性格は目や顔に出る理由。表情やシワから性格を読み取ろう

最終更新日:2016年4月12日

人の性格は、本人が意識していなくても、意外と目や顔に出てしまうものです。

普段穏やかな人はそういう性格が顔の表面に出ていますし、いじわるな人は、どことなくいじわるそうな雰囲気が、目や顔から読み取れます。

隠そうと思っても隠し切れない本当の性格が、目や顔に出ると言われる理由をご紹介します。

1.いつも明るく笑顔の人は「笑いじわ」が目尻に出ている

性格は目や顔に出ると言われる理由に、普段の表情が顔に定着してしまうということがあります。

いつもにこにこしていてよく笑う人は、目尻に笑いじわができていて、笑顔が多いということが分かるのです。

普段笑顔で過ごしている人は、明るくポジティブな性格という場合が多いです。

前向きで物事を素直に受け止めることができるので、まわりとトラブルを起こしたりせず、笑いあうことができます。

明るく笑顔の人は、しょっちゅう笑っているので、自然と目尻に笑いじわができて、それが他の人から見ても分かります。

目元に笑いじわがあるのをみて「あ、この人はいつも笑顔で過ごしている、性格の明るい人なんだな」と思うことでしょう。


2.神経質な人は「眉間にしわ」がよっている

神経質な人は、その性格が目や顔に出てしまいます。

その理由として目つきも暗く「眉間にしわ」がよっていて、顔を見れば「神経質な人だ」ということが分かってしまいます。

いつも必要以上に考えすぎてしまい、その為に顔や目も暗くなってしまいます。

心の中のネガティブでピリピリとした気持ちでいるので、それが両目をぎゅっとよせる表情となってしまい、眉間にしわがよるのです。

いつもいつもそういう表情や目つきをしていると、いつの間にかその表情が固定してしまい、普段からそういう顔になってしまいます。

本人は別にしかめ面をしているわけではなくても、眉間にしわがよっているので、明るい表情をすることができなくなってしまいます。

気が付かないうちに「眉間にしわ」がよっていたら、眉間を揉み解してあげましょう。

顔の筋肉をリラックスさせてあげて、神経質と思われるような顔が定着しないように心がけましょう。

3.不平不満が多い人は「口角」が下がっている

人の性格は、不思議なほど目や顔に出てしまっています。

いつも不平不満が多い人は、いつのまにか「口角」が下がってしまい、不平不満が多い性格ということが周囲に分かってしまいます。

心の中にはいつも不満がありますから、当然笑顔とは遠い表情となります。

明るい気持ちでいれば自然と口角が上がりますが、不平不満があると、口角はついつい下がってしまいます。

もともと顔の筋肉は、加齢によって段々と下に下がります。

ただでさえ口角は下がりやすいのに、文句をいつも抱えている人は、知らず知らずのうちに自分で口角をさげる表情をしてしまいます。

そのためその顔つきが固定されてしまい、ぱっと見た瞬間に「何だか不満がありそうな人」という印象を与えてしまいます。

さらに不平不満のある人は、どうしても上目遣いになりがちです。

そういう目つきは、決して明るく感じが良いとはいえません。

不平不満がある人というのは、どことなく「文句を言いそう」な雰囲気を醸し出している目つきや表情をしています。

自分ではそういうつもりはなくても「何か不満なの?」と人に聞かれることが多い人は、もしかしたら口角が下がって上目遣いになっているかもしれません。

もう一度自分の顔つきを鏡でチェックしてみることが大切です。


4.意地悪な人は「目つき」が鋭い

意地悪な人は、その性格がしっかりと目つきや表情に表れているものです。

意地悪な人は常に誰かの失敗やマイナス点を見つけ出し、それを責めたい気持ちを抱えています。

そのため、ついつい「目つき」が鋭くなって、顔付きも厳しくなりがちです。

意地悪な人は、心の中がネガティブな気持ちで溢れています。

誰かの失敗を無意識のうちに探し出そうとしているので、思わず目つきがきつく、そして鋭くなってしまいます。

目を細くしてにらめつけるような感じで、口元も一文字に結んで、厳しい表情となります。

そういう目つきや顔つきは、周りの人から見ていて気持ちの良い表情とはいえず「何か良くないことを考えているのかしら」と不安を感じさせます。

不思議なくらい、そういうマイナスの気持ちというのは表面に出てしまい、性格の悪さが周囲に分かってしまいます。

もし普段からネガティブで、人に対して意地悪に接しているようなら、目つきがきつくなっていないか、チェックしてみましょう。

目や顔から相手の性格を知ろう

自分で思っている以上に、その意地悪さは顔に出ていて、周りの人に見透かされているかもしれません。

性格は目や顔に出ると言われる理由は、その心の動きが表に出てきているからです。

本人は上手に隠しているつもりでも、意外なほど周りの人にはバレているのです。

性格を良くする努力をするのが大切ですが、普段から自分がどういう目つきや顔つきをしているのか、鏡を見て良くチェックするようにしましょう。

そうすることで、周囲から見て「好ましい表情」をすることができ、より人間関係をスムーズにすることができます。