどのカップルにも訪れるもの
倦怠期はただ受け身で何もしなければきっといつか訪れてしまいます。
人によってはその倦怠感が原因で浮気をされたり、喧嘩になったり、自然別れになったりするかもしれませんが、いつまでも仲良く一緒に居たいと思うのであれば、自分から工夫をして倦怠期を乗り越える努力が必要だと思います。
そしてその努力はきっと相手にも伝わり、相手の気持ちの引き締めにも繋がるのです。
「恋愛倦怠期を上手に乗り切る方法とは?どのカップルにも来る倦怠期へ対策をしよう」への感想コメント一覧
倦怠期がこないカップルはなかなかいないかと思います。自分ではなかなか難しいですが、恋の駆け引きが倦怠期のマンネリには大事なのかなと考えさせられる記事でした。